桐の間を出て進むと 「ここは玄関です。」と説明がありました。
その説明によると、写真右側から入っていただくそうなので・・・どうも
私たちは玄関から入るのではなく、桐の間から玄関を通って出て行くようです。
玄関を入った正面の写真ですが、この場所も撮影禁止なので
こんな感じでしか撮ることができませんでしたが
桐の間への玄関を入ったときに、初めて見る玄関の正面です。
軸装「嵐峡」は、嵐山を流れる桂川の水音に心を託した漢詩。
誰かが 古橋(こきょう)を称して 聴琴(ちょうきん)と名付けた。
杖を止めて 往時の音を 静かに思う。
桂川は 宝石のように 水がさらさらと 流れ響く。
耳を清めて ゆかりの地を訪ねれば 故人を弔う心が 寄せては還す。
● 玄関を出ると、露地に黒い陶板が敷き詰められているのですが
私たちの歩くところには敷物が敷いてありました。(撮影禁止)
そして「立ち止まらないで下さい。」の言葉の先にあったのは
「琵琶の間」(撮影禁止のためパンフレットより)
立礼式の呈茶を行う部屋で、随行者が賓客を待つ際の待合室として使用。
奥の琵琶床に「楽琵琶」がおかれ、奥中央は「神楽鈴」です。
●撮影禁止の廊橋を渡ると、廊橋から見えていた和舟が・・・
和舟
海外からの賓客に、日本の文化「舟遊び」を楽しんでいただきます。
写真右側に渡ってきた廊橋が見えてます。
ブータン王国の国王陛下と王妃陛下のお写真がありました。
テレビ放送では、ウガンダ共和国のお客様が乗舟されてました。
その説明によると、写真右側から入っていただくそうなので・・・どうも
私たちは玄関から入るのではなく、桐の間から玄関を通って出て行くようです。
玄関を入った正面の写真ですが、この場所も撮影禁止なので
こんな感じでしか撮ることができませんでしたが
桐の間への玄関を入ったときに、初めて見る玄関の正面です。
軸装「嵐峡」は、嵐山を流れる桂川の水音に心を託した漢詩。
誰かが 古橋(こきょう)を称して 聴琴(ちょうきん)と名付けた。
杖を止めて 往時の音を 静かに思う。
桂川は 宝石のように 水がさらさらと 流れ響く。
耳を清めて ゆかりの地を訪ねれば 故人を弔う心が 寄せては還す。
● 玄関を出ると、露地に黒い陶板が敷き詰められているのですが
私たちの歩くところには敷物が敷いてありました。(撮影禁止)
そして「立ち止まらないで下さい。」の言葉の先にあったのは
「琵琶の間」(撮影禁止のためパンフレットより)
立礼式の呈茶を行う部屋で、随行者が賓客を待つ際の待合室として使用。
奥の琵琶床に「楽琵琶」がおかれ、奥中央は「神楽鈴」です。
●撮影禁止の廊橋を渡ると、廊橋から見えていた和舟が・・・
和舟
海外からの賓客に、日本の文化「舟遊び」を楽しんでいただきます。
写真右側に渡ってきた廊橋が見えてます。
ブータン王国の国王陛下と王妃陛下のお写真がありました。
テレビ放送では、ウガンダ共和国のお客様が乗舟されてました。
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