しろあと歴史館で展示されていました。
しろあと歴史館で千田学芸員の「第26回 夏の講座 妖怪を斬る-名刀・妖刀伝説」の講座を以前に受けたことがあります。
その時の講座は、妖刀伝説の鬼丸・村正、妖怪・化け物を斬る「名物 鉋切長光(かんなぎりながみつ)」・「号 火車切 (かしゃきり)」と興味深い講座だったので、それからは機会があれば刀などを見るようになりました。
きれいな漆塗りの槍です。
藤巴紋(ふじどもえもん)と、白餅紋(しろもちもん)なのですね。
高槻城二の丸跡の説明会が機会で・・・
しろあと歴史館と黒田家の伝来品へと導かれました。(^_^;)))
天守閣だけでいいからあの地に復元できないだろうか?
話は変わるけど譜代で禄高三万五千が永井氏の頃だとすれば小藩だなぁ。天王山に近いこの地の領主としては
江戸期にもっと禄高があってもおかしくないと思うのだが
元学芸員の主様の見解は如何に。
学芸員だったら嬉しいのですが・・・(^_^;)))
私は学芸員ではなくて、ボランティアスタッフでしたので
あまり難しいことは分からないです。ごめんなさい!
甲子園球場に行くとき、阪神電車の尼崎駅に停車した車内から
尼崎城の復元工事が始まった場所が見えてました。
高槻市に天守閣だけでも出来ると・・・
天守閣にジャズストリートが!
想像するだけでも楽しくなりますね。(*^o^)/\(^-^*)
コメントありがとうございます。