2023年4月16日(日)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a1/a4a02dfadbf7ef8979a1604835de5943.jpg)
ベルリン国立ベルクグリューン美術館展はドイツ生まれの美術商、ハインツ・ベルクグリューン氏(1914-2007)が作り上げた世界有数の個人コレクションを紹介する展覧会です
国立国際美術館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/15/e713fa047827b9dbb9936f583b3d2364.jpg)
写真撮影OK!が、驚くことに76点もありました。
ベルリン国立ベルクグリューン美術館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/04/53ef5287217c8170a69af6bde9bcbe34.jpg)
ドイツ出身の美術商・ハインツ・ベルクグリューンの収集したコレクションから、彼が最も敬愛した4人の芸術家(パブロ・ピカソ、パウル・クレー、アンリ・マティス、アルベルト・ジャコメッティ)。
日本初公開 セザンヌ夫人の肖像画
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/fa/83d86e796a148cdd06bce2dcb9dacf39.jpg)
ポール・セザンヌ
日本初公開 座るアルルカン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/54/9ee6caa080cbbb5c3a6decfd7edbe79c.jpg)
パブロ・ピカソ
「裸婦 アヴィニョンの娘たち」のための習作
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/1b/b9255861077711dc297cb3a843f19192.jpg)
パブロ・ピカソ
緑色のマニキュアをつけたドラ・マール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/a9/7b5fbfd5de4200563f28a3901898e429.jpg)
パブロ・ピカソ
黄色のセーター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/20/250d7443c168cb4291d30decbb3ee192.jpg)
パブロ・ピカソ
「モノの見方を転換する」という
20世紀初頭に起こった美術表現の動向・キュビズム。
日本初公開 中国の磁器
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/fe/33eb9a15b3807de2e6d22b7853ef7157.jpg)
パウル・クレー
日本初公開 雑誌(ヴェルヴ)表紙図案
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/50/774578a022b319effbfed723993d6394.jpg)
アンリ・マティス
日本初公開 大きな横たわる裸婦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/5e/22cf0623929ce7a792bfcad85cbdd7d3.jpg)
パブロ・ピカソ
「不自然な足の組み方・歪みから不安感も伝わるのでは」
ヴェネツィアの女
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/c4/5cd19673fd5d26d6ccc13d86cadf1822.jpg)
アルベルト・ジャコメッティ
中盤には「展覧会の中のもうひとつの展覧会」をイメージした青色の壁紙に囲まれた空間が。ここにはコントラストなど多彩な手法を駆使した、スイスの画家・クレーの作品が登場。幾何学的な絵画はバラエティに富み、なかには文字が描き込まれた「読むアート」のような遊び心あふれる作品もありました。
彼の名を冠した美術館「ベルクグリューン美術館」所蔵で、今回40点以上がそろうピカソ作品は、青が主調色の肖像画など初期の作品も展示され、そのうち35点が日本初公開でした。
ほとんどの作品(写真OK)をカメラに収めてきましたが
76点もありますので、これ位にしておきます。(^^ゞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a1/a4a02dfadbf7ef8979a1604835de5943.jpg)
ベルリン国立ベルクグリューン美術館展はドイツ生まれの美術商、ハインツ・ベルクグリューン氏(1914-2007)が作り上げた世界有数の個人コレクションを紹介する展覧会です
国立国際美術館
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写真撮影OK!が、驚くことに76点もありました。
ベルリン国立ベルクグリューン美術館
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ドイツ出身の美術商・ハインツ・ベルクグリューンの収集したコレクションから、彼が最も敬愛した4人の芸術家(パブロ・ピカソ、パウル・クレー、アンリ・マティス、アルベルト・ジャコメッティ)。
日本初公開 セザンヌ夫人の肖像画
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ポール・セザンヌ
日本初公開 座るアルルカン
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パブロ・ピカソ
「裸婦 アヴィニョンの娘たち」のための習作
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パブロ・ピカソ
緑色のマニキュアをつけたドラ・マール
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パブロ・ピカソ
黄色のセーター
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パブロ・ピカソ
「モノの見方を転換する」という
20世紀初頭に起こった美術表現の動向・キュビズム。
日本初公開 中国の磁器
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パウル・クレー
日本初公開 雑誌(ヴェルヴ)表紙図案
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アンリ・マティス
日本初公開 大きな横たわる裸婦
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パブロ・ピカソ
「不自然な足の組み方・歪みから不安感も伝わるのでは」
ヴェネツィアの女
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アルベルト・ジャコメッティ
中盤には「展覧会の中のもうひとつの展覧会」をイメージした青色の壁紙に囲まれた空間が。ここにはコントラストなど多彩な手法を駆使した、スイスの画家・クレーの作品が登場。幾何学的な絵画はバラエティに富み、なかには文字が描き込まれた「読むアート」のような遊び心あふれる作品もありました。
彼の名を冠した美術館「ベルクグリューン美術館」所蔵で、今回40点以上がそろうピカソ作品は、青が主調色の肖像画など初期の作品も展示され、そのうち35点が日本初公開でした。
ほとんどの作品(写真OK)をカメラに収めてきましたが
76点もありますので、これ位にしておきます。(^^ゞ