黒猫書房書庫

スイーツ多めな日々です…。ブログはちょー停滞中(´-ω-`)

『妖魔なオレ様と下僕な僕 6』椹野道流(イーストプレス)

2006-07-18 | 読了本(小説、エッセイ等)
骨董店“忘暁堂"を営む妖魔・辰巳司野と命を助けられたことから彼の下僕兼恋人になった予備校生・足達正路。
新年早々、たくさんの妖怪の描かれた古い巻物に取り込まれた女性・加藤由佳の救出を依頼された司野は、正路を置いて一人で異界へと向かったが、約束の3日を過ぎても帰ってこない。不安に駆られた正路も、意を決し、彼のあとを追うが……。

ね、猫耳~(爆笑)。
個人的に司野より正路の方が似合いそうだと思いますが…(←そういう問題ではない/笑)。

<06/7/18>


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2 コメント

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黒猫さんv ()
2006-07-19 23:08:37
うふふ~。必見でございましょ?(笑)

辰冬さんが出てきたシーン(イラスト)も、微妙に見えてる司野の猫耳に注目していたり。

触りた~いvv(うずうず)
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黒猫♪ (似夜)
2006-07-20 08:18:01
猫耳、手触りよさそうです~v

しかも黒猫さんなんですよね(笑)。

できればしっぽも欲しいです♪
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