数学者・藤原正彦さんと作家・小川洋子さんの数学にまつわる対論集。
携わる人達が、意外にロマンティストだったり、一見とっつきにくそうに見える『数学』というものにに対する見方が、ちょっと変わる本でした(でも苦手は苦手なままですが;)
民族性の違いが、数学の概念に影響を及ぼすところとか、興味深かったです。
<05/4/8>
携わる人達が、意外にロマンティストだったり、一見とっつきにくそうに見える『数学』というものにに対する見方が、ちょっと変わる本でした(でも苦手は苦手なままですが;)
民族性の違いが、数学の概念に影響を及ぼすところとか、興味深かったです。
<05/4/8>
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