ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




どうにも、言葉に出来ないのです

 

・・・ですから、

 

僕が書いた記事をまとめておきます。

 

「世界のト〇タ。」

http://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/608384fa2ba505f0c2ce175ee37a448e

「未来から、未来へ。」(←冨田先生からのファーストコンタクト。なんと、ちょうど去年の今日の記事でした。)

http://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/55542535d50b9ab7653df1b7145d365a

「月の光 渋谷にて。」

http://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/9555ebc9eda328323cd5214954d0fe01

 「神の手。」

http://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/2deb46aaaf6e5104484cfbc7acf5dd30

「bond.」

http://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/64fcaf52a4fb9e4e78be97415e1158f3

「また先生にお会いできました。」

http://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/df64fe369c549107b9f7f3f01c8b3219

「マニアック万歳クリスマス。」

http://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/57b0557bc0d41214d004353ec1670998

 

 

Wikipediaの冨田勲先生の項も、是非ご一読下さい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A8%E7%94%B0%E5%8B%B2

 

そして、冨田先生のサイト、TOMITA method.comへも、是非。

http://www.tomitamethod.com/

 

ご覧になれない方の為に、こちらに冨田先生のプロフィールを転載させていただきます。

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冨田勲(とみた いさお)

1932 年東京生まれ。慶応義塾大学在学中に平尾貴四男、小船幸次郎各氏に作曲を師事。在学中よりNHKの音楽番 組の仕事をはじめ、1953年にはNHKラジオの第一放送と第二放送を同時に使用したステレオ音楽番組「立体音楽堂」等の番組に参加。1963年大河ドラ マ第1作「花の生涯」の音楽を担当、現在までに「天と地と」「新平家物語」「勝海舟」「徳川家康」の計5本のシリーズを手がけている。また1966年には 手塚治虫氏のTVアニメ「ジャングル大帝」「リボンの騎士」の音楽を作曲、従来のアニメ音楽を越える優れた音楽性が高い人気を呼び、交響詩版「ジャングル 大帝」は同年の芸術祭奨励賞を受賞した。

1970 年頃よりシンセサイザーによる作編曲・演奏に着手。1974年には米RCAよりリリースされたアルバム「月の光」が米ビルボード・クラシカル・ チャート第1位となり、日本人として初めてグラミー賞4部門にノミネートされ、さらに全米レコード販売者協会(NARM)の1974年度クラシック部門最 優秀レコードに選出されるという快挙をなしとげ、TOMITAの名は全世界的なものとなる。以降「展覧会の絵」「火の鳥」「惑星」から「バッハ・ファンタ ジー」(1996)にいたる多くのシンセサイザー・アルバムを発売、いずれもが世界的なヒットを記録している。

1984 年、オーストリア・リンツ市にてドナウ川両岸の地上・川面・上空一帯を使って超立体音響を構成し、8万人の聴衆を音宇宙に包み込む壮大なイヴェ ント「トミタ・サウンドクラウド」を催す。以後ニューヨーク(1986自由の女神百年祭)、岐阜(1988 中部未来博)、シドニー(1988オーストラリア建国200年祭)、名古屋(1997 中日ドーム)にて同様のイヴェントを行なう。また立体音響によるサウンドクラウド・オペラ「ヘンゼルとグレーテル」を渋谷オーチャード・ホールにて上演 (1990)。

90 年代には再び映像音楽への活動を再開、NHK「大モンゴル」、松竹映画「学校」シリーズ、NHK「街道を行く」シリーズ、ビデオ「長嶋茂雄」シリー ズなどを作曲。1998年冨田音楽の集大成とも呼べるオリジナル作品「源氏物語幻想交響絵巻」を作曲。東京、ロスアンジェルス、ロンドンにて初演の後ロン ドン・フィルと録音し、2000年11月に日本コロムビアよりCDを発売。

2001 年3月、NHK放送文化賞受賞。東京ディズニーシー、アクア・スフィアのエントランス・ミュージックとして3面立体音響のためのシンフォニーを 作曲。NHK大型ドラマ「聖徳太子」の音楽を担当、東映映画「千年の恋~ひかる 源氏物語」では日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。2002年はNHKスペシャル「アジア古都物語」の音楽を手掛け、松竹映画「たそがれ清兵衛」の音楽は 日本アカデミー賞最優秀音楽賞に輝いた。立体音響の集大成として4.1chサラウンドによる「惑星」(DVDオーディオ/ビデオ盤)を2003年3月に発 売。

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僕がピアノを始めたその翌年、1974年、僕が6歳の時に、グラミー賞にノミネートされた先生。

僕が、ピアノが嫌いで嫌いで、泣いてやめさせてもらった、その翌年の11歳の時にも、グラミー賞にノミネートされてます。

僕がバンドでキーボードに出会う前年、僕が14歳の時にも、先生はやはりグラミー賞にノミネートされてるんですね。

他にも、国内外からもう数え切れないほどの賞を受けられてて、日本国から勲章も受けられてて。

僕の親でも親戚でも、誰もがその名前を知っていて、日本中の人が、先生のメロディを聞いて育っていて、そして、これほど長年にわたり、世界中で名前を知られ続け、敬愛され続けているシンセサイザー奏者は、おそらく他にはいらっしゃらないでしょう。
 

もう、僕なんかにとっては、まったくもって雲上人です

 

 

そんな先生が、・・・これらのグラミー作品をはじめ、沢山の作品で使用されたレスリースピーカーが、

 

 

今日、僕の元に来たのです。

 

 

「これは、是非、川村さんにね。」

 

 

って。

 

 

・・・。

 

 

言葉に、ならないのですよ、本当に

 

 

そう、T1とは、実は「冨田先生は世界一のシンセサイザー奏者」という意味なのです(←いや、ちょっと待て。それはこじつ・・・)。

 

 

ではー。



コメント ( 20 ) | Trackback ( 0 )


« T1. コンッ。 »
 
コメント
 
 
 
Unknown (ゆう)
2011-01-23 00:37:57
いま、急いで冷蔵庫からグリーンを取ってきました。

なんだかたまらない気持ちでいっぱいになっちゃって。



先日の緑ちゃんへのコメントと被っちゃうけど、


ケンさん、今夜もお祝いしましょうね





おーきく雲の上へ向かって、


でも、なんとなくちょっと静かな気分で、



はい、かんぱい
 
 
 
宝物、増えた^^ (MAKI)
2011-01-23 00:40:24
ケンさん、こんばんわ

今日は、パソコンの前に居たので早めなコメント(笑)

ケンさん良かったですね
冨田先生からの、レスリ-スピ-カ-
裏からの写真で、よくわかりませんが
先生からの、ステキなサインは見させていただきました
贈り物宝物へ、本当に良かったですね

 ☆なるほどT1には、そう意味もあったんですね・・・
  突っ込みようのないところで、そろそろ
  明日は、お掃除当番にお仕事起きれるかしら(笑)
 
 
 
Unknown ()
2011-01-23 00:43:18
写真を観て
『わ~!!』
と言葉ではない声が出てしまいました。
 
 
 
T IとT1 (いがちゃん)
2011-01-23 01:39:46
こんばんは

ケンさんの興奮が、こちらにも伝わる思いがします!
過去のブログにも、おじゃましてきましたが、どのブログにも、先生に対する尊敬の念が、あふれてましたね。


昨日お別れしたシンセ、実は、先生と関係があってとても貴重な品だったのかなと、勝手に想像しちゃいました。


今夜、宝物と祝杯ですね。素敵な夜を
 
 
 
おー! (マーガリン)
2011-01-23 01:40:09
やっぱり富田先生とケンさんの歴史にリンクする部分もあり、ただの偶然とは思えぬ運命や御縁みたいなもの感じてゾクゾクしてしまいました-☆
ケンさん
めっちゃハイジャンプできたからきっと雲の上の人にまで出会えたんだと思うよ!
高く跳べるようになるまでは大変だけど高く跳べば広く見渡せて気持ちいいんだろうな(^∀^)♪
ケンさんも誰かから見れば雲の上に見えるんだよきっと!
 
 
 
贈り物 (ゆう(函館ベイベー))
2011-01-23 02:52:45
大切な大切な贈り物のお写真、観せていただいてありがとうございます。

記事もじっくり読ませていただきました。

動画も観ましたよ。

「新日本紀行」の曲は、暫くの間、しみじみと聞き入ってしまいました。本当に素晴らしい曲です。

シンセサイザーの曲も大好きです。目をつぶって聴くと、宇宙に吸い込まれていきそうな、何とも言えない不思議な感覚になります。

ケンさん、本当に良かったですね。
今夜も眠れないのでは?
 
 
 
大切な物がまた・・ (ひろ)
2011-01-23 05:12:20
ケンさんなら、先生も「託して安心」
ケンさん良かったですね。
 
 
 
なんだろう。 (もち)
2011-01-23 08:25:54
うーん…なんかほんとに、人との繋がりというか、縁というか、感じずにはいられませんです。
厚見さんとも冨田先生とも、ケンちゃんさんはきっと出会うべくして出会ったんだと思います。

とにもかくにもおはようございます!!素晴らしい贈り物をいただきましたね、よかったですね!!私もジュースで乾杯します(^_^)/□☆□\(^_^)
 
 
 
大切に (清子)
2011-01-23 11:47:51
ケンさん、こんにちは。

とてもあたたかくて、素敵な贈り物ですね。

言葉にならなくても、ケンさんのお気持ちはちゃんと伝わりましたよ。

そっと大切になさってくださいね。
 
 
 
ご縁 (naorin)
2011-01-23 12:07:48
昨日は、記念すべき一日だったのですね
ちゃんと眠れましたでしょうか?

日本中に冨田先生とお会いできて、お話できて、握手していただいてという(それだけども光栄なことですが) ミュージシャンの方は、たくさんいらっしゃると思うのです。
でも そこから、メールをやりとりしてくださったり、一緒にご飯でもと言ってくださったり、その上大切なレスリースピーカーを『これは、ぜひあなたに 』っておっしゃっていただける 特別なミュージシャンの方は、そうそういらっしゃらないと思います。
そう言っていただけるケンさんは、冨田先生にとって何か心に感じる(響く)絆があるからだと・・・

出会いから、今にいたる流れを改めて読ませて頂いて必然なことなんだなぁ~と思いました。

ケンさんのキーボード(ピアノ等も含む)に対する熱い想いが厚見さんや、冨田先生・・・そしてケンさんを支えてくださる エージさんやVoyagerさん等・・・たくさんの素敵な方たちとの出会いやチャンスに繋がっていると思えてなりません
そして ここにくる私たちもその素敵な出会いの不思議を少し味わわせていただけて幸せです。 ありがとうございます。

素敵な出来事の連続に乾杯ですね
このすごい スピーカーをステージで見せていただける日が 近々にあることを 楽しみに待ってますね
(その時は、きっと 世界に1台の海月ちゃんとの共演になるのかな~ ますます楽しみ
 
 
 
Unknown (misae)
2011-01-23 12:14:26

ケンちゃん、良かったですね。

冨田先生から、レスリースピーカーの贈り物

最高のプレゼントですね。

嬉しい思いを手紙にしたためて、みませんか?

毎月23日は、「文(ふみ)の日」です。メールでなく、ケンちゃんの思いをケンちゃんの字で、お伝えしてみては、いかがかと思います(*^_^*)


※今日は、友達と色々お喋りしてきます。色んな情報も得られるしね(。・_・。)ノ
 
 
 
めぐり逢い (さえ)
2011-01-23 12:38:02
愛着のあるものとの別れがあれば、
新たな出会いもあって。。。

だから人生って楽しいですね。
 
 
 
treasure (sarah)
2011-01-23 21:14:41
何かを手放せば、新しいものが入ってくる・・ですね

素敵な雲の上からの贈り物。。

暫くは 眺めて暮らすのでしょうか?
 
 
 
出会い。 (にょみこ)
2011-01-23 21:54:48
いらっしゃいましたかー

昨日のお話で、倉庫を整理する必要が・・・と聞いて、「もしや」と思ってましたよぉ。

そーですか、そーですか、雲の上から・・・

・・・すごっ


大事に大事にしなきゃですね!でも使ってなんぼ!かな。
はやく仲良しになれるといいですね

ではー。
 
 
 
ようこそ、レスリー。 (sugarless)
2011-01-23 22:35:22
ケンさん、こんばんは。
素敵な贈り物と数々のエピソード。
お裾分けで、こちらも不思議な感動を頂きました。ありがとう。
本当、「人生って面白い!」ですね。
海月ちゃんとの対面は、済んだのでしょうか?


いにしえ息づく 時の道で 
変わりゆくもの 変わらぬもの
たどり めぐりて 再び出逢う
面影を この心に

「新日本紀行ふたたび」の歌詞が、沁みます。白ご飯に。…す、すみません。


次は、どんな素敵な出来事が、延長線上に待ってるんでしょうね。^^
 
 
 
Unknown (ゆっか)
2011-01-24 00:29:51
雲の上のからの贈り物。

素敵なタイトルですね
昨日、冨田先生のレスリースピーカーが、ケンさんの元へやって来たのですね

それだけでも、とっても光栄なことなのでしょうが、”是非、川村さんに”とまで言っていただけて

言葉にならなくても、想いはちゃんと伝わっていますよ
本当に良かったですね、ケンさん


…そして、T1の意味、ほんとにそうかもしれませんよ

ではー。
 
 
 
Unknown (bbbagel)
2011-01-24 11:46:57
ケンさん


プロのキーボーディストになるっ!と心に決めて、

「下を見ないで崖を登ってる」うちに、

辿り着いたのは、なんと・・・・・

「雲の上」だった!!!

ということですね

これも、ケンさんが、全てのご縁を大切に大切に育んでこられた結果なのでしょうね

冨田先生の作られた素晴らしい音楽は、知らず知らずのうちに、自分の耳にも入っていたのだ・・・ということを、初めて知りました。(大好きな「リボンの騎士」や「ジャングル大帝」など!!)

冨田先生がMoogを手に入れられた当時は、シンセを輸入するのも大変だったようですね。
(貿易関係の仕事をしていたので、大変興味深いです。ケンさんのC3は、Voyagerさんが全て輸入手続きをなさったんですよね?すごぅい・・・!!! 「中部空港で通関手続き」とありましたので、空輸だったんですね。)

富田先生からの贈り物と、ケンさんの海月ちゃんと。
時を越えて出逢った二人。(←「人」?)
どんなステキな音がするのでしょう♪ワクワク
 
 
 
Unknown (ムツミ)
2011-01-24 23:14:42
一緒に暮らした、一緒に日本中を旅した大切な楽器と、さよなら。
さよならしたあとも、どこかで元気でいてくれるって、嬉しいですね。
ありがとう、さようなら。元気でね。

そして、・・・雲の上からの贈り物。
その素敵な贈り物がケン坊の元へやって来たのは、
やっぱり、偶然なんかじゃなくて、必然だったんだと思います。
今までの記事を読み返しながら、改めてドキドキしている自分がいました。

「これは、是非、川村さんにね。」
・・・もうね、この言葉だけで、うるうるしちゃって。

これまでのケン坊の生き方が、生きてきた時間が、
素敵な縁や出会いを、引き寄せているんだろうなぁ。
長い歳月を経て繋がった縁も、改めて、すごいなぁと思ったり。
お父さま、今回のことも、きっと、とっても喜んでいらっしゃるでしょうね。
ずっとずっと、優しく温かく見守ってくださっているんだろうなぁ(´ー`)。

真ん中に、ブレないケン坊がいて、
そのすぐそばに、厚見さんがいて、大切な人たちがいて、
・・・そんなふうにして、これからも素敵な出会いが、出来事が、きっと、ね♪

またまたいっぱいパワーをいただきました。
・・・ありがとうです('-'*)。
 
 
 
for you (みかわ)
2011-01-24 23:18:01
こんばんは。

雲の上から落っこちてきたものを
キャッチできる状態でいられた誰かの話にも
ホントにスゴい~と思うのです。
雲の上の人と出会い、あなたに…とギフトを手渡されるなんて
奇跡というより驚異です!
上ってきた階段が雲の方に向かってた
これ以上ないタイミングで目があったって感じです。
伝えてもらったこっちも言葉にならず…
しかし、T1レスリーさん(笑)は
刺激的なところにお嫁入りされましたよ。
ニューオーナーは素敵な沼の住人ですからねー。
 
 
 
月の光 (melody)
2011-01-25 23:54:18
ケンさんへ

ここ数日間、富田さん関連の記事を読ませていただき、また”旅”に出てしまいました。

富田さんの「月の光」。中学か高校の音楽の時間に聴いたのが、確か初めてだったはず。「宇宙」みたいだなあ・・・と思った記憶があります。
(「新日本紀行」の音楽も、富田さんだったのですね!びっ栗です・・・それから、ニュースセンター9時の音楽も!磯村さん時代かな?)

富田さんの「月の光」は、教科書にでていたのか、あるいは、音楽の先生の個人的な勧めでみんなで教室で聴いたのか・・・。(後者だったら、先生に感謝!)
当時は、まだドビュッシーの「月の光」のもつ「フランスっぽさ」でさえ、現実感のない子供でしたから、シンセサイザーで作られた「宇宙」みたいな「月の光」など・・・なにせ「宇宙」ですから!!!すごいけど・・・すごいなあ・・・とか思いながら、当時、富田さんのアルバムを聴きました・・・が、あまり現実感がなかった記憶があります。

そして時は流れ(笑)その後は・・・ここ数日のケンさんのブログを見るまで、富田さんの音楽に再会することはありませんでした。。。
ドビュッシーの方は、大人になってパリに行って、月の光を見た時に、ストン・・・と「あ、この”月”だったのね・・・」と腑に落ちた記憶がありますが。。。

今回、富田さんのインタビューを見て、音楽に再会して、やっと今、子供時代のあの時に感じた「宇宙」の意味をなんとなく自分なりにコトン・・・♪と理解した気持ちになりました(つもり)。だって、富田さん、宇宙を感じながら、1970年代にシンセサイザーを使って一人で音楽作りをしていたんですものね。宇宙のDawn Chorus ・・・この言葉も、初めて知りました。しかも、その音が、鳥のさえずりのように聞こえる・・・もう言葉にならないレベルです・・・こんなスゴイことを70年代に・・音楽に。。。

時が流れたおかげで?音の質感も・・・子供の頃には未来的に聞こえたシンセサイザーの音が、今聴くと、なぜだか懐かしくて温かい音に聞こえます。本当に不思議ですね。そういう、21世紀でもカッコイイ、しかも懐の深~いシンセサイザーのモーグを、ケンさんは好きなのですね。

ケンさん、いつも音楽のステキなお話をどうもありがとう♪
 
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