ここに2つの翻訳案件があります。
(A)
翻訳対象:書籍の一部
レート:通常通り1ワード当たりの単価×総ワード数
分量:約3万ワード
納期:1ヵ月後
(B)
翻訳対象:書籍1冊
レート:印税方式
分量:数えたくないくらい大量
納期:9ヵ月後
分量はたぶんBはAの10倍以上あると思うんだけど、なんと報酬はAの方が高いという!
印税マジック(違)。
どちらも内容的には引き受けられるものです。となれば、
普通ならAを選びます……か?
でも、ここに大きな違いが!
Aは打診中(つまり、「依頼してもいいですか?」と問い合わせを受けたところ)、
Bはすでに引き受ける旨回答していること!
当然Bをやらなくちゃいけないですよね~。そしてたぶんスケジュール的に考えて
両方やることは無理!
はうぅうぅぅぅ。究極の選択にならなかった(笑)。
(A)
翻訳対象:書籍の一部
レート:通常通り1ワード当たりの単価×総ワード数
分量:約3万ワード
納期:1ヵ月後
(B)
翻訳対象:書籍1冊
レート:印税方式
分量:数えたくないくらい大量
納期:9ヵ月後
分量はたぶんBはAの10倍以上あると思うんだけど、なんと報酬はAの方が高いという!
印税マジック(違)。
どちらも内容的には引き受けられるものです。となれば、
普通ならAを選びます……か?
でも、ここに大きな違いが!
Aは打診中(つまり、「依頼してもいいですか?」と問い合わせを受けたところ)、
Bはすでに引き受ける旨回答していること!
当然Bをやらなくちゃいけないですよね~。そしてたぶんスケジュール的に考えて
両方やることは無理!
はうぅうぅぅぅ。究極の選択にならなかった(笑)。