
どんな格好で釣りをしようと釣果に全く関係は有りませんが
拘りのオシャレを愉しみながらナルシストのナルちゃんになれるのも
フライフィッシングの特権です。
トータルファッションを無視してのこの釣りは何処となく趣を失って味気無い
ものです。
チープファッションでもきちんとオシャレをして挑むとアマゴ嬢にモテる事が
有るのはイタリアおやじが立証済みです。
得体の知れないオシャレでは彼女達に大変失礼ですし・・・
海外や国内のフライメーカーやアウトドアメーカーのウエアで固めるのも好し
世界のファーストリテーリング社製で決めるのも好しですが
全てはトータルコーディネートが肝心です。
また、上級なハズシの技なんかも有りだと思います。
どんなタイプのオシャレでも共通なのは最後はコモノで決まると言う事。
近年の釣行時、イタリアおやじは気分とその時のウエアに応じて長ツバの
ハンティングキャップ数種を使い分けております。
画像の他に未だ倍の数をストックしていますから少々行き過ぎかも?
でもこれ位でオシャレの趣味はよろしいのでは・・・
これが結構愉しいのです。