京都大原紫葉工房便り

京都洛北・大原の里のしば漬屋から、毎日!情報発信。

じいちゃんの部屋でだらっとしています。

2008-02-10 22:06:49 | 妻!日記


子達に人気の、おじいちゃんの部屋。
おじいちゃんは、めったなことでは怒らないので、いつも、子達がまとわり付いています。



汚しても怒られないから、好き放題・・・
片付けても、すぐに玩具であふれかえります。



連休でだらっとしている子達。
幸せそうです。

ふたばもなか。

2008-02-10 20:47:59 | いろんな最中。
金曜日、京都高島屋の地下で、ふたば総本舗の最中を買いました。



なんてことはない。
たまたま店員さんも接客をしておらず、すぐに買えそうだから買うことにしたのです。
(高島屋地下では、専門ブースではなく、いろんなお店の商品を扱っているコーナーにありました。)
バーゲン中だからか、デパートはすごい人で疲れました。

ふたば総本舗。
出町ふたばと名前は似ているが、別の会社らしい。
四条堀川の近くのお店。

昔、一度ここのお菓子を買ったことがあり。
(やはり、高島屋で)
とても控えめな装飾で優しく、乳児にあげたくなるような、可愛らしいお菓子。
ですから、好感を持っていました。



最中には、フタバアオイと思しき印が入っていました。
豆大福も売ってはるみたいだし、やはり出町のふたばと近い・・・のかな?

ちなみに。
この最中皮は、すごく柔らかいです。
パリッとした歯ごたえを楽しむタイプとは異なりますね。

最中の皮、独特のアノ香りも控えめです。



あんこ。
つぶあんです。

形の残った粒で、かんでもコシが残っています。
(きんつばで、こういうのも良いですよね。)
甘めのあんこ。

ブログ投稿のための試食・・・
昨日と今日で、通算3つ食べましたが。

これは、なかなかクセになりそうな味です。

購入したのは、小のほう。
大サイズもあります。
相当、食べ応えがありそうです。



高島屋では・・・
本当は、仙太郎のご存知最中を買うつもりでした。

実物は、やっぱりデカイ!
美味しそうでしたが。

一個250円
お土産に8つ(家族分)、買えない・・・

後日、お忍びで買うことにしました。