先ほどから東京で、立て続けに続いた地震、19時半ごろのは福島県沖の地震で、22時半ごろの後の2回は千葉県北西部の地震だった。深さは福島県沖が60キロの深さだったが、このところ起こっている福島沖の地震は深さ50キロと60キロの2種類のようだった。千葉北西部は最初が60キロで後の方が70キロだった。
千葉北西部の地震は、収まったと思って、何か始めかけた時にまた揺れ出したので、大地震の前兆かと緊張したが、大したことがなくて幸いだった。
ただ、不思議なことに、居間の電波時計の秒針が突然早回りして、その後落ち着いたということが起きた。今までもそういうことが起きていたのかどうかは、その瞬間を見たことがなかったから分からない。もしかしたら一瞬止まったのかもしれませんね。
一方で、古い方の電波時計は、秒針が止まったままになってしまった。リセットしても同じで、電池を交換してみたが、やはり秒針が止まって動かなくなってしまった。リセットしている間は動いていたのにね。
何が起きたのかしら?ちょっと不気味?
追記:今朝台所の時計を見たら、なんと秒針が動いていた。どういうことになっているのかしらね。
ネット検索したら、地震の前後で電波時計の異常は時々起こっているらしい。
福島におおたかどや山標準電波送信所というところから標準時計の電波を送信しているらしい。それが地震の影響を受けたのだろうか?天災などで送信が停止することもありうると、書かれていたが、それは大地震などのことだろう。3月中旬の地震の影響か、一部損壊があって、現在補修中とか。それで低電力による?送信を後10日くらい送るらしい。そんな影響もあるのでしょうか?そのサイトを見ても、良くは分からなかったが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます