のと蘭ノ国・・・最終章

入口を入った時はあまり期待しなかった「蘭遊館」ですが、
流石、日本海側最大級のドーム型展示温室と言うだけの事はありましたね。

いろいろな蘭、珍しい蘭、十分楽しませていただきました。



　　　　　　　　　　　　　　　









　　　　　　　　　　　　　　　









孫達は・・・花より「鯉」ですかね。
おじしゃんは「蘭」とたわむれ、孫は「鯉」とたわむれる。
親達は「みやげ物」とたわむれる、「のと蘭ノ国」でありました（笑）

和倉温泉の旅・・・能登湾の雲

和倉温泉より「能登島大橋」を望む。
この橋が夜、朝と良い撮影ポイントになりましたね。






能登島。
旅行、二日目はこの島を縦断（？）いたしました。








雲の行列です　（笑）

のと蘭ノ国・・・其の三

　　　　　　　　　　　　　　　

のと蘭ノ国・・・金鯱

大型の玉サボテン。

開花が遅く、３０～５０年かかって花をつけ始めるそうですね。
ということは、自分の人生で一度だけこのサボテンの花を見ることができると言うことかい？

サボテンの王様と呼ばれているだけのことはありますね。






　　　　　　　　　　　　　　　











黒法師
これもサボテン？
花のような形と、つやのある黒い葉が特徴だそうです。
黄色い花を咲かせることがあるそうですが、この時は有りませんでしたね。

　　　　　　　　　　　　　　　

のと蘭ノ国・・・其の二

パフィオペディラム











コチョウラン・アマビリス






コチョウラン？

　　　　　　　　　　　　　　　

のと蘭ノ国

七尾フラワーパーク「のと蘭ノ国」へ立ち寄りました。

石川県の中程、七尾市の丘陵地にある植物園で
日本海側最大級のドーム型展示温室「蘭遊館」では、世界のめずらしい蘭を中心に
バラエティあふれる花、熱帯植物を楽しむことができるそうです。












　　　　　　　　　　　　　　　


次回は「七尾フラワーパーク」の蘭を少々紹介いたします。