3月1日( 月)のガスエネルギー新聞に、今年のプレミアム塾の塾生募集の広告を載せた。そして同時に、新聞記事として、当社のガス主任プレミアム塾の紹介も載せて頂いた。広告の方は、費用をかけて、原稿を書いてお願いした。
記事の方は、私はノータッチである。新聞記者さんが、プレミアム塾のホームページと広告を見て、記事を書いてくれる。新聞記事は、別名、パブリシティとも言う。
広告よりも、パブリシティの方がずっと信用度は高い。広告は広告主が費用を出して書いており、新聞面の下の方にしか載らない。一方、パブリシティは、立派な新聞記事で、記事面に載るから、広告扱いはされない。記者さんは、もう私ともお付き合いのある方、何年も書かれているから、お手のものだと思う。そしてだんだんと記事量も多くなってきている。
さて、問題は、これからどの程度プレミアム塾に申し込みがあるかだ。最初にホームページに募集開始してから、1か月、講座は5月初めからだから、あと3か月あるが、すでに申し込みを戴いた方へは、講座資料を送って、すでに学習を開始してもらっている。一刻も早い時期から学習するのが、勝利の決め手だからね。