ついに梅雨入りしてしまった。
私にとって梅雨入りって、この曲のイメージが強い。
Laughter In The Rain ♪
ニール・セダカです。
メロディアスないい歌だよねえ。
毎年アジサイの画像をこのブログで紹介するたびに、この曲を付けている。
神奈川県鎌倉市も梅雨入りだ、ばんざーーい!(なんで?)
ということで七里ガ浜住宅地のアジサイのご紹介。
毎年申し上げているように、この住宅地のアジサイもかなりいいよ。
なにも有名なお寺に行列して整理券持って並ぶことはない。
普通に、そして楽しく、かつ密じゃなく(←今年のテーマ)、アジサイを楽しめるのだから。
鎌倉市内どこにでもアジサイなんてあるんだし、明月院に行かなくても。ほほほ。。。
それもいっぱいね。
晴れ間にそそくさと撮影しましょう。
これ、よくあるやつ。
花びらの端っこがちょっと丸まってるよね。
真っ白ながらも真ん中が青いという、清楚なアジサイ。
これ、普通。とっても紫。
しっかり重い、誰もが親しんでいるアジサイだ。
これが楽しい。
丸まっている。このプロムナードにはいくつもあるよ。
こちらはおそらくご近所最大のアジサイの株。
ガクアジサイで、見事だ。
これからまだまだ楽しめそうだ。
そうなのです、皆さん、七里ガ浜住宅地のアジサイはこれからが最盛期。
極めて正統派の青。
こちらが私おすすめのハプスブルク家の令嬢風アジサイ。
毎年とっても上品に美しく咲くのです。
ベルばら系とも言われる(←だれも言わない)。
おぉ~、こちらはかわいい。
私の好きな、ロリータ系(?)ガクアジサイ。
かわいいですよね。
大きくなると、こんなのになる。
美しい子を横から撮ろう。
これまでは緑のプロムナード。
ここから先は桜のプロムナードになる。
桜のトンネルが見事。
七里ガ浜住宅地は梅雨も天国よ。
向こうには海も見えるでしょ?
再び花びらの端っこが丸まっている系のアジサイ。
こちらは毎年派手な子。複雑な打ち上げ花火が天で散った形。
面白いねえ。
さらに桜のプロムナードを南下。
7
こちらも打ち上げ花火系の子だ。それを横から撮影したもの。
さて、この子がこの七里ガ浜住宅地プロムナードの最南端のアジサイだ。
こんな樹が出てきたら、北から南へアジサイの旅が終了。
西友七里ヶ浜店で買い物して帰ろう。
そして自宅に戻った。
読むのを忘れていた七里ガ浜自治会だより5月号。
いつも内容的には充実しているんだが、今回初めて巻末に英語による内容の要約が付いた。
びっくりだぁ~! COVID-19なんて書いてあるよ。
今後もずっとやるのか?
たしかに外国の方も、この住宅地には多くお住まいになっているしね。
最近はこの住宅地内の立ち話もほとんどが英語が必須になって来ていて、お互い日本人でも、Oh, how are you, Mr. Suzuki? なんてみんなやっているからねえ(・・・ウソ)。
さて、ランチをつくる時間。
湿度を吹き飛ばすランチを作ろう。
豆板醤に甜面醤。
辣油に花椒にニンニク。
パクチー。
と来たら、エスニック系かな?と思うが・・・意外にもさぬきうどん。
豚ひき肉を炒める。
甜面醤、豆板醤、ニンニク、砂糖、醤油。
肉みそが出来た。
こちらは汁なし担々麺の汁(←矛盾している言葉だが)の調味料。
これらをOXOの容器に入れる。
そこに熱湯を注ぎ、混ぜる。
そしてどんぶりに注ぐ。
それだけだ。
茹でたうどんを入れ、盛り付ける。
あらぁ~、おいしそう♪
「イヌには何もないのですか?」
そうですよ。何もありませんよ。
ぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるのです。
うわっ、からっ!
私にとって梅雨入りって、この曲のイメージが強い。
Laughter In The Rain ♪
ニール・セダカです。
メロディアスないい歌だよねえ。
毎年アジサイの画像をこのブログで紹介するたびに、この曲を付けている。
神奈川県鎌倉市も梅雨入りだ、ばんざーーい!(なんで?)
ということで七里ガ浜住宅地のアジサイのご紹介。
毎年申し上げているように、この住宅地のアジサイもかなりいいよ。
なにも有名なお寺に行列して整理券持って並ぶことはない。
普通に、そして楽しく、かつ密じゃなく(←今年のテーマ)、アジサイを楽しめるのだから。
鎌倉市内どこにでもアジサイなんてあるんだし、明月院に行かなくても。ほほほ。。。
それもいっぱいね。
晴れ間にそそくさと撮影しましょう。
これ、よくあるやつ。
花びらの端っこがちょっと丸まってるよね。
真っ白ながらも真ん中が青いという、清楚なアジサイ。
これ、普通。とっても紫。
しっかり重い、誰もが親しんでいるアジサイだ。
これが楽しい。
丸まっている。このプロムナードにはいくつもあるよ。
こちらはおそらくご近所最大のアジサイの株。
ガクアジサイで、見事だ。
これからまだまだ楽しめそうだ。
そうなのです、皆さん、七里ガ浜住宅地のアジサイはこれからが最盛期。
極めて正統派の青。
こちらが私おすすめのハプスブルク家の令嬢風アジサイ。
毎年とっても上品に美しく咲くのです。
ベルばら系とも言われる(←だれも言わない)。
おぉ~、こちらはかわいい。
私の好きな、ロリータ系(?)ガクアジサイ。
かわいいですよね。
大きくなると、こんなのになる。
美しい子を横から撮ろう。
これまでは緑のプロムナード。
ここから先は桜のプロムナードになる。
桜のトンネルが見事。
七里ガ浜住宅地は梅雨も天国よ。
向こうには海も見えるでしょ?
再び花びらの端っこが丸まっている系のアジサイ。
こちらは毎年派手な子。複雑な打ち上げ花火が天で散った形。
面白いねえ。
さらに桜のプロムナードを南下。
7
こちらも打ち上げ花火系の子だ。それを横から撮影したもの。
さて、この子がこの七里ガ浜住宅地プロムナードの最南端のアジサイだ。
こんな樹が出てきたら、北から南へアジサイの旅が終了。
西友七里ヶ浜店で買い物して帰ろう。
そして自宅に戻った。
読むのを忘れていた七里ガ浜自治会だより5月号。
いつも内容的には充実しているんだが、今回初めて巻末に英語による内容の要約が付いた。
びっくりだぁ~! COVID-19なんて書いてあるよ。
今後もずっとやるのか?
たしかに外国の方も、この住宅地には多くお住まいになっているしね。
最近はこの住宅地内の立ち話もほとんどが英語が必須になって来ていて、お互い日本人でも、Oh, how are you, Mr. Suzuki? なんてみんなやっているからねえ(・・・ウソ)。
さて、ランチをつくる時間。
湿度を吹き飛ばすランチを作ろう。
豆板醤に甜面醤。
辣油に花椒にニンニク。
パクチー。
と来たら、エスニック系かな?と思うが・・・意外にもさぬきうどん。
豚ひき肉を炒める。
甜面醤、豆板醤、ニンニク、砂糖、醤油。
肉みそが出来た。
こちらは汁なし担々麺の汁(←矛盾している言葉だが)の調味料。
これらをOXOの容器に入れる。
そこに熱湯を注ぎ、混ぜる。
そしてどんぶりに注ぐ。
それだけだ。
茹でたうどんを入れ、盛り付ける。
あらぁ~、おいしそう♪
「イヌには何もないのですか?」
そうですよ。何もありませんよ。
ぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるのです。
うわっ、からっ!
昔から、ブルー色の藤や紫陽花が好き
だったのですが、今年は難しい。
自宅周辺でも、都公園の 一部の花 は
事前に 切除 されてしまいました。
藤棚や紫陽花畑に鑑賞者が蜜になるという
理由からでしょう。
花や植物には何の落ち度もありませんが。
まったく、変な時代になったものです。
お手入れされる皆さんも 嬉しいでしょうね💕
坦々麺もパパッと出来上がり👍⭐️⭐️⭐️
食欲をそそります
そうなんですよ。驚きました。一番最後の頁に
英語での要約が掲載されてました。
今後ずっと永遠にやるんだろうか? というのが
気になっちゃいました。
たしかに都内の六本木地区とか、西葛西とか
のマンションの自治会ならありそうですね。
でもね、ここははるか南の海辺の住宅地。
自治会も大変な時代に入ったもんです。
気分転換になるとは、光栄です。
いろんな話題が載ります。しかし食べ物の話が
多いですね。なんでも見て行ってください。
今年は難儀ですねえ。都公園は、アジサイも事前
に切除されているのですね。全部がそうではない
のでしょうが、やはり人の集中を避けたということ
なんでしょう。致し方ないですね。
七里ヶ浜へどうぞ。今なら間に合う。
アジサイがいっぱいありまっせ。
まだか。たしか県境を越えた移動は慎重に
とのことでしたね。
人間はたいへんですが、アジサイはことしも
例年通り絶好調。しばらくはウイルスの憂鬱を
忘れますね。
この季節はみんなアジサイを楽しみにしています。
桜の次はアジサイ。
これくらいはせめて楽しまないとね。
この担々麺、なかなか辛いものでした。
パッ!と唐辛子が効いてます。
うどんの担々麺も、私、好きなんですよね~。