Rain. この日は雨です、残念ながら。でもねぇ、ありますよ、こういう日も。
直径が1.5mくらいある巨大な傘さして買い物に行きました。
「おとーさん、おかえりぃー」
パプリカ使って調理しよう。
前回のパエリアからの流れで、スペイン的簡単ランチです。
でもこれ、もうなくなりそう。
あるんだ、替えはいくらでも。
パシフィック・ベーカリーでバゲットも買ったよ。
新じゃがも買ったし。
小さめに切るんだ。
ニンニク。
七里ガ浜のスペイン居酒屋morimoriの定番メニューのひとつに蛸とジャガイモってのがある。
それ(みたいなもので見えた目も味もかなり違うが)を作ろうと思う。
チューハイを飲みながら、いつもみたいに。
3分ばかりジャガイモをチン!
蛸。モロッコ産だ。最近やたら高い。
切った蛸と、チンしたジャガイモ。
むき身のアサリも。
あさりはあとでアヒージョ。
その前にジャガイモと蛸のおいしいスペインのお惣菜を。
あさりと蛸の匂いにつられてくるワンコ。
「お!おとーさん!! ボク、真剣なんだけど、何かもらえる?」
「もらえないと、気絶して倒れそう」
次の用意で、これはタコとあさりのアヒージョ。
パセリも作っておこう。
鷹の爪や塩やオリーブオイル。
なんでも中華鍋ひとつでオッケーだよ。
アイリッシュ・ウイスキーを飲もう。
ブリテン島のヒトのDNAを調べると、アングロあるいはサクソン(デンマークからドイツ北部あたりが起源)あるいは北欧系ってんもは、あまりないらしい。
一方、イベリア半島(スペイン・ポルトガル)を起源とし、アイルランド経由でブリテン島に流れ込んだものが、結構多いらしい・・・って知ってた?
だから何?
つまりアングロ・サクソンというものはなんだ?ってことで、一方蛸を多く食べるイベリア半島のDNAはアイルランドにつながり、タラモア・デューにつながってブリテン島に入って・・・という話。それだけです。おもしろいね。
oliveオイルとニンニク。
蛸。
そこにドガティ君。オリーブオイルに敏感なジャックラッセル。
キッチン内を歩き回る。
ジャガイモも投入。
サッと炒めたら終わりだ。
クレイジーソルト、パプリカのパウダー、パセリ。完成。
食べてみよーーー。
あぁ、おいし。素早く食べるスパニッシュなお惣菜。
パシフィック・ドライブインのバゲットといっしょに。
次に移る。アヒージョ作成だ。
加熱開始。
また迫ってくるドガティ君。加熱すると何か期待するらしい。加熱オトコ。
「おすわりすると何かもらえるかな?」・・・もらえませんよ。
アヒージョ作業がいよいよ最終ステップ。
時々オリーブオイル横から垂れて、それjに火がつく。ボッ!
食卓へ。さあ食べよう。
バゲットとともにね。あぁ、おいしい。
アリス・ウォータースをある方に勧められて読んでいる。
とてもオーガニックなレストランを経営している。
いいねぇ。そういうの。
ところで、外ではあばれまくりのドガティ君。
ドガ(イヌと一緒にニンゲンがやるヨガ)でもやるかい?
ゆっくりと、リラックスして、おちつけるらしいよ。
BGT(Britain's Got Talent)って番組をご存じでしょうか。
そこにドガを演じる女性が現れた。
皮肉なコメントで有名な審査員のサイモン(白いTシャツのヒト)もイヌ好き。
長いけど、最後まで見てね。
いつも優しく番組をサポートするおかしな審査員のデイヴィッド(スーツとネクタイのヒト)の靴の中におしっこするイヌも現れる。
アマンダもアリーシャ(どっちも審査員)も楽しそう。
アリーシャ以外の審査員からはYESを獲得した。
犬好きなヒトが多いこの国の有名な番組は、盛り上がって終わるのでした。
直径が1.5mくらいある巨大な傘さして買い物に行きました。
「おとーさん、おかえりぃー」
パプリカ使って調理しよう。
前回のパエリアからの流れで、スペイン的簡単ランチです。
でもこれ、もうなくなりそう。
あるんだ、替えはいくらでも。
パシフィック・ベーカリーでバゲットも買ったよ。
新じゃがも買ったし。
小さめに切るんだ。
ニンニク。
七里ガ浜のスペイン居酒屋morimoriの定番メニューのひとつに蛸とジャガイモってのがある。
それ(みたいなもので見えた目も味もかなり違うが)を作ろうと思う。
チューハイを飲みながら、いつもみたいに。
3分ばかりジャガイモをチン!
蛸。モロッコ産だ。最近やたら高い。
切った蛸と、チンしたジャガイモ。
むき身のアサリも。
あさりはあとでアヒージョ。
その前にジャガイモと蛸のおいしいスペインのお惣菜を。
あさりと蛸の匂いにつられてくるワンコ。
「お!おとーさん!! ボク、真剣なんだけど、何かもらえる?」
「もらえないと、気絶して倒れそう」
次の用意で、これはタコとあさりのアヒージョ。
パセリも作っておこう。
鷹の爪や塩やオリーブオイル。
なんでも中華鍋ひとつでオッケーだよ。
アイリッシュ・ウイスキーを飲もう。
ブリテン島のヒトのDNAを調べると、アングロあるいはサクソン(デンマークからドイツ北部あたりが起源)あるいは北欧系ってんもは、あまりないらしい。
一方、イベリア半島(スペイン・ポルトガル)を起源とし、アイルランド経由でブリテン島に流れ込んだものが、結構多いらしい・・・って知ってた?
だから何?
つまりアングロ・サクソンというものはなんだ?ってことで、一方蛸を多く食べるイベリア半島のDNAはアイルランドにつながり、タラモア・デューにつながってブリテン島に入って・・・という話。それだけです。おもしろいね。
oliveオイルとニンニク。
蛸。
そこにドガティ君。オリーブオイルに敏感なジャックラッセル。
キッチン内を歩き回る。
ジャガイモも投入。
サッと炒めたら終わりだ。
クレイジーソルト、パプリカのパウダー、パセリ。完成。
食べてみよーーー。
あぁ、おいし。素早く食べるスパニッシュなお惣菜。
パシフィック・ドライブインのバゲットといっしょに。
次に移る。アヒージョ作成だ。
加熱開始。
また迫ってくるドガティ君。加熱すると何か期待するらしい。加熱オトコ。
「おすわりすると何かもらえるかな?」・・・もらえませんよ。
アヒージョ作業がいよいよ最終ステップ。
時々オリーブオイル横から垂れて、それjに火がつく。ボッ!
食卓へ。さあ食べよう。
バゲットとともにね。あぁ、おいしい。
アリス・ウォータースをある方に勧められて読んでいる。
とてもオーガニックなレストランを経営している。
いいねぇ。そういうの。
ところで、外ではあばれまくりのドガティ君。
ドガ(イヌと一緒にニンゲンがやるヨガ)でもやるかい?
ゆっくりと、リラックスして、おちつけるらしいよ。
BGT(Britain's Got Talent)って番組をご存じでしょうか。
そこにドガを演じる女性が現れた。
皮肉なコメントで有名な審査員のサイモン(白いTシャツのヒト)もイヌ好き。
長いけど、最後まで見てね。
いつも優しく番組をサポートするおかしな審査員のデイヴィッド(スーツとネクタイのヒト)の靴の中におしっこするイヌも現れる。
アマンダもアリーシャ(どっちも審査員)も楽しそう。
アリーシャ以外の審査員からはYESを獲得した。
犬好きなヒトが多いこの国の有名な番組は、盛り上がって終わるのでした。