カラーを活かしたフラワー・アレンジメント＠鎌倉七里ガ浜

今月のフラワー・アレンジメント。

念のため申し上げますが、私の作品ではないです。妻のです。

テーマは「カラーを活かす」。



カラーとは鶴の首のような白い花。ぐにゃりと曲げてあります。



高度なテクを使ってあるのです。



人知れず針金テクが随所に。



ちまきが食べたくなる気分（↑）。

早くもアジサイが登場。



カーネーションとトルコ桔梗とバラとガーベラ。



全体はこんなのです。



春らしいアレンジメントでした。

アトムとくーちゃんのパパご推薦！ 創味シャンタンDELUXEで一気に炒飯を＠鎌倉七里ガ浜自宅厨房

二胡の演奏でもののけ姫のテーマ曲をどうぞ♪



いい響きですねぇ。。。

素朴な音。どこか木管楽器のオーボエにも似ていますね。

中国4,000年の歴史。そこに培われたお料理は立派です。

白い缶。ここが重要だ。白いのだ。真実は白い缶の中にあるのだ。



中華を一気にお手軽に。創味のシャンタン。

埼玉にお住まいのアトムとくーちゃんのパパが何度かご推薦なさった商品。

パパさんは立派な方なので、ウソは言わない。さぞかしおいしいのだろう。

真似して私も買ってみた。



55年目の新発売だとか。私の人生に近い。因縁めいたものを感じる購入だ。

京都伏見区の会社らしい。酒どころだね。



もう、普通にこれがあればオッケー。



中はペースト状だ。



これでなんでも作れるあるよ。おいしいあるよ。



まずはスープを作っちゃう。



創味のシャンタン以外には、胡椒とオイスターソース。



炒飯は、ほぼ言われるがままに。



いいデザインだね。



かーちゃんにシャンプーされて出て来た茶々之介氏はピッカピカ☆



スープが出来た。



では炒飯用にまた創味のシャンタンを。8gほどとった。



タマゴをとく。



ここからはほほいのほい！

出来た。あまりもののグリーンピースも入れた。



スープ。創味のシャンタンはうまい。長ネギの小口切りが沈んじゃってるが。



いい香りだ。さすがアトムとくーちゃんのパパの推薦だ。

まずかったら、アトムとくーちゃんのパパに購入代金を払ってもらおうと思っていたところだ。

コショウとオイスターソースも良かった。

スープがあれば炒飯もすすむ。もぐもぐ。こちらもいい香り。



うまいじゃないの。創味のシャンタン。

オレのはないの？　と茶々之介氏がねばるが・・・あなたのは、ありません。



〆は英国のエールで。



スピットファイアー、うまいよ。

あの有名な中華調味料、赤い缶のウェイパーの中味を長年作って来た製造元の創味が、ウェイパーの販売会社である廣記商行と仲間割れ。創味は一般消費者向けにウェイパーの中味を白い缶に詰め「創味シャンタンDELUXE」として売り始めたってわけだ。

俳優山崎努が最後に言う、ウェイパーの赤い缶を意識したセリフ「真実は白い缶の中にある」というCMで最近有名。



今後、売れそう。。。

これ、かなりいいよ。