近くにいて「いつでも行ける」と思っていると、つい延び延びになるものです。
10月12日、3連休も終わって「今日なら混雑も少ないだろう」と「平城宮跡会場」へ出かけ
ました。
会場に駐車場はないので家から10分ほどの「奈良西駐車場」に車を置いて、シャトルバスに
乗ると10分ほどで会場バスターミナルに着きます。

この地図で、中央下に赤い線で囲ってあるところが「第一次大極殿址」で一番下の赤い
四角が復元された大極殿、そこから上にまっすぐに延びる道の突き当たりに見える赤い
四角が「朱雀門」です。(この地図は上が南になっています)

まずターミナルに近い「平城京歴史館」に行きましたが、入場できるのは1時間半あとの
11時40分。整理券を貰って「朱雀門」へ。平城京の正門であり、外国の使節もまずこの門
をくぐり130ヘクタールの広い宮域に入りました。

障害者や高齢者などのために、会場内を巡るハートフルトラムを横眼に見ながら、

北端の大極殿まで約800m。
まだ夏のようなカンカン照りの道を歩いて、すっかり汗をかきました。
正面の長さ44m、高さ27mで、屋根には約97,000枚の瓦が使われています。
大極殿は平城宮最大の宮殿で、国のさまざまな重要な儀式を執り行ったところです。

その国家儀式で天皇が着座した「高御座(たかみくら)」

屋根を飾るシビ

日陰では流石に涼しい秋の風が吹き、汗が引いていきます。
前に歩いた東院周辺は割愛して、再び「平城歴史館」へ。
有料の展示館で、遣唐使の歴史や渡航の様子をアニメ仕立てで映像化したり、外国使節団が
見たであろう平城京の様子をバーチャル・リアリティ技術で再現する映像を見ましたが、
はっきり言って期待外れでした。

復元展示されている「遣唐使船」です。

全長30m、マストの高さは15m。排水量300トンのこの小さな船で、奈良時代の人々が中国
に渡って先進の唐文化を学び、学問、宗教、美術上などの貴重な文化を我が国に持ち帰った
ことを思い、現代のぎくしゃくした日中関係に思いをはせると感無量です。
フードコートや土産物のコーナーなどを一寸覗いて、帰りのバスに乗りました。
10月12日、3連休も終わって「今日なら混雑も少ないだろう」と「平城宮跡会場」へ出かけ
ました。
会場に駐車場はないので家から10分ほどの「奈良西駐車場」に車を置いて、シャトルバスに
乗ると10分ほどで会場バスターミナルに着きます。

この地図で、中央下に赤い線で囲ってあるところが「第一次大極殿址」で一番下の赤い
四角が復元された大極殿、そこから上にまっすぐに延びる道の突き当たりに見える赤い
四角が「朱雀門」です。(この地図は上が南になっています)

まずターミナルに近い「平城京歴史館」に行きましたが、入場できるのは1時間半あとの
11時40分。整理券を貰って「朱雀門」へ。平城京の正門であり、外国の使節もまずこの門
をくぐり130ヘクタールの広い宮域に入りました。

障害者や高齢者などのために、会場内を巡るハートフルトラムを横眼に見ながら、

北端の大極殿まで約800m。
まだ夏のようなカンカン照りの道を歩いて、すっかり汗をかきました。
正面の長さ44m、高さ27mで、屋根には約97,000枚の瓦が使われています。
大極殿は平城宮最大の宮殿で、国のさまざまな重要な儀式を執り行ったところです。

その国家儀式で天皇が着座した「高御座(たかみくら)」

屋根を飾るシビ

日陰では流石に涼しい秋の風が吹き、汗が引いていきます。
前に歩いた東院周辺は割愛して、再び「平城歴史館」へ。
有料の展示館で、遣唐使の歴史や渡航の様子をアニメ仕立てで映像化したり、外国使節団が
見たであろう平城京の様子をバーチャル・リアリティ技術で再現する映像を見ましたが、
はっきり言って期待外れでした。

復元展示されている「遣唐使船」です。

全長30m、マストの高さは15m。排水量300トンのこの小さな船で、奈良時代の人々が中国
に渡って先進の唐文化を学び、学問、宗教、美術上などの貴重な文化を我が国に持ち帰った
ことを思い、現代のぎくしゃくした日中関係に思いをはせると感無量です。
フードコートや土産物のコーナーなどを一寸覗いて、帰りのバスに乗りました。