プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

祝・2222222PV達成記念、プレゼント企画をしたら、果たして、応募者いるかな?

2020年03月25日 00時19分25秒 | Weblog
 かな~り前に「MSXソフトプレゼント」企画を行った時、実は送料で合計1万円以上かかってしまい、「やるんじゃなかった~!」というのが当ブログでの反省となっているのですが、このところの「マスク」の品不足はMSXユーザーの皆様の中にもお困りの方がいらっしゃるようで。

 なので、もしよろしければですが、「不織布マスク 使い捨て」未開封品を、どなたかMSXユーザー1名にプレゼントさせていただきたいと思いますが?
 
 もし万が一、2名以上のご応募がありましたら、抽選とさせていただきますw

 応募はツイッターから願します。この記事を紹介しているツイートに「いいね」をしていただくだけで「応募完了」。

https://twitter.com/ratianrose/status/1242471475048636417

 当選者の方に、ツイッターのダイレクトメールから連絡しますので、住所とお名前をお知らせいただく、という方法で問題ないでしょうか?

 応募締め切りは2020年3月26日午後11時59分まで。

重要なことなので、もう一度。「不織布マスク 使い捨て」未開封品をMSXユーザー1名にプレゼント。郵送料は当方負担しますが、お届け場所は日本国内のみとさせていただきます。

 なお、諸問題が発生したときは、企画を中止させていただくことがございます。

 

今年も『yahoo! Japan』で『3.11』の検索にご協力ください!

2020年03月10日 13時09分21秒 | Weblog
『3.11』を忘れないー。

毎年、呼びかけさせていただいている、『3.11』の検索。今年は初めて『前日』にお知らせさせていただきました。新型コロナウィルスの話題が多く、また9年の月日が経つこともあってか、例年よりメディアの露出も少なくなっている気がしたので。

もちろん、ウィルス関連はまだまだ大変な事は多いかと思いますが、3月11日は、どうかMSXユーザーの皆さんの『3.11』検索へのご協力をお願い致します。

「フォローされたら終わり」で、100万円当たったら、MSXを買いまくるw

2019年12月18日 14時53分39秒 | Weblog
 先日の当ブログでお知らせしたように、「AbemaTV」でのドラマ「フォローされたら終わり」の犯人当ての件ですが、見事に犯人に「2票」入れることが出来ました!これで、もしかしたら100万円が当たるかもしれないという可能性がほんの僅かながらありますw

 途中から参加したので、1週間で1票だけの条件なので2票だけ・・・。こんな事なら、もっと早くから参加していればよかった。もっとも、最初のほうでは、犯人は別の人かと思っていたので、犯人ではない人に投票していただろうけど。

 最終話の放送前日に自分の考察をひっそりとツイートしてみたのですが、予想以上に当たっていて、最終話をリアタイで見ながら鳥肌立ってました。最終話などを制作監督していたから「いいね」をいただいしまうという、光栄の極み。まあ、まったくの的外れだったら、すぐに削除していたでしょうけどw

 というわけで、勝手に宣言。

万が一にも100万円当たった場合、半額を寄付し、半額でMSX関係のものを買いまくりますww

 50万円でなく、「半額」としたのは、課税されるであろうから、実際手元に100万円残るわけではないからwそれと、「寄付」する理由は、最終話を見て。ネタバレになるから、これ以上はw

 最終話をやっておきながら、すぐに「スピンオフ」があるという、粋な計らいがありますので、楽しみ。

 もし、100万円当たったら、このブログでさらに「フォローされたら終わり」を宣伝します!!


当たらないでしょうけどw

MSXの保存について、個人的に思うこと、などw

2019年12月06日 19時14分11秒 | Weblog
ここへきて、アニメやゲームの『保存』が話題になっておりますね。思えば、『Windows95』の発売頃からMSXの個人的保存を目的とした『買い漁り』をしていた私からすれば、今さら感あるのですが、それでも『保存』の取り組みが行われるのであれば嬉しいです。
自分は特にプログラムがバンバン組める訳でもないので、最近になってMSXの新作(ゲームやツール類)がバンバン出て来ている状況に乗れることが出来ません。『県立UKITAのrinkaさん』の製作がストップしているのも、取り組み始めた頃は開発ツールなども殆ど無く、さらには完成したとしても、プレイしたい人は世界で数人では?という環境だからこそ、作ろうと思ったのですが、現在では1980〜90年代の本職のみなさんかカムバックしてきて、素晴らしい開発環境を整えたり、それらをSNSなどで拡散することによって、多くの人の関心事項になっております。商業ベースに乗るレベルのものまで登場していますし。

だから、自分はせめて市販されたものだけでも、自分の可能な範囲内で集めたのです。

で、今回は、その資金を稼ぐために、『abemaTV』で行なわれている、『フォローされたら終わり』の犯人当てクイズに参加していますw
当てた人の中から1人に1〜万円プレゼント!』だそうです。
とりあえず、犯人を当てなきゃ、始まらないんですけどね。

千葉のMSXは「れみにぃ」にお任せ♬

2019年09月17日 17時45分19秒 | Weblog
 千葉県の皆様には、台風15号の被害が大きくて、言葉もございません。ですが、しばらく沈黙をしていたら、トップページに広告が表示されてしまうようになってしまったので、書きました。

 千葉といえば、「総合ゲームショップ」の「レトロゲームれみにぃ」さんでしょ!

 ちゃんと、MSXも扱ってくれている、大変に立派なお店です。

 私ごときのTwitterを(いつの間にか)フォローしていただき、大変に恐縮で仕方ないです。

 千葉県にあるということで、営業を含めて心配していましたが、ツイッターを拝見している分には、影響はなかったようで、「元気に営業中」とのことです。


・「レトロゲームれみにぃ」ツイッター・・・https://twitter.com/lemmini_main
・「レトロゲームれみにぃ」ホームページ・・・https://9295281547.amebaownd.com/

 まあ、こんな小ブログで紹介しなくとも、多くのかたがご存じだとは思いますが。

 
 で、最近は記事の投稿が少なかったわけですが、それは、世間でMSXが活発になってきているからww

 このブログ開始から2015年くらいまでは、ネット上、いくら検索してもMSXネタなど殆どない時期だったので、「同じくMSXネタを欲している人」に少しでもネタを提供できたらなぁと思って細々と続けてきたのですが、最近は「東京ゲームショウ」をはじめ、様々な機会に新作を発表できる場があったり、新作を作られる方々が増えてきています。そして、MSXの次世代機種(?)となる「MSX VR」なる、西和彦氏公認のMSXが誕生するなど。SNSではツイッターなどでもネタがどんどんと出てくる。
 それはそれで、嬉しいんです。

 なので、個人的にMSX活動を少しセーブしても、大丈夫だな、とw

 というわけで、引き続き、ひっそりとしてますので、宜しかったらお付き合いくださいねw

日本で唯一の「MSXが楽しめる温泉旅館」ではなかった、塩原温泉「清琴楼」

2019年06月04日 11時03分18秒 | Weblog
 はじまりは、「とちてれアニメフェスタ2019」の「まろに☆え~る」でした。それに関してのツイートをチェックしているうちに、栃木県塩原温泉宿を経営している方のツイートを発見。

 そして、衝撃的ツイートを見つけました!5月8日です。

https://twitter.com/seikinro/status/1125957224872857600

 温泉宿のテレビ画面に表示されている、MSX版「ロードランナー」とMSX1本体の姿!

 その後、良く見てみると、画面は「ハメコミ」であることが書いてありました。また、このツイートは5月以前にもなされていたようです。まったく気づきませんでした。なにせ、MSXはツイッターで「#MSX」で検索しても、海外のものが圧倒的に出てきてしまって、国内のものが見つけずらいという欠点がありますから。

が、更なる衝撃的ツイートが5月23日になされました。

https://twitter.com/seikinro/status/1131445380552413185

浴場の脱衣所の籠の一つに、MSX1本体が!

 これは、画像合成されていませんw

 さすがに一般客がMSXを脱衣所にまで持ち込むというのはあり得ないと思いましたが、旅館経営者自身なら、こんな芸当も可能になるわけですね~。

 では、この旅館に行けば、MSXで遊べるのか!?と思われましたが、6月3日のツイートでは、「可動品ではない」とのことでした。

う~ん、残念。世界で唯一の「MSXが楽しめる温泉旅館」として世界に発信することで、「栃木」をアピールとも思えただけにw

 そんな温泉宿は、「塩原温泉 清琴楼(せいきんろう)」です。

・清琴楼ホームページ・・・ https://www.seikinro.co.jp/
・清琴楼ツイッター・・・https://twitter.com/seikinro

 個人的には各部屋の名前が「A1GTの間」とか「F1XDJの間」とか「パソピアIQの間」などとしていただいて、無料サービスに「ゲームソフトの貸し出し」とかしていただいたら、行かずにはいられませんw


ついに、発表か!?新MSXハード「MSX2019(仮称)」

2019年05月27日 23時18分11秒 | Weblog
 当ブログの、昨年10月の記事でもご紹介していた、西和彦氏とプロジェクトEGGがおくる次世代MSX機「MSX2019(勝手に仮称)」のアナウンスが正式にありました!

・「ゲーム文化保存研究所」・・・https://igcc.jp/

から、5月24日のインタビュー記事『D4エンタープライズ15周年記念インタビュー 「プロジェクトEGGとゲーム保存について」後編』をご覧いただきたいです。

 現時点で設計段階にあり、2019年内には「提案」できる、ということです。「提案」とあったのは、個人的予測ですが、「1チップMSX」の時のように、「購入希望者を募り、ある一定以上の数に達したら製品化する」ということになるのかもしれません。

 「1チップMSX」の最初の購入希望は約3000台分。一度は発売断念されるも、紆余曲折を経て発売してみたら5000台が完売。「知ってたら買いたかった!」という声を多く聞きましたが、後の祭りとなり、現在の流通価格といえば、定価の20790円を大きく超えるほど。(現時点でのホームページ掲載金額によると、BEEP25000円・駿河屋40000円などとなっております。)

 こうならないためにも、もしも予約販売形式だったとしてもきちんと申し込んでおきましょうよ!

 

ネットオークションに、今後もMSXソフトの出品は続くか?など。

2019年04月16日 16時18分53秒 | Weblog
 特定のネットオークションについての言及を当ブログですることは避けておりますが、このところヤフオクやメルカリにおいてMSXソフトや本体、周辺機器などが出品されているケースが増えてきています。
 以前所有していたものを身辺整理のために出品していると思われるケースが多く、このところのMSX相場からすると(個人的に)破格値で出品されていることもあり、財に余裕があれば私も落札したいものが続々と登場していますw
 幸いにも、これを転売してさらに値段を吊り上げようとしている方は見受けられませんが、実際には買取業者に流していたり、買取業者が自ら落札していると思われるものもある気がします。それがダメとは言いませんが。

  ヤフオクでは「落札相場を調べる」ことによって、過去の落札状況を調べることができますから、本気でMSXものを高く売ろうと考えているならば、それなりの初期価格をつけて出品するでしょうが、そういう感じでもない。逆に、初期価格を低くして、少なくとも一人の入札があることによって値段が上がっていくことを見越している方もいらっしゃるでしょうから、確かめることはできませんが。

 さらに最近は、定年世代がMSX復帰する話などがツイッターなどでもあげられており、自作ゲームがサイトにアップされているケースも増えてきました。

 MSXは1983年に誕生し、全盛期は1987~8年ごろでしょうか。それから30年という月日が流れ、当時の現役世代がMSX復帰へと歩みを進めている状況は、凄く頼もしいです。制作環境もエミュレータだけでなく、様々誕生しており、2000~2010年ごろと比較しても格段に良くなっていると思います。むしろ、私がゲームつくりに悪戦苦闘していたその時期は「過酷な環境」だったと言わざるを得ませんw
 ユーザー数も、情報も少なかったしw

 MSXソフトのアーカイブスや保存などの環境も少しずつ整ってきており、超マイナーなものまで網羅されつつあります。そんな中で、当ブログの存在意義は、嬉しくも下がってきつつあるかな、と思っているのが、このところの更新(記事)数の少なさにも表れていると思いますw

 で、何なのかというと、 

2005~2015年のMSXネタってホントに探し回ってようやく何個か挙げられた状況で、「MSX消滅」を一人で勝手に真剣に考えていて、必死に無理やり更新していたのですが、今はツイッターや他のMSXサイト&ブログが存在し、ゲーム(プログラム)を自作する方も現れ、適度にMSXネタには困らない状況になりました。むしろそのすべてを当ブログに挙げるのは大変なくらい。嬉しい悲鳴ですねw

 



感謝の200万PV!さてさて、今後の「プレミアムMSX」は?

2019年03月04日 21時59分58秒 | Weblog
 感謝感謝の当ブログ閲覧ページ数200万突破!を2019年の桃の節句に達成することができました。MSXに特化したブログでは必ずしもないのですが、MSXをメインに今後も更新してまいりますので、どうぞ引き続きご愛顧くださいませ。

 このところ、MSXネタが全くなくもない状況になっていますよね。ツイッターや他のサイト&ブログなどでもいろんなMSXネタが発信されております。特に、MSX自作プログラムをMSXFAN誌に投稿されていた方々から復活のようなツイートも増えてきたようです。年代的には、60歳定年を迎えた方々が復活のプログラミングを行うといった内容も増えてきた気がします。そろそろ、「MSXマガジン永久保存版」の「4冊目」なんかが出てきそうな環境がそろってきている気もしますw

 各種ゲーム機の回顧録のような雑誌も売れているようですし、そろそろMSXの波が来そうな気がする、というか、来てほしいです。というか、来てください!!

速報!?駿河屋宇都宮店の場所が公表!&求人募集開始!

2019年02月23日 08時27分02秒 | Weblog
 駿河屋の秋葉原各店に行ってきたばかりですが、いよいよ宇都宮店の出店場所も公表されました。

 多くの人が予想していた「宇都宮FESTA館」の中ではなく、そのFESTA館から小道1本を隔てた北側にある建物「MEGAドン・キホーテ ラパーク宇都宮店」と公表されました。
 地下1階は飲食店やゲームコーナーなど、1~2階はドン・キホーテ、3~4階にはドラッグストアや100円ショップセリアなどが、5~6階には喜久屋書店が現在あり、空いているといえば、6階。約半分は喜久屋書店コミック館がありますが、もう半分は「空席」の状況ではあります。
 そういえば、喜久屋書店コミック館がDVDやフィギュアなどの値下げ処分大会を開催していました。とはいえ、ほとんど知られていないのと、パッケージなどに色あせがあったりなどのためか、あまり売れていないようで。(個人的にはかなり値下げしないと厳しいのではと思っています。)
 もしかすると、5階に喜久屋書店を集約させるか、コミック館のスペースを小さくするのかもしれないですね。

 そこに駿河屋宇都宮店が出店するというのは、確かに現実的な話ですね。

 とりあえず、買い取ってもらいたいアニメグッズを整理しておこうw

予告通り、駿河屋秋葉原本店に行ってきました。

2019年02月22日 19時06分58秒 | Weblog
2月21日、駿河屋秋葉原本店に行ってきました。オープニングセールの第2弾と第3弾の谷間という事で、各階店内をゆったりと拝見することが出来ました。

8階のPCソフト売場には、MSXソフトも見かける事が出来ました。お値段も無茶なものはなかったのですが、所有していないソフトが無かったので。

掘り出し物も、どうやら掘り出され尽くした後らしく、何も購入すること無く終了。

で、駿河屋ゲーム館ですよ。相変わらず、MSXソフトのお値段が凄い事になってますw

『ハイドライド』のMSX2版が売場の一番高い所にありました。踏み台が見つからなくて、ディスク版なのかカセットテープ版なのかは確認出来ませんでしたが、58000円!?って。
他にも、『MARS』とか色々とプレミアム 価格になっていて、触ることすら出来ませんでしたw

この他、トレーダー本店にも行きましたが、手が届くMSXソフトは皆無でした。

秋葉原ではこの他、スーパーポテト、フレンズ、BEEP、などのMSX取り扱い店舗があり、今回は行けませんでしたが、気にはなる状況。なんとか著作権や利権問題をクリアして、MSXソフトコレクション(1巻に10本のタイトルを収録)全150巻(くらい)をリリースしてもらえないでしょうかね。
そうすれば、内容よりも希少さで値段が上がっているMSXソフトの現状を打破出来ないと思っています。多分、ほとんどの人が喜んでいない。

喜ぶのは、MSXソフトを遺品整理の為に売却したら、gomiみたいな値段だと思っていたら大金になった!というMSXユーザーの遺族だけでしょ。

あれっ?私の家族って事か。。。???いや、そうは、させないぞ!



2月21日に『駿河屋秋葉原本館』に行く予定です。

2019年02月17日 19時08分47秒 | Weblog
『駿河屋』の秋葉原にある店舗で、MSXを扱っているのは『本館』ではなく『ゲーム館』になります。皆さまもご存知の通りです。
ですが、1つのビル丸々『駿河屋』という事ですから、気にならない訳がありません。先行オープンで、『買い取り強化中』との事なので、21日に都内での用事を済ませつつ、伺いたいと思います。

せっかくなので、買い取り強化中の『フィギュア』を持ち込みたかったのですが、電車移動のため必要最低限の荷物しか携帯出来ないので、諦めます。

駿河屋宇都宮店オープン時にも、同様の買い取りセールをやって欲しいです。(笑)

ちなみに、フィギュア50体の買い取りで、プラス2万円というのは凄いですね。査定価格が500円以上のものに限るという、結構高いハードルがあるとはいえ。査定する駿河屋スタッフさんも大変だろうけど。
50体を持ち込んだ人がいたとして、『今日は30体しか査定出来ませんでした。』とかならないのかな?

以前、駿河屋系列店舗に買い取りを持ち込みしたら、『全部の査定が終わらなかった場合、査定が済んだ分だけ支払いする。明日以降、改めて持ち込みして欲しい。』という事があったので。翌日に査定して、終わったら連絡してくれる、という形で良いのになぁ。

なので、フィギュアを含めたアニメグッズをそろそろ整理しようと思っています。駿河屋さんの店頭に並ぶ日も近い?

ちなみにMSXモノの買い取り持ち込みは、まだ迷っています。ダブりソフトあたりは手放してもいいかな、と思ってはいますが。ちなみに都内中野の『まんだらけ』でもMSXは扱っていますが、『まんだらけ宇都宮店』でMSXの買い取りが可能かは分かりません。ダブりソフトだけでも200本はあるからなぁ〜。都内に持って行くのは現実的ではないですし。

遂に「キャス」に進出!の「プレミアムMSX」ですw

2018年10月16日 17時01分02秒 | Weblog
 前回、配信サイト「SHOWROOM」での配信を行った時の反省点として、MSXに繋げているTVのサイズが大きいために、スマホでの配信に支障があることと、「SHOWROOM」には「録画」の機能が無いために、リアルタイムでしか見れないという問題がありました。

 で、違う配信サイトをいろいろと検討させていただいた結果、「キャス」がいいんじゃね?となりまして、このところ調整しておりましたが、正式に配信できるところまで到達いたしましたので、情報解禁ですw

 キャス版「プレミアムMSX」・・・https://twitcasting.tv/premiummsx

 また、このキャス版「プレミアムMSX」用のツイッターも用意いたしました。活用方法は未定ですがw

 「キャス版プレミアムMSX」用ツイッター・・・https://twitter.com/premiumMSX

 これで、基本的に「配信」は「録画公開」出来ますから、リアルタイムで見ることが出来なかった方にも対応できます。

 「キャス」自体は、特に維持費とかもかかりませんので、「課金アイテム」を投げていただく必要もございません。


 別に、「ようつべ」にアップすればいいんじゃね?という考えもありますがw

 まあ、様々なトライをしてみるのが、「プレミアムMSX」の今後にもいいのかな?と思っての事ですので。

 「キャス」では「コラボ会話」とかも出来るようですので、活用していくようなこともできればと思っております。

 
 

「MSX BASIC」を思い出そう!そうして、MSXゲームを作ろう!

2018年10月16日 15時54分05秒 | Weblog
 ということで、MSX書庫からMSX BASICの書籍を何冊か持ってこようとしましたが、「いや、WEB上にもあるんじゃね?」ということで検索してみたらありました!

 個人ゲームアプリ開発者「nao」さんという方のブログ「ニャオニャオ21世紀」・・・「https://www.nyaonyao21.com/」


 「MSX BASICでゲームを作る勉強」というカテゴリーがあり、私も昔に挫折した「スプライト」や「多色刷り」のやり方が具体的に書かれているだけでなく、各種「ツール」や「自作ゲーム」自体までが連載されています!

 こういうの見ると、また一からMSXゲームを作ってみたい衝動に駆られますね。

 ・・・いや、「県立UKITAのrinkaさん」のほうも、時折進めてはいるんですよ!(大汗)

 で、話を戻すと、BASICだけでなく、「MSXマシン語」のほうもありますので、BASICの限界を感じた中級者の方にも最適です!ぜひ、多くの方にMSXプログラミングが広がっていって欲しいですね。

 個人的にコメント返しが少なかったことと、MSX主流派ではない私のためか、他のMSXユーザーの皆様との関係交流がほぼほぼ無いブログなのですが、もし、紹介させてあげてもいいよ、というMSXの方がいらっしゃいましたら、遠慮なくコメントしてくださいね。(まあ、きっと来ない(笑))

  

2018年、「次世代MSX」が産声を上げる!!??

2018年10月16日 15時16分03秒 | Weblog
 久しぶりの記事になってしまい申し訳ないです。諸他の事情でPCが使えてません。その気になればスマホから投稿も出来たのですが、やはり打つのにPCのほうが断然早くて便利で。

 で、いきなり「次世代MSX」がMSXの生みの親「西和彦」さんから語られたと言うことを今さらながら知りました。

 まずは8月7日。「CPUはARMとR800」ということで、MSXターボRで採用したCPU「R800」が使われるということで、間違いなく「MSX」である。そして「(2018)年内に発表」とまで。

 次に8月28日には「D4E社に協賛してもらって、ゲームソフトウェアを安価に提供を予定」とまで進んでいる。

・西和彦氏・・・nishi.org

 にあるコラムの「#143」「#144」を参照していただきたい。


 いよいよ小学校にて「プログラミング」の授業が行われるということで、ならば「MSX BASIC」をここで再び活用していただきたい!

 実際に書店にてプログラミング授業のテキストを拝見する機会があったのですが、これならウインドウズ上で「MSX BASIC」を使ったほうが実践的じゃないか!と思うことが多々ありました。「GOTO文」や「FOR~NEXT文」など、最低限のBASIC命令が整っているMSX BASICは「初心者に優しいBASIC」ですし、ファイルの保存や受け渡しはウインドウズ上で出来るから、なんの問題もありませんよね!

 「MSX BASIC」の教本として、昔発行されたMSX書籍を復刊すれば、コストもかからないですし。

「(松田)聖子のMSX」シリーズとか(爆笑)