サークルKサンクスのシェリエドルチェのローラプロデュースのチョコエクレアと生チョコが130円と安いのにめちゃうま。
コンビニスィーツだとサークルKサンクスが一番美味しいと思うのでよく買う。リーズナブルなのが多いし。
コンビニスィーツで300円オーバーの豪華なのもあったりするけど、それだったら地元のケーキ屋行くわって話だ。
ちなみに大ヒットしたローソンのプレミアムロールケーキは美味しいと思わない。そもそもあれはロールケーキでもなんでもない、輪っかのスポンジに生クリームを大量に詰めただけのもんじゃんって思うのだが。ま、どうでもいい話。
先日こちらの「長尾」の浜田店に行ってきました。
場所は青森市浜田の国道7号線環状バイパスから青森運輸局がある交差点を曲がって50mほど進むと左手にあります。
こちらは青森市に5店舗ある「長尾中華そば」系列の一店です。
現在の浜田店は東北のご当地ラーメンを提供するコンセプトのラーメン屋になりました。
福島の喜多方ラーメン、山形の辛味噌ラーメンと鶏中華、秋田の稲庭ラーメン、そして青森の煮干しラーメンを提供しています。
店内はカウンターが5席と、テーブル席4人掛けが4ヶ所と、座敷席5人掛けが2ヶ所あります。
券売機制です。
20代ほどの男性店員が1人でやってたり、若い女性店員もいたり。
ラーメンメニュー
「煮干ラーメン(650円)、極太手もみ麺(700円)」「こく煮干し(900円)」
「喜多方ラーメン(700円)」「喜多方肉そば(900円)」
「鶏中華(650円)」「辛味噌ラーメン(750円)」
「稲庭中華そば(700円)」「稲庭中華そば全部のせ(980円)」「稲庭味噌二郎(800円)」
各種、大は100円増し。
各種トッピング「バラチャーシュー(200円)」「味付玉子(100円)」「極太メンマ(100円)」「穂先メンマ(100円)」「ネギだく(50円)」増し。
稲庭ラーメン専用トッピング「トリチャーシュー(250円)」「細竹(100円)」「せり(100円)」増し。
サイドメニュー
「上北丼(300円)」「炒飯おにぎり(150円)」「ライス(50円)」
「瓶ビール(500円)」「ノンアルコールビール(300円)」「ソフトドリンク(150円)」
今回は「辛味噌ラーメン」の中を注文しました。750円也。
スープは鶏ガラ主体出汁のあっさとりしたものに、青海苔の磯の風味が加わり、玉状の辛味噌を好みで溶かして辛さを調節していく。
麺は極太平打ち縮れ麺。
ビロビロでやや固め。
具はチャーシュー、メンマ、ねぎ、青海苔、なると。
そんなわけで美味しかったです。
ご当地ラーメンの山形辛味噌ラーメンは食べた事ないけど気になっていたし、「赤湯温泉」に行った時は「龍上海」にも立寄ればよかったと帰ってから後悔したもんで、この青森で食べられるのも不思議なもんですがこんな味なのかとまず認識したので次回は本場で食べたいです。
そして最近また再訪しました。
今回は「鶏中華」の中を細ストレート麺で注文しました。650円也。
スープは鶏ガラ出汁で、鶏油が大量に入っててとにかく鶏のコクが強く感じます。
麺は縮れ麺からも選べますが、何となく細ストレート麺にしてみました。
この細ストレート麺はとてもシルキーでツルツル食感が強いです。
でも本場の鶏中華なら縮れ麺なんだろうから縮れ麺にすりゃよかったな。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、煮玉子。
豚バラチャーシュー3枚とお得で、麺は穂先メンマでシャキシャキだし、青ネギのみなのがスープに合ってると思うし、ハーフの煮玉子付きってのも嬉しい。
卓上の調味料はたくさん置かれているのだが、鶏中華専用の醤油タレと胡麻も出されました。
醤油タレは濃いめにしたい人のみに限られるけど別に薄いわけではないので使う必要が無いし、胡麻も合ってるとは思えなかった。
そんなわけで美味しかったです。
味は全然悪くないが、どうせなら鶏チャーシューと海苔と天かすトッピングにして本場のものに近づけてほしかった。鶏チャーシューは稲庭中華そば用にあるんだからそれを使えばいいのだし。
今回2度山形のご当地ラーメン食べましたがせっかくなら本場で食べりゃいいのだが、この真冬に山形に行くのはまぁ決死の覚悟が無きゃ行けないのでこの店で我慢するとして春になったら本場で食べようかなって思いますが、あまり県内の他のラーメン店には無い東北のご当地ラーメンが食べられるコンセプトってのも面白いし嬉しいですね。
個人的オススメ度・☆☆☆
住所・青森市浜田豊田150-14
電話・017-739-4174
営業時間・10:30～21:00(土日祝は7:00～21:00)
定休日・月曜日(祝日の場合は火曜日)
コンビニスィーツだとサークルKサンクスが一番美味しいと思うのでよく買う。リーズナブルなのが多いし。
コンビニスィーツで300円オーバーの豪華なのもあったりするけど、それだったら地元のケーキ屋行くわって話だ。
ちなみに大ヒットしたローソンのプレミアムロールケーキは美味しいと思わない。そもそもあれはロールケーキでもなんでもない、輪っかのスポンジに生クリームを大量に詰めただけのもんじゃんって思うのだが。ま、どうでもいい話。
先日こちらの「長尾」の浜田店に行ってきました。
場所は青森市浜田の国道7号線環状バイパスから青森運輸局がある交差点を曲がって50mほど進むと左手にあります。
こちらは青森市に5店舗ある「長尾中華そば」系列の一店です。
現在の浜田店は東北のご当地ラーメンを提供するコンセプトのラーメン屋になりました。
福島の喜多方ラーメン、山形の辛味噌ラーメンと鶏中華、秋田の稲庭ラーメン、そして青森の煮干しラーメンを提供しています。
店内はカウンターが5席と、テーブル席4人掛けが4ヶ所と、座敷席5人掛けが2ヶ所あります。
券売機制です。
20代ほどの男性店員が1人でやってたり、若い女性店員もいたり。
ラーメンメニュー
「煮干ラーメン(650円)、極太手もみ麺(700円)」「こく煮干し(900円)」
「喜多方ラーメン(700円)」「喜多方肉そば(900円)」
「鶏中華(650円)」「辛味噌ラーメン(750円)」
「稲庭中華そば(700円)」「稲庭中華そば全部のせ(980円)」「稲庭味噌二郎(800円)」
各種、大は100円増し。
各種トッピング「バラチャーシュー(200円)」「味付玉子(100円)」「極太メンマ(100円)」「穂先メンマ(100円)」「ネギだく(50円)」増し。
稲庭ラーメン専用トッピング「トリチャーシュー(250円)」「細竹(100円)」「せり(100円)」増し。
サイドメニュー
「上北丼(300円)」「炒飯おにぎり(150円)」「ライス(50円)」
「瓶ビール(500円)」「ノンアルコールビール(300円)」「ソフトドリンク(150円)」
今回は「辛味噌ラーメン」の中を注文しました。750円也。
スープは鶏ガラ主体出汁のあっさとりしたものに、青海苔の磯の風味が加わり、玉状の辛味噌を好みで溶かして辛さを調節していく。
麺は極太平打ち縮れ麺。
ビロビロでやや固め。
具はチャーシュー、メンマ、ねぎ、青海苔、なると。
そんなわけで美味しかったです。
ご当地ラーメンの山形辛味噌ラーメンは食べた事ないけど気になっていたし、「赤湯温泉」に行った時は「龍上海」にも立寄ればよかったと帰ってから後悔したもんで、この青森で食べられるのも不思議なもんですがこんな味なのかとまず認識したので次回は本場で食べたいです。
そして最近また再訪しました。
今回は「鶏中華」の中を細ストレート麺で注文しました。650円也。
スープは鶏ガラ出汁で、鶏油が大量に入っててとにかく鶏のコクが強く感じます。
麺は縮れ麺からも選べますが、何となく細ストレート麺にしてみました。
この細ストレート麺はとてもシルキーでツルツル食感が強いです。
でも本場の鶏中華なら縮れ麺なんだろうから縮れ麺にすりゃよかったな。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、煮玉子。
豚バラチャーシュー3枚とお得で、麺は穂先メンマでシャキシャキだし、青ネギのみなのがスープに合ってると思うし、ハーフの煮玉子付きってのも嬉しい。
卓上の調味料はたくさん置かれているのだが、鶏中華専用の醤油タレと胡麻も出されました。
醤油タレは濃いめにしたい人のみに限られるけど別に薄いわけではないので使う必要が無いし、胡麻も合ってるとは思えなかった。
そんなわけで美味しかったです。
味は全然悪くないが、どうせなら鶏チャーシューと海苔と天かすトッピングにして本場のものに近づけてほしかった。鶏チャーシューは稲庭中華そば用にあるんだからそれを使えばいいのだし。
今回2度山形のご当地ラーメン食べましたがせっかくなら本場で食べりゃいいのだが、この真冬に山形に行くのはまぁ決死の覚悟が無きゃ行けないのでこの店で我慢するとして春になったら本場で食べようかなって思いますが、あまり県内の他のラーメン店には無い東北のご当地ラーメンが食べられるコンセプトってのも面白いし嬉しいですね。
個人的オススメ度・☆☆☆
住所・青森市浜田豊田150-14
電話・017-739-4174
営業時間・10:30～21:00(土日祝は7:00～21:00)
定休日・月曜日(祝日の場合は火曜日)