記憶の中では朝一番そして区切りの時間帯、テンポのよい軍艦マーチが流れる中、館内アナウンスがこだまする・・・。
「出ます、出します、取らせます。」「ジャンジャンバリバリ、ジャンジャンバリバリ・・・」
地元から起業した娯楽の殿堂がリニューアル、駐車場も久しぶりに満杯、果してお祭りに出かけた人達は大笑いとなったのか、既にこの世界から足を洗ったに等しい小生であるが、少しだけ気になったりして・・・・笑

20数年前、本格的構えの娯楽の殿堂がオープン、興味本位に何度か休みに顔を出していたが、いつしか趣味のひとつとなってしまった・・・というか趣味ではなくギャンブルといった意味合いが強いものと年月を重ねると自身でもわかってはいた。
しかし、はまってしまったのです・・・・汗

最初に大ハマリした「エクシード」・・・液晶の数字がきれいで、フィーバー(大当)すると・・・ファンファーレが鳴る・・・。
この機種で一気にギャンブラーの道へ・・・汗
その後、色々と経験しましたが・・・。
次に大ハマリしたのが・・・

アレパチ「アレジン」・・・これは正に爆裂機、多くの泣き笑いを見聞きし、経験もした。
771「ピー」・・「おぉぉ・・」密かな期待が・・・776「ピー~」・・「心臓バクバク」・・・隣でも「ピー」・・「何っ」・・・不安がよぎる・・・
とにかく息が長かった人気機種であったが、この手の機種が消えると同時に私の殿堂への足は遠退いた。
「出ません、出しません、取られます」が何時しか耳にこだました。
市内で5店舗が展開中、まさしくこの業界では益々競争激化の様相ですが、遊ばれる皆さん、熱くならずに楽しまれてください。
別話題・・・
12日午後から1年ぶりに八戸へ行ってまいります。
江戸時代初期に八戸の根城の八戸直義(遠野南部氏初代)が太守南部利直の命により遠野へ村替え、先祖累代の土地、八戸を後にして遠野へ向った足跡の一部を訪ねるといったことでの八戸入りでもあります。
4年前、八戸を訪ねた際に、直義一行は領民達の見送りを受け、名残惜しんだ者達は三戸境まで附き従ったとも語られ、この人達との最後の別れとなった観音林を探せずにいた事、これが気にかかっていたことでもありました。
てっきり三戸町内に観音林があるものと思っていたが、後で聞いた話によると軽米町とのこと。
そして根城から観音林に至る街道も江戸期に八戸藩が参勤交代で利用した街道とも若干違うとのことでもあり、是非にその一部ではありますが訪ねてみたい、そんな思いでもあります。

根城・・・八戸南部氏(遠野南部氏)の居城

元遠野市長、故 菊池 正 氏の書
根城八戸氏21代、遠野女殿様と名高い清心尼公を偲ぶ・・・。
帰宅は13日(土)夕方となります。
無論、温泉、グルメ等も楽しむ予定でして、ブログ画像展でご協力いただいた現地ブロガーさんとの交流もその目的のひとつでもあります。
娯楽の殿堂も八戸も関係ないニャ~
「出ます、出します、取らせます。」「ジャンジャンバリバリ、ジャンジャンバリバリ・・・」
地元から起業した娯楽の殿堂がリニューアル、駐車場も久しぶりに満杯、果してお祭りに出かけた人達は大笑いとなったのか、既にこの世界から足を洗ったに等しい小生であるが、少しだけ気になったりして・・・・笑

20数年前、本格的構えの娯楽の殿堂がオープン、興味本位に何度か休みに顔を出していたが、いつしか趣味のひとつとなってしまった・・・というか趣味ではなくギャンブルといった意味合いが強いものと年月を重ねると自身でもわかってはいた。
しかし、はまってしまったのです・・・・汗

最初に大ハマリした「エクシード」・・・液晶の数字がきれいで、フィーバー(大当)すると・・・ファンファーレが鳴る・・・。
この機種で一気にギャンブラーの道へ・・・汗
その後、色々と経験しましたが・・・。
次に大ハマリしたのが・・・

アレパチ「アレジン」・・・これは正に爆裂機、多くの泣き笑いを見聞きし、経験もした。
771「ピー」・・「おぉぉ・・」密かな期待が・・・776「ピー~」・・「心臓バクバク」・・・隣でも「ピー」・・「何っ」・・・不安がよぎる・・・
とにかく息が長かった人気機種であったが、この手の機種が消えると同時に私の殿堂への足は遠退いた。
「出ません、出しません、取られます」が何時しか耳にこだました。
市内で5店舗が展開中、まさしくこの業界では益々競争激化の様相ですが、遊ばれる皆さん、熱くならずに楽しまれてください。
別話題・・・
12日午後から1年ぶりに八戸へ行ってまいります。
江戸時代初期に八戸の根城の八戸直義(遠野南部氏初代)が太守南部利直の命により遠野へ村替え、先祖累代の土地、八戸を後にして遠野へ向った足跡の一部を訪ねるといったことでの八戸入りでもあります。
4年前、八戸を訪ねた際に、直義一行は領民達の見送りを受け、名残惜しんだ者達は三戸境まで附き従ったとも語られ、この人達との最後の別れとなった観音林を探せずにいた事、これが気にかかっていたことでもありました。
てっきり三戸町内に観音林があるものと思っていたが、後で聞いた話によると軽米町とのこと。
そして根城から観音林に至る街道も江戸期に八戸藩が参勤交代で利用した街道とも若干違うとのことでもあり、是非にその一部ではありますが訪ねてみたい、そんな思いでもあります。

根城・・・八戸南部氏(遠野南部氏)の居城

元遠野市長、故 菊池 正 氏の書
根城八戸氏21代、遠野女殿様と名高い清心尼公を偲ぶ・・・。
帰宅は13日(土)夕方となります。
無論、温泉、グルメ等も楽しむ予定でして、ブログ画像展でご協力いただいた現地ブロガーさんとの交流もその目的のひとつでもあります。
娯楽の殿堂も八戸も関係ないニャ~
