土曜日に日本児童文学者協会の合同ミィーティングがありました。
そこで、わたしは、協会でやる児童文学学校の通いの人数がなかなか集まらないとなげきました。コロナの緊急事態宣言のせいだと思います。
講師の方にお願いの電話をかけている立場としては、なんとかやりたい。
それで、合同ミィーティングのとき、その気持ちをあげましたら、若い方々がツイッターで発信してくれました。
それに、答えて、いろんな方がツイートして展開してくれています。
いやー、うれしい。
ツイッターってこういう風な力があるのね。
わたしは、ツイッター、してなかったのですが、見直したというか、ネット、すごいなっと感心しきり。
なんか、ひとりで、どうしよう、どうしようと思っていたのが、元気をもらった感じです。
ツイッターに書けばいいのですが、とりあえず、なれているここに書きました。(^o^)
日本児童文学者協会のホームページ、ツイッター、ぜひ、見てください。