「泳げ!」が宇宙に旅立ちました!
といってもよくわからないかもしれません。
「泳げ!」は、押川理佐さんたちがやっている同人誌で、毎回、表紙がカラーでとてもきれい。この表紙を見るだけでも楽しみなのですが、今までは海の生物でした。ただ、23号で像になり、海の生き物も底をついたかと思っていましたが、今回は、なんと宇宙服をきて飛び出した感じの絵です。
表紙も自由で楽しいのですが、中身も。
わたしはいつものように、旅すごろくから読みます。絵日記なので楽しくてすぐ読めます。
今回はグァテマラ。こんな秘境に(今、ひきょうといれたら、すぐに卑怯という字がでて少しあせった)行く人がいるのかと思いきや、案外いるようです。
日本人が誘拐にくるといわれている卑怯じゃなく、秘境ってどんなところ?! 興味わくでしょ?
それから、押川さんの連載も最終回だし、秋田のエッセイも絶好調。どんなこともでもおもしろく書いちゃう、まるたにさんの文体がうらやましい。
さて、街はすっかりクリスマスモードです。
忘年会帰りの飯田橋もこんな感じできれいでした。たくさんのよっぱらいもいました。日本は平和だなって思いました。
といってもよくわからないかもしれません。
「泳げ!」は、押川理佐さんたちがやっている同人誌で、毎回、表紙がカラーでとてもきれい。この表紙を見るだけでも楽しみなのですが、今までは海の生物でした。ただ、23号で像になり、海の生き物も底をついたかと思っていましたが、今回は、なんと宇宙服をきて飛び出した感じの絵です。
表紙も自由で楽しいのですが、中身も。
わたしはいつものように、旅すごろくから読みます。絵日記なので楽しくてすぐ読めます。
今回はグァテマラ。こんな秘境に(今、ひきょうといれたら、すぐに卑怯という字がでて少しあせった)行く人がいるのかと思いきや、案外いるようです。
日本人が誘拐にくるといわれている卑怯じゃなく、秘境ってどんなところ?! 興味わくでしょ?
それから、押川さんの連載も最終回だし、秋田のエッセイも絶好調。どんなこともでもおもしろく書いちゃう、まるたにさんの文体がうらやましい。
さて、街はすっかりクリスマスモードです。
忘年会帰りの飯田橋もこんな感じできれいでした。たくさんのよっぱらいもいました。日本は平和だなって思いました。