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赤羽じゅんこの三日坊主日記

絵本と童話の本棚
日々のあれこれと、読んだ本のことなど書いていきます。

ワースト1

2011-08-13 11:38:03 | 日記
今年のお盆は、諸事情があり、家でひとりでのんびりです。実家には、ちょっと行きますが、毎年、諏訪の花火を見ていたわたしとしては、少し残念。ビデオとかたくさん見ちゃおうと思っています。

ところで、さっききた市報を見て、わたしはびっくり。国分寺が振りこめサギの被害が、全国一になったというのです。まあ、なんと、国分寺のお年寄りはやさしいのでしょう。(だまされやすいともいう?)
国分寺は、昔からの大地主さんがたくさんいらして、派手さはなくても、実はおかね持ちが多いようです。でも、気をつけてほしい。サギでもっていかれるお金を全部被災地に寄付したら、いいのに。


それから、国分寺情報をもうひとつ。本屋大賞をとった東川篤哉の本『放課後はミステリーとともに』の舞台が、わたしが住む、恋ヶ窪だというのです。この本、わたしは読んでません。ただ、商店街にポスターがはってありました。恋ヶ窪が舞台のこの小説をわたしたち国分寺商店街は応援しますというものです。だけど、 恋ヶ窪って、ほんと、な~んにも特徴のない住宅街です。どう舞台にしたのでしょう??? 名称だけ? 恋ヶ窪という住所はいいねっと言われたことは、何度かありますから。本では鯉ケ窪になっているみたい。これだと、鯉が住んでいる窪地みたいですよね。
真相はどうなのでしょう。
もし、どなたか読んだことがある方がいたら、おしえてほしいです。