JA6VQA 日々新たに

趣味のアマチュア無線で海外との交信や写真などを中心に、日々感じることを書き綴ってみます。
 

久しぶりのSSB

2019-10-21 20:50:01 | DXing
 ここのところDIGIばかりの運用が続いておりますが、今日はVP6RのSSBをと
待機しておりました。
 午後2時過ぎに17mのSSBでCQが出ました。OPはわれらが久木田OMです。
 いつお出ましかと思っておりましたが、やっと元気そうな声を聞けました。
 CQ UPというので18.135でそれっとコールしました。
 ところが左の耳のVP6RのコールとともにJAの局の声が聞こえます。
 するとその声の応答しているではありませんか。そのうち2VQなんとかに応答
しているのが聞こえ、すっかり18.135でコールした私への応答かと思ったのです。
 どうも変です。ON FREで呼んでいる2VQ何とかに応答していたんです。

 改めてON FREで呼んで無事に返事は貰ったのですが、そこへどなたががON FRE
だと注意しておりました。
 しばらく送信が途絶えて、今度はただしく5UPを取り始めました。
 おそらくはじめて扱うFlexのトランシーバーに戸惑ったんでしょう。

 夕方から160mを聞いておりました。すでに耳の良い局には聞こえるようで、DWN
でしきりにコールして交信できている局もいます。がしかし、哀しいかなこちらでは
信号のかけらすら聞こえません。
 待つこと1時間、19時ごろからなんとか確認が取れ始めました。
 信号が上がってきたところで、何度もコールしてみましたが、コールバックが
あったように思えたので、599 TUをとりあえず送っておきました。
 20時ごろには大変強く聞こえておりました。確実に聞こえるまで待てばよかったと
反省をしております。もしダメでもあれだけ強く聞こえてくればまたの日にチャレンジ
し直すことも出来るだろうと信号の強さに安心しております。

 20mFT8 F/HでVU7RIに拾ってもらい、MODE NEWをもらえたようです。
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30mFT8のZA5G

2019-10-20 16:05:54 | FT4
 昨夜寝るまえにちょっとだけのつもりでSW ON.
 30mFT8でチラリとZA5Gを見かけました。このバンドでは未だのところ。
 しかしすぐに視界から消えていきました。でも未だバンドにいることはEUの局が
コールしているのでわかります。しばらく待っているとCQを出してくれました。
 ところを変えて散々コールしておりましたら、R-24のレポートが返ってきました。
 かなり厳しいレポート。無事に73が返ってくるか、こちらのRR73が無事に届くか
不安を持ちながら待ちましたが、いくらRR73を送信してもこれ以後返事をもらえま
せんでした。またの機会を待つしかなさそうです。

 今が旬のVP6RですがFT8をMODE NEWで期待しておりましたが、なんとか20m、
30m、40m、とF/Hで交信できたつもりですが、ClublogのSearchにはDATAがUPされ
ていないようです。
 各バンドとも特に20m,40mではコールする国内局も多く、激戦です。
 夕方はEUとの競合となり、なかなか大変です。

 もう一つ160mを是非と思っていますが、向こうには立派な送信アンテナとビバレー
ジーが出来上がったようなので期待できそう。もうすでに交信できたというJAもいらっ
しゃいますからこれからじっくりと楽しみたいものです。 
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また、だまされた。

2019-10-19 13:39:36 | FT8
 今朝もVP6Rが20mF/Hで運用しておりました。
 JAがずらり並んでコールしておりました。一度の画面スクロールでは足らない
40数局がコールしており、出るところがないほどの盛況振りでした。
 もう交信ずみで気楽なきもちでワッチしておりました。
 と、なんと画面にはT30GCがJAの対して応答しているではありませんか。
 なぜかハッシュタグがついております。


 先ほど17mでT30GCとは交信ずみですが、20mもできればやっておきたいと
コールを始めました。
 するとご注意の進言があるではないですか。

 なんか間違いを送信したのかな と一旦送信を中止。
 もう一度何が起きたのか 考えました。
なるほど。やっと思いつきました。T30GCにハッシュタグ付が出るのがおかしい。
 T30GCがVP6Rに化けていたのです。このバグに久しぶりにだまされました。
 ご忠告をいただいた方 ありがとうございました。
 おそらく皆がVP6Rをコールしている中で何でお前だけがT30GCをコールしているの
か、コールが間違っているよ と注意されたのでしょう。
 だまされていたんですよ。
 すぐに気付いてよかったです。皆さんが見ているところで、とんだ恥をかく
ところでした。
 まだまだ修行が足りません。反省、反省。

 最近好調な15mにいってみていると5T5PAがCQを出すのが見えました。
 朝の11時近くのことです。こんな時間に見えるとは面白いなとアンテナをSPに
向けてコールしてみましたが、まったく反応なし。やはりお空の気まぐれがした
いたずらかと、コールするのをやめました。
 でもR0LMが5T5PAをコールしているのが見えます。ということは幻ではなかった
ようで、もしかしたらLPから入ってきていたのかとアンテナをLPに向けてみ
ましたら、再び5T5PAのCQを受信できるのです。

 こんな時間にLPでAFが出来るとは驚きでした。こんなパスがあるとは、
やはりFT8という微弱電界通信が成せるところなんでしょうか。
 その後約1時間近く5T5PAはこちらでは見えておりました。応答する局も少ない
ようでしばしばCQを繰り返しだしておりました。
 
 
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VP6R 初もの

2019-10-18 14:40:08 | FT8
 昨夜来の雨模様です。
 夢見が悪かったのか、目覚めたのが3時前。こんな時間に目覚めてと起きだし、
小用を済ませてなにか見えないかとワッチ。
 こんな時間見えるとすれば40mだけでしょう。さっそくS79Wが見えます。
 Band Newです。早速コールしてゲット。3Z50DVP なんかリニアのファイナル
のようなコールサイン。面白そうだからコールしてみましたら応答がありました。
 
 再び目覚めたのがもう7時を過ぎておりました。いつものようにWAS探しで20mへ。
 YV5JLOがNEWだと赤い帯で浮かび上がりました。
 もうすでに多くの局が群がっております。どういうわけか多くの局を差し置いて
お呼びがかかりました。
 その後Wの局と交信しましたが、新しい州は無さそうです。

 お昼前 とうとうピトケアンVP6Rが20mでお出まし。
 しかしF/Hの運用としてはおかしな挙動。1800という高いところにお出まし。
 こちらのダイヤル周波数を14.0899にすると1000以下になりますが、低いところで
コールしている局も多い。しかも通常のF/Hのようにコール局が低い周波数に引っ
張られない。
 どうもOPが不慣れな模様。そのうち周波数が14.090に変更されました。やっと
それらしくなりましたが、いっこうに交信は進まない。午後になれば正しく運用
されるだろうと、一旦昼食のため運用停止。

 2時過ぎに再びSW ON。しかしVP6Rの姿は見えませんが、皆さんコール中。

 CQがでました。そして無事にお呼びがかかりました。
 DSの局がよばれた1668にドンピシャ合わせてコールしておりましたら好結果でした。



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5K0Kが始まりました

2019-10-17 10:14:30 | FT8
 5K0K珍しいことはないHK0/Aからの運用が始まりました。
 SSNがゼロ行進を続けている昨今ですからカリブの端からのOn Airとなると
やはりDIGIに頼るしかなさそうです。
 15mのCWのレポートが上がりますが、こちらでは蚊も鳴いてくれません。
 昨日はまず30mFT8でレポートが上がりました。
 北のほうのこy句がしきりにコールしているのが見えますがご本体は見えず。
 30分も待てばこちらでも見え出すかと待ちますが、一向に見えてくれません。
 PM51の局がコールをし始めました。恐らく鹿児島の局でしょう。ということは
あちらでは見えてきたんでしょう。
 しばらくすると行橋の局もコールしはじめました。
 最近アンテナを整備しなおしたというお友達。応答があったようでレポートを
送信しています。
 RR73が返ってこないようです。5K0KのFT8運用マニュアルが日本語のPDFでUP
されていますが、2分以内にRR73が受信できなければ、再度初めからコールする
ようにかかれています。
 
 結局ずいぶん待ちましたが、こちらでは受信できないままでした。鹿児島と
行橋の中間地には電波が落ちてこないのだろうか?

 夜7時20分過ぎから40mFT8で5K0Kが見え隠れしておりました。
 頃合を見てコールしたら、すぐに応答があり、無事RR73も受信できました。
 しかしその後もワッチしていると、ほとんどの時間5K0Kは見えてこない状態でした。
 よほど交信できたのは一瞬のことだったようです。コンディションのいたずら
だったのかも知れません。FT8のNEWをとりあえず手中に出来ました。
 あとは80mでできればいいのですが、はたしてうまくグレーラインに乗って
見ることができるだろうか。運用マニュアルでは3.590で運用するとなっており
ます。JAはどう対処すればいいのだろうか。セパレート運用なんか出来るのか
しら。
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洪水被害に思う

2019-10-16 10:44:43 | 日記
 台風19号は風より雨の被害が大きかった。千曲川、多摩川、阿武隈川をはじめ
多くの河川で堤防の決壊、オーバーフローで多くの住宅が浸水しました。
罹災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 100年この方で一番多く雨が降ったとも言われております。
 これまでの予想で河川の堤防が造られていて、その予想を超えた雨が降れば
決壊もやむなしです。
 いくら人間が予想し、対策して堤防を造っても、自然の猛威には敵いません。
 これまでもスーパー堤防計画などが唱えられましたが、堤防のすぐ側まで住宅
が建ってしまい、もう川幅を拡張することは無理でしょう。

 戦後大分川の側に住んでいて、何度も堤防の拡幅工事を見てきました。子供の
ころは拡幅工事の土砂を運ぶトロッコの線路が遊び場でした。
 堤防を造ってはその外側にまた新しい堤防を築いていくということで河川敷が
広くなってゆきました。でも今ではもう拡幅する余地はありません。
 これは全国何処の都市の川でも同じことでしょう。
 
 今また場所はかなり上流で海より6kmですが、大分川に側に住んでおります。
堤防まで40mです。いつもその堤防上の道を散歩しております。
 普段は流れる水も少なく、川底も浅い状態です。
 年月がたてば川底に砂利が堆積し、しだいに浅くなるのは当然です。
 今朝の大分川の河川敷の状態のスナップをご覧ください。






 河川敷は林となり、森が出来ているのです。川面はホンの少しです。
 大きな木が生長しております。
 川幅を拡張できない今はこの河川敷を整備して、大量の水が流れやすくする
ことが必要ではと思うのです。もう4,5年前になりますが、一度手前の河川敷の
立ち並ぶ木が10本ぐらい伐採されたことがありますが、そんなものでは役立つと
は思えません。
 河川工学の専門家が河川事務所にはいることでしょうから、素人がとやかく
言うことではないかもしれませんが、川の流れを良くして、流量の許容値を増やし
上流からの水を速やかに海に流すことが洪水を防ぐには必須でしょう。
 このように河川敷に森と成す木々はあってはいざというとき、相当の抵抗に
なることは誰でもわかることでしょう。
 国土強靭化計画がどのような内容かは知りませんが、どうか川幅が大きく
出来ないのであれば、川底の浚渫と河川敷の整備を速やかに進めてもらいたいも
のです。
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ADI Fileの受け渡しの信頼性

2019-10-15 17:00:49 | 無線
 10月に入って通常使用しているLogger32の調子が悪くなり、何度かインストールの
しなおしを繰り返しました。
 なんと以前に状態に復帰できたのですが、気がつけばQSLの受領のチェックが最近の
分が抜け落ちていることに気付きました。
 
 BUCKUPしていたADI Fileを読み込ませてみましたが、QSLの受領欄に{Y}の記入が
ありません。最近 受領したカードはほとんどがDIGI関連でした。多くはこちらが
送ったカードへの返信だったのですが、後で何かのアワードに使うかもしれないので
やはり受領の印を付けておきたいです。
 幸い未だ受領したカードは未だ一塊にしてありましたので、しこしことチェックを
し始めました。
 受領したカードに見合う交信DATAが今度は見つからないものがでてきました。
 そこでJTDXのlogを出して、相手が書いたDATAをもとに探すとあるものとない
ものがあるのです。
 DATAがあるものは、Logger32への転送がうまくいかなかったのでしょう。
 あらためてLogger3に記録しなおしです。

 しかしいくつか交信DATAがないものもあります。おそらく先方は交信できたと認識
してloginしたのでしょうが、こちらはRR73が取れなくて没にしたのかも知れません。
 こうした場合、not in the logでつき返すかどうか迷いますが、せっかくザコのJAl
までカードを送ってくれたので感謝に意をこめてカードを発行することにしております。
 FT8などの場合は交信出来たかできなかったかの判断はPCのソフト任せのところ
もありますが、RR73または73の確認一つで180度違うので、そんなに硬いこと言っ
ても始まりません。お互いの幸せのためです。


 
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祝ラグビー日本 準決勝進出

2019-10-14 19:25:02 | 日記
 今日は秋晴れの絶好の体育の日でしたが、体育とは全く関係ない一日でした。

 昨夜のラグビーワールドカップ、日本対スコットランド戦はしびれました。
 日本は強くなったものです。スクラムを組んでも大きな相手と互角に渡り合い、
走れば福岡選手の走力、ペアタックルで確実に相手をつぶす。
 グループDのトップでの準決勝進出はもう実力で勝ち取ったものでしょう。
 後半の20分を超える両者無得点のせめぎあいは手に汗を握るもので、スタジアム
の喊声もTVを通してもすごかったです。
 ラグビーファンの私にとっても一生に一度のビッグゲームをこの目でといっても
TV観戦ですが、見ることができました。

 いよいよ準決勝戦ですが、ここ大分市では2試合も行われるのです。
 あとは東京と横浜ですから、良くぞ大分が選ばれたものだと思っております。
 19日と20日に2試合準決勝戦がありますが、ニホンザルで有名な大分市の高崎山
のサルが占ったところ、イングランドとフランスが勝利すると出たそうな。
 果たしてどうなるかですが、いずれにしてもいい試合が見られることでしょう。

 ここのところ夕方から夜間の15mのEUが絶好調です。
 秋のコンディションが本番という印象です。FT8の信号強度をみておりますと、
結構QSBがあるようです。何度かのリトライも発生しております。-20ぐらいの信号
だとコールしてもつぎにはQSBで消えており、しばらくするとまた見えてきたりです。
 考えてみれば、限界域の信号強度のFT8の信号は厳しいものです。

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JARL大分県支部 ハムの集い

2019-10-13 19:57:04 | 無線
 きれいに晴れ上がった気持ちの良い天気です。
 
 その一方で、台風通過後の関東、東北のほうでは河川の堤防決壊が各所より伝
えられ、多くの住宅が浸水被害を受けているようです。
 これまでに見たことのない水害被害では新幹線の車両基地で120両もの新幹線
列車が水の中に並んでいる風景。新幹線にイメージとして高架上に列車はあると
思っているので、何で水没するのと思ってしまいました。
 また不幸な話では東京消防庁のヘリコプターで避難者の老齢の女性を吊り上げて
いる途中で落下させてしまったという、これまた前代未聞の出来事です。
 なんでもフックを掛け忘れた人災だそうで、水中に落下した女性は心配停止の
状態だそうで、なんとか助かって欲しいものです。
 被害にあわれた多くの人に、お見舞い申し上げますというしかありません。

 さて今日はJARLの大分県支部の支部大会とハムの集いがいつもの大分市郊外の
職業訓練校でありました。
 わたしは今年初めて支部大会でDXCCのフィールドチェックを担当しました。
 申請者は2名でしたが、一人はチェック枚数が2枚でしたのでよかったのですが、
もう一人が長年の友人で申請枚数が315枚と一度の申請としては多すぎ。
 一枚一枚チャックするのも結構時間がかかります。
 これだけの枚数をON LINE で入力するのも大変なことだったでしょう。
 いままでは西ハムのときにしかこのフィールドチェック作業はしてこなかった
のですが、最近は各地の支部大会等でも実施してサービスにこれ努めておりますので、
大分でもやろうかと提案してみました。
 申請者がいてよかったです。
 LoTWの本人確認も1名ありなんとか役目を果たせました。

 支部大会のときに配布された資料に、支部会員の年齢グラフが添えてありましたが、
一番多い年齢層は60代、ついで70代、50代と続き、なんとこの3つの年齢層で 86%を
占めてしまうオイさん達の集まりと化しております。10代が2名、20代は1名という
先が思いやられ、老齢化時代です。まーオイさん達が元気でご機嫌よく楽しめれば
いいのかも知れません。 
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WSJT-Zの優れたところ

2019-10-12 10:40:02 | FT8
 昨夜から北よりの風が時々強く吹き続けています。
 今朝のなって台風19号が大分に最接近するのは潮岬の南に達するコロでしょうか。
 ときおり10mに達する北北西の風が吹きます。
 アンテナはブームで風を受ける位置に止めております。この方がエレメントで
風を受けるより抵抗が少ないだろうと思っております。
 しかしHFのアンテナはこれでよいのですが、6mの9.7mあるブームはまともに
風を受けますから、クランプを中心に大きくたわんでいます。
 これから次第に進路を東に向けるようですから、東海地方から関東は相当ひどい
風が吹きそうで心配です。
 どうか大きな被害にあわないことを祈るばかりです。

 昨夜は久しぶりに15mのEUが楽しめました。やはり秋のコンディションなんですね。
 15mFT8でEA6VQまで出来たのは本当に久しぶりです。
 今朝は6時過ぎから30mを見ておりましたが、FT8で5T5PA,S92HPが盛んにCQを出
しております。が、もう多くの局がやり終えているのかコールする局も少ない状態です。
 アフリカの珍局もこれだけアクティブに出てくれると、需要を満たしてしまうん
ですね。

 昨日のブログでWSJT-Zの優れていることを書いたつもりですが、書いたことが
伝わったかいささか不安でした。
 昨日の交信で言いたかった現象のスクリーンコピーが取れましたので貼り付けます。

 CQをだすEB7HQEをコールしてみました。
 094030に応答がないとWSJT-Zは再度コールする準備をするべく094045にSTNBYし
ました。がしかし、ぎりぎりで094030の相手のレポートをDecodeできて、
瞬間094045に-01にレポートを送出しています。
 JTDXを使っていた経験では、こんなときは再コールをしてしまいます。送信し
ながら画面上には相手のレポートを表示します。
 さらにその後相手からのRR73が取れないので、094115に再度R-8を送出すべく
用意をし、094100にRR73をDecodeできた瞬間に切り替えて73を送出できて、無駄な
繰り返し送信をすることなく交信が終了できております。
 この一瞬の切り替えが出来るWSJT-Zは感動ものです。
 DIGI対応のソフトにはそれぞれ特徴がありますが、今のところこの一瞬の切り替え
があるWSJT-Zに魅力を感じております。




 
 
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