JL1LPT津久浦さん、コメントありがとうございました。
JTDXが遅まきながらやっとFT4に対応してくれました。さっそくVer.UPして
みたのですが、時すでに遅かったという感じで、最近FT4の運用者がぐーっと
少なくなってしまいました。
まだその実力は試していません。元祖WSKT-XよりDECODE率が良いと評判の
JTDXですが、FT4でもその実力が維持されているんでしょうか。
私はここのところWSJT-Zばかなり使っております。WSJT-Zはこれといった
特徴があるわけはないのですが、JTDXを使っていたときに持った不満がこれには
ないのです。
それはある局をoddでコールしたとします。運よく応答が弱いながらあったようですが
JTDXは多くの場合もう一度呼びかけをしてしまいます。このとき相手のコールを
送信しながら相手をDECODEできたと遅れて表示するのです。
相手をDECODEするのを待てずに再度コールすることが多くありました。
ですからRX Frequency窓にはoddで相手をコールした自分が先に表示され、
次の行に15秒まえのevenに応答してきた相手が表示されます。
このタイムスタンプが後先になるのが、気に入らないのです。
ところがWSJT-Zはoddで相手を再コールし始める瞬間に切り替わって相手にレポートを
送り始めるのです。RX Frequency窓には相手をコールしたことは表示されますが
この表示された瞬間、レポートを送る行に見事の切り替わるのです。
ですから相手を2度コールしないし、相手もすぐにRR73を返して
くれるので、送受がJTDXに比べて1回分少なくて済むことが多いのです。
この一瞬で切り替わるのが使っていてすごいと思ってしまいます。
WSJT-Zの時間表示は黒の背景色に黄色で時間がでますが、JTDXのようにevenとodd
で背景色が変わるとさらに使いやすいと思います。
これは開発者グループに依頼を出すしかなさそうです。
JTDXが遅まきながらやっとFT4に対応してくれました。さっそくVer.UPして
みたのですが、時すでに遅かったという感じで、最近FT4の運用者がぐーっと
少なくなってしまいました。
まだその実力は試していません。元祖WSKT-XよりDECODE率が良いと評判の
JTDXですが、FT4でもその実力が維持されているんでしょうか。
私はここのところWSJT-Zばかなり使っております。WSJT-Zはこれといった
特徴があるわけはないのですが、JTDXを使っていたときに持った不満がこれには
ないのです。
それはある局をoddでコールしたとします。運よく応答が弱いながらあったようですが
JTDXは多くの場合もう一度呼びかけをしてしまいます。このとき相手のコールを
送信しながら相手をDECODEできたと遅れて表示するのです。
相手をDECODEするのを待てずに再度コールすることが多くありました。
ですからRX Frequency窓にはoddで相手をコールした自分が先に表示され、
次の行に15秒まえのevenに応答してきた相手が表示されます。
このタイムスタンプが後先になるのが、気に入らないのです。
ところがWSJT-Zはoddで相手を再コールし始める瞬間に切り替わって相手にレポートを
送り始めるのです。RX Frequency窓には相手をコールしたことは表示されますが
この表示された瞬間、レポートを送る行に見事の切り替わるのです。
ですから相手を2度コールしないし、相手もすぐにRR73を返して
くれるので、送受がJTDXに比べて1回分少なくて済むことが多いのです。
この一瞬で切り替わるのが使っていてすごいと思ってしまいます。
WSJT-Zの時間表示は黒の背景色に黄色で時間がでますが、JTDXのようにevenとodd
で背景色が変わるとさらに使いやすいと思います。
これは開発者グループに依頼を出すしかなさそうです。