再びA5Aの運用が始まったようです。なかなか160mで交信できない。
160mのシーズンもそろそろ終わりになってきたが、今回はどうなんでしょうか。
夜に期待したいと思います。
ここのところのペディ運用でF/HのほかにMSHVでのMulti応答が多く用いられております。
コールする方にしてみると、AutoSeqに設定していると他の局に応答するのを受信する
と送信をSTOPすようにWSJT-XにしてもJTDXもなっております。
そこでいちいち手動でEnaleTXボタンを押して送信しなければなりません。
これが意外と厄介です。
通常であればDX局が他の局に応答しているときは、コールするのを控えるべきで、
DX局がRR73を送信しているタイミングで、EnableTXボタンを押すとDX局が受信に移っ
たタイミングで呼びかけができるわけです。
JTDXの場合は送信するタイミングが色でevenかoddで変わりますからこの送信する
タイミングを取りやすいです。
MSHVを使用するDX局のときはとにかく呼びかけの送信をし続けなければ、取って
もらえないのですが、WSJT-XもJTDXもDX局が他局をコールしていると自動的に
EnableTXをキャンセルするようになっておるようです。これを停める方法があるのかも
しれませんが、私は知りませんので、手動で逐一EnableTXボタンを押しております。
はたしてMSHVなるソフトはどんな動きをするのかと、最新バージョウンを動かして
みました.
以前のバージョウンを設定したことがありますので、そのまま継続されているようで
インストール後何もせずに動作してくれました。
とりあえず適当な局をダブルクリックしてみました。無事交信ができたのですが
送信ストップにボタンがどれか判らず、戸惑ってしまいました。
QSO DATAは自動でlogger32に転送されるのはよかったです。
よく使い方を勉強して使い方を知ってから何処にメリットがあるかがわかってから
使うべきで、ちょっと見には良くわかりませんでした。
あえて使う必要はなさそうというのが第一印象です。マルチアンサーの必要もないし、
なれないソフトはとても不安で相手に迷惑をかけてしまいそうです。
160mのシーズンもそろそろ終わりになってきたが、今回はどうなんでしょうか。
夜に期待したいと思います。
ここのところのペディ運用でF/HのほかにMSHVでのMulti応答が多く用いられております。
コールする方にしてみると、AutoSeqに設定していると他の局に応答するのを受信する
と送信をSTOPすようにWSJT-XにしてもJTDXもなっております。
そこでいちいち手動でEnaleTXボタンを押して送信しなければなりません。
これが意外と厄介です。
通常であればDX局が他の局に応答しているときは、コールするのを控えるべきで、
DX局がRR73を送信しているタイミングで、EnableTXボタンを押すとDX局が受信に移っ
たタイミングで呼びかけができるわけです。
JTDXの場合は送信するタイミングが色でevenかoddで変わりますからこの送信する
タイミングを取りやすいです。
MSHVを使用するDX局のときはとにかく呼びかけの送信をし続けなければ、取って
もらえないのですが、WSJT-XもJTDXもDX局が他局をコールしていると自動的に
EnableTXをキャンセルするようになっておるようです。これを停める方法があるのかも
しれませんが、私は知りませんので、手動で逐一EnableTXボタンを押しております。
はたしてMSHVなるソフトはどんな動きをするのかと、最新バージョウンを動かして
みました.
以前のバージョウンを設定したことがありますので、そのまま継続されているようで
インストール後何もせずに動作してくれました。
とりあえず適当な局をダブルクリックしてみました。無事交信ができたのですが
送信ストップにボタンがどれか判らず、戸惑ってしまいました。
QSO DATAは自動でlogger32に転送されるのはよかったです。
よく使い方を勉強して使い方を知ってから何処にメリットがあるかがわかってから
使うべきで、ちょっと見には良くわかりませんでした。
あえて使う必要はなさそうというのが第一印象です。マルチアンサーの必要もないし、
なれないソフトはとても不安で相手に迷惑をかけてしまいそうです。