五輪、女子ロードレース

　連日、五輪での日本人選手の活躍で、TV桟敷は盛り上がっております。
　金メダルの数はこれまでの記録を超えてきております。
　今度の大会で新しく組み込めれた競技のうち、日本人が活躍できる種目が多く
あるのも味方しているのかもしれませんが、特に柔道選手の活躍が素晴らしい
です。

　いろいろな種目の中で、これはすごいと思ったのが、女子のロードレースの
優勝者　アナ・キーゼンホファー（オーストリア）でしょうか。
　なんと大学に在籍する博士号を持つ数学の研究者。

　ロードレースはヨーロッパが盛んのようですが、今回も優勝の最有力は自転車
王国のオランダチームだと目されていました。
　キーゼンホファー選手はオーストリアからの単独登録でした。
　ロードレースは普通、チームを組んで有力選手を勝たせるため、他の選手が
かわるがわる先頭に立って風除けになってレースを進めるのです。

　スタート後キーゼンホファー選手ら3人が飛び出していきました。
　途中で二人が抜け落ちて、後続の集団に入るのですが、キーゼンホファー選手
は単独で最後まで単独のままゴールに飛び込んでいきました。

　面白いのは、集団を形成してお互いをけん制しながら、進んだオランダチーム。
　他の国の選手も優勝候補のオランダチームをけん制しながらレースを進めるなか
当然のようにオランダの選手が集団の先頭に立ち、当然のごとくトップに立って
ゴールをした後で、2位だったことを知るのです。

　自転車レースで1分以上も差がつくと、後の選手からは先頭を行く選手の姿は
とらえることができません。
　どうもオランダの選手たちは、先頭で飛び出したキーゼンホファー選手のこと
を全くノーマークだったという。とんでもないことをやってのけた数学博士に喝采
です。詳しいレースの模様はこちらをキリックしてみられると面白いです。

無線機の他の機器間の通信

　EUからの情報では、ICOMのフラッグシップIC-7851のディスコンとの情報
を伝えておりました。
　いよいよICOMが新しいフラッグシップの最高級機を売り出すのかと思ったら、
JAとWではまだ継続するとのことらしい。
　どうして欧州での販売をやめたのか、興味のあるところです。
　いよいよ、ライバルのElecrftのK４が本格的に売り出されるためか、などと疑っ
てしまいます。
　とても高価で手も足も出ませんし、触ったことはデモ機ぐらいでしょうか。
　愛用者も多いところを見ると、よほど使いやすい、素晴らしい無線機なんだろ
うと想像しております。
　
　愛用しておりますFTdx5000ですが、もうそろそろ10年選手になりつつあり
ます。
　まだ元気ですが、液晶表示が薄くなってきたりとところどころへたってきつつ
あります。後継機となればFTdx101でしょうか。
　どうもいまいち指触が伸びないのです。
　YOUTUBEなどでもいろいろと紹介されておりますが、あの液晶画面の信号波形
って、なぜあんなに早いのか、CWの受信信号を見ていると、たしかに信号に従っ
て素早い動きをしております。いかにも応答速度特性が素晴らしいんだと誇らし
げです。
　FTdx5000の外付け液晶モニターSM-5000のお粗末さ、その前のFT-2000用に
あったDMU2000も高価というだけでひどい製品でした。
　情報通信技術のプロの某氏とよく話すのですが、どうもYAESUには情報通信に
ついての詳しい技術者がいないのではと愚痴ります。
　FTdx5000でもCATがどうもお粗末な感じです。
　SM-5000がお粗末だったので、手に入れたのがLP-PANというインターフェイス
とNap3というSDR SOFTでした。これは今でも使っておりますが、なかなかの優
れモノでした。
　このNap3が描き出す信号波形とWaterfallにすっかり慣れている身にとっては
いまのFTdx101の強烈な液晶画面が馴染めないのです。
　もちろんFTdx101の背面からI/O信号が出ておりますから、すきなSDR Softでモ
ニターできるのでしょうが、無線機の前にデンと液晶画面がついているのですから
無駄な感じもします。もし間違ってFTdx101を購入したら、あの大きな液晶画面の
上のほうの周波数表示は残して、下半分は目隠ししてしまおうか、などと思いを
巡らせております。
　おそらくもう購入はしないだろうと思います。
　これからはサブ機のIC-7300 とFTdx5000を壊れるまで使用しようと思っており
ます。今のところは。

OD5ET 6mのCARD

午前中は青空が広がっておりましたが、午後から薄い雲が広がってきました。
　コインは31度を超えて蒸し暑い日です。

　今年の６mのDXシーズンも終わった感じです。ときどき開ける時もあるようで
すが、また来年までお預けです。
　まだすべてのカードの回収が済んでおりませんが、ぽつりぽつりと送られて来
ますが、所詮交信できたところも多くはないし、カード交換の必要な局には
送付済みで、返ってくるのがたのしみです。

　6月29日に73を受領できなくて、メイルで問い合わせてみたら、何とかログイン
を認めてもらったOD5ETのカードがMGRのEB7DXから送られてきました。
　意外と早い処理でした。

　LoTWにUPしてくれると手間がかからないのですが、そうこちらの都合よくは
なりません。
　今シーズンは10エンティティほど6mでニューが増えました。もっと受信はでき
たのですが、交信できなかったところも5､6ありましたが、来年のお楽しみという
ところです。来年のことを言っても、果たしてこちらの命があるかもわかりませ
んが、今年よりはコンディションも確実に上がってくるでしょうから、楽しみに
しておこうと思います。

　あとひと月もしたら、今度は160mのシーズンインです。特別これといった新兵
器があるではなし、これまでと同じアンテナで挑戦です。FT8は操作は容易で、
交信も楽なのですが、やはりあのCWのスリルが忘れられません。ほんの一瞬の
信号の到来と、間髪を入れずの呼び出し、ほんの10秒にも満たない瞬間の交信を
また再び経験したものです。

ソフトボール 不確実性の争い

　朝から晴れ上がり、夏空いっぱいです。
　昨夜は五輪のソフトボールをTV観戦でした。
　因縁の日米対決。日本が１３年ぶりの優勝でした。
　上野投手は１３年前にも投げているのです。ものすごい投手寿命です。
　金メダルおめでとう。
　
　TVで野手の選手のインタビュー番組で答えているのを聞いたことがあるのです
が、　野球と違って、投手までの距離が近く、あのスピードで投げられると、
来たボールを狙って打つなんてことはできないと言っていました。
　だから、ほぼ山を張ってバットを振るだけで、バットへの当たり所が良ければ、
ホームランになるし、ヒットにもつながると。

　一方、上野選手がやはりTVインタビューに答えて、長い間投げていて、失敗も
多く経験した。それとともに、バッターがどこを狙っているかがわかるように
なってきた。そこを外して投げれば打たれないと。

　二人の話を聞くと、投手もバッターもお互い当たるも八卦当たらぬも八卦的、
そこには確実性というものはない感じです。
　そうは言っても、見ていると投手は打ち辛いところを狙って投げているように
見えるし、ボールに変化も与えています。
　若いころは素人ソフトボールを楽しみましたが、バットの芯にあたると、力を
入れなくても、遠くまで飛んでいきました。
　しかし所詮ど素人の投げるゆっくりなボールです。上野選手の投げるボールは
プロ野球の選手でも容易には打てないと聞きました。とにかく来たボールを狙っ
て打つなんて時間的に無理だそうです。
　このあたりがソフトボールの面白さなんでしょうが、今回の東京五輪のあと
いつ再びソフトボールが種目として採用されるかも不確実なことです。
　限られた国でしかソフトボールが楽しまれていないので、それも仕方ないこと
でしょうが、１３年ぶりに東京大会で試合が行われて、本当に良かったです。
　日米の生き詰まる接戦は最後まで続きましたが、試合後双方の監督がハグを
してお互いの健闘を称えあう姿は、本当に良かったです。お互い良きライバル
だったのでしょう。
　
　サーフィンの試合も始めてみました。それにしても台風８号がいいタイミング
でお気を通ってくれたものです。そのおかげで素晴らしい波が押し寄せていまし
た。
　決勝戦を見ておりましたが、優勝したブラジルの選手はうまく波をつかんで、
素晴らしい波乗りを披露してくれました。素人の私でも健闘した日本人選手との
差はよくわかりました。
　もしあのタイミングで台風が通過していなければ、あの大きな波はなかったの
でしょう。これも自然のプレゼントなのですね。　

真夏日で、仕事が忙しい

　朝からからりと晴れあがりました。
　気温もぐんぐん上昇し、真夏日です。
　朝から仕事に加勢で大忙し、ほぼ一日中立ちっぱなしでの作業で、夕方にはぐっ
たりと疲れております。
　
　昼休みや仕事が終わった後は、休憩を兼ねて五輪をTV観戦です。
　日本の選手の頑張りがすごいですね。
　これまでの五輪のメダル数の発表では、最初のころは金　０．銀　１．銅　２
とかのごときでしたが、今回は金　６．銀　３　銅　３です。大会初めのころに、
日本の得意種目の柔道があったので、結果的にこうなったのかもしれませんが、
各種目の選手たちの頑張りがすごいです。
　ここまでの５年間、頑張ってきた成果だと思いますが、コロナのなかで開催が
物議のもとになりましたが、もう１年半以上にわたる自主規制のなか我慢の生活を
強いられてきた国民にとってのうっぷん晴らしにはとてもいい材料になったのでは
ないでしょうか。
　結果的には東京都のPCR陽性者数は、五輪開催とは関係なく増加期になっていた
感じです。
　もちろん五輪関係者の中にもPCR陽性者が出ていますが、これも覚悟の上のこと
でしょう。どの程度の発症者がいるのかはわかりませんが、若い選手などにとって
は悪い流行風邪をもらったというぐらいのことではないでしょうか。
　素人がいろいろ言うべきではないかもしれませんが、九州の隅っこで見ていると
そのように見えています。

　このブログでも取り上げました、五輪の表彰式の際のエスコートする人たちに
衣装ですが、気のせいか全く目立たないのです。
　時々表彰者を案内する先頭を歩いている人があの衣装を着ているように見える
ぐらいです。
　これまでの表彰式と違って、金銀銅のメダルを表彰者が自分で、トレーから受け
取り自分で首にかける感染症対策が実行されているからでしょうか、トレーを運ぶ
女性がいないのですね。
　だからあの不評だった衣装を着ている人が少ないのでしょう。
　やはりあまりにも評判が悪く、組織委員会にもクレームが多かったのことに対
する答えだったのでしょうか。

　サーもっとたくさんのメダルを獲得するよう選手には頑張ってほしいものです。
　今後も期待しよう。

WIN10のインストールに手間取る

　早朝に降っていた雨も、明け方にはやんでいました。相変わらず曇り空です。
　気温も30度を少し超えたぐらいで若干蒸し暑いです。

　個人的なことですが手書き留めておきます。
　昨日夏の甲子園野球大会の大分県予選の決勝戦で、わが母校が初めて駒を進め
ました。
　相手は別府市の私立明豊高校です。結果は6-0で敗退でした。
　実は昨年も決勝戦に出て負けましたが、昨年は大分県大会のみで、甲子園は
中止でした。
　母校は創立が1949年ですから73年目にして初めて決勝まで勝ち上がったのです。
　決勝までは打棒大いに奮い、コールドゲームで勝ち上がったのですが、決勝で
は各地から野球好きな少年を集めた私立高校に、打線が抑えられゼロ封でした。
　やはり最近は県立高校、それも進学優先の高校の野球部では、これが精いっぱ
いのことでしょう。
　よく頑張ってくれました。母校はこれまでラグビーの名門校として知られてき
ましたが、こちらも最近は大分市内の私立高校に負けることが多くなりつつあり
ます。
　以前のように有望な中学生をスカウトすることが難しい公立高校の定めでしょ
う。
　ジジイ先輩どもをわくわくさせてくれた現役の野球部の選手諸君ありがとう。

　SAMSUNGのSSDは検査に旅立っております。
　手持ちのSSDのWIN10をインストールしようと試みますが、最後になると
ブラックモニターになり、カーソルの矢印のみが残る状態で、正しくインス
トールされない状態が何度やっても、解決しませんでした。
　いろいろ考え、試行錯誤したのです。インストール用にUSBも何度か新規に
作成してみたり、インストールを繰り返しましたが、最後はブラックモニター
状態でその中に白い矢印のカーソルのみでした。

　思いついたのが、ネットの接続を外してみることを試みることでした。
　極力、PCには必要なもの以外は接続しないでインストールしてみました。

　その結果、ようやくインストールが完了したようです。
　正常に起動してくれましたので、あらためてLANケーブルを接続して、やると
なにもしなくてもネットワークの接続も終わり、インターネットの世界に入るこ
とができました。
　ほんのちょっとしたことですが、すんなりとインストールできないときは、
いらぬものは外すことが肝要のようです。

驚きのドローン

　今日も曇り空の一日でした。気温は３０度を超えてはいましたが、いつもの
大分川の土手の散歩では、気持ちの良い風が吹いておりました。

　Tokyo２０２０も金メダルを取る選手が続出して、盛り上がった居ります。
　この期に及んで、まだ五輪反対を叫ぶ反日的組織がいるんですねー。まあ何を
叫ぶのも自由は国ですからやらせておけばいいのでしょう。

　開会式の中でおおーと声が出たのはドローンによる空中演技というので
しょうか、驚きましたね。
　なんでも1824台のドローンが空中に浮かんでいたとか。
　NHKのTVでは地球儀の時しか映らなかったのですが、ずいぶん長く空中演技
が続いていたのですね。

　改めてYOUTUBEにUPされた映像を見ると、地球儀の後もOKサインや東京
五輪のキャラクター、さらに日章旗まで描き出していたとは驚きです。
　これだけの多数のドローンを制御する技術は、なんでもインテル社のものだそう
ですが、どうして操作していたのか興味があります。
　まさか各ドローンにあらかじめプログラムを仕組んでいたとかはないでしょう。
　WiFiを使うにしても、1800以上のチャンネルを確保できたのでしょうか。
　もう少しドローンのことを知る必要があります。

　TVで開会式をチラチラ見ていて感じたのは、やはりジェネレイション
ギャップというものでしょう。もう私のようなジーはただ黙って眺めるのみなんで
すね。
　使われている楽曲が、全くわからないのです。後でアニメゲームに使われている
音楽と言われても、アーそうなんだとしかいいようがありません。
　全くアニメゲームと縁がない世代なんです。これぞ世代格差の典型ですね。
　年寄りはただ黙って、時代を担う世代にお任せして、見守るのがいいようです。

TZ4AMのカード受領

　カードを請求すれども一向に返ってきません。
　世界中がコロナに侵されていて、郵便業務も滞りがちのようです。
　そんな中５月の末にマネジャーのW０SAにSASEを送っていたTZ4AMのカード
が送られてきました。

　５月に17mのCWで交信できたものです。
　2018年に40mCWでも交信できていたので、2QSOが記録されておりますが、
17mの分がバンドニューでした。

　最近はWの局がマネージャーというのが、本当に少なくなりました。
　以前は結構Wに請求することが多く、Wの郵便がよく値上げされるので、
FOREVERの切手（購入後たとえ値上げがあってもそのまま使える切手です）
を買いだめしております。でも最近はほとんど使うことがありません。
　久しぶりに使用した返信用の封筒でした。

　返ってきたカードといえば、つい先日ST2NHのカードも受領しました。
　MGRのEA7FTRから送られてきたもので、FT8でのニューエンティティ
でした。

　20mと17mで交信できたものです。

　今年になって15通ほどのカードをDirectなり、MGRあてに送っており
ますが、まだ4通しか返ってきた居りません。
　最近はほとんどLoTW上で処理されるのですが、ときどきカードしか
発行していないDX局がありますので、仕方なくOQRSなり、郵便で送って
おります。
　これだけはいくらやきもきしても、相手次第ですから待つわー、いつまでも
待つわーです。

久しぶりのSSB DX

　一日中曇り空、しかし暑さだけは夏模様。

　すったもんだともめていたTOKYO2020の開会式の日を迎えました。
　もう競技は各種始まっておりますが、無観客の試合会場はTVで見る限り、熱戦
が繰り広げられております。やはり制限はあっても観客がスタンドを埋めている
ほうが盛り上がるのでしょうが、いまさら繰り言を言っても始まりません。
　あれこれすんなりとはいかなかった開会式はどんなものになるのでしょう。
　ブルーインパルスの五輪の輪はどうだったのでしょう。
　もともと入場券を持っているわけではなく、TV観戦しか手段がありませんが、
TVで見ていても会場の雰囲気は観客がいる、いなとではずいぶんの違いがあります。

　午前中Telnetを見ていたら、6mではWとEU間が開けているようだったので、
夕方JAからもEUが開けるかと楽しみにしておりました。
　6時ごろからF4ARUが強く見えてきました。残念ながらこの局とは交信済み。
　皆さんはEAやSVなどをコールしているようですが、こちらでは見えてきません。

　この前に4時半ごろ、20mのSSBでJW0WがクラスターにUPされました。
　今頃の季節、SSBの信号はどんなものかと聞いてみました。
　20.285で5UP指定ですが、弱くて小分かりがしません。
　FT-5000のDRNやCONTをいじり何とか了解度が上がらないかと試みます。
　ときどき5UPでJAがコールすると、ほとんどがすぐにピックアップされる
ようで、あちらの耳は良いようです。
　30分もすると、少し信号は強くなってきた感じで、ここらでコールしてら取
ってもらえるかもと、コールしてみましたら、拾ってくれました。
　その時のコンディションによるのでしょうが、やはりノイズ混じりの信号に
聞き耳を立てるというのは、疲れますね。
　ここのところ信号を耳で聞くということを全くしておりませんので、なお更
何でしょうが、いかにFT8の運用が楽しているかを改めて思い知らされました。
　願わくば、JW0Wと6mで出会えればいいのですが、果たしてチャンスはある
のでしょうか。

　

ナンプレに挑戦中

　南のほうにある台風6号の影響を受けているのか、曇り空の一日でした。
　気温は30度ほどでした。

　6mのDXもそろそろ終わりに近づいたようで、あれほど毎日見えていたDX局も
日によっては全く見えなくなり、寂しくなってきました。

　もうかなりの時間になりますが、年齢柄衰えてきつつある脳みそを少しでも長持
ちさせたいとナンプレに挑戦しております。
　ご存じ9枡を縦横3つ並べて、1から9までの数字を埋めていくというパズルです。
　これがなかなか完成できません。途中でギブアップするばかりです。
　iPadにアプリを入れて挑戦しております。アプリの便利なところは、メモ書き
ができることですが、それでも3回間違えるとゲームオーバーとなってしまいます。
　いまだ最後まで行きついたことがありません。
　何かコツがあるだろうと思うのですが、ネットサーフィンをしておりましたら、
外国人がその解き方を解せるしているYOUTUBEにで会いました。
　SUDOKU GUYとタイトルが成っているのです。SUDOKU　なんとなく日本語
の感じで調べてみると「数独」とGoogleでは出てきます。これって日本発祥なん
でしょうか？

　解説はもちろん英語でしたが、何とか理解できます。
　そこで得たヒントをもとに、挑戦してみました。
　間違いを2回ほどしましたが、とうとう最後まで行き着くことができて、パンパ
カパーンと鳴りました。
　もちろん時間はかなりかかりましたが、とにかく初めてゴールを経験できました。
　慣れた人だと数分で解くといいますが、時間はともかく、なんとなく少しコツが
分かった気がします。
　これはしばらくはまりそうです。
　お空のコンディションも夏枯れのシーズンです。また8月の末ごろから始まる
160mのシーズンまでiPadでナンプレで遊ぼうと思います。