相変わらず一日中雨模様でした。大した雨ではありませんが、降ったりやんだ
りです。おかげで夏とは思えない気温ですが、湿っぽいです。
たまにはスカっと晴れ上がった夏空が見たいものです。
最近は暇があるとiPadでナンプレを楽しんでおります。最近は何とか正解まで
たどり着いております。iPadのアプリで楽しむ分には楽なものです。すべての空升
に、入れることができる数字をあらかじめメモ書きすることができます。アプリに
よっては、入れるべきでない数字もメモ書きできるものと、入れることができない
数字を自動ではじくのもあります。後者のほうがやさしいです。
しかし新聞などに掲載されているナンプレはメモ書きしたり、消したりしなけれ
ばならないので、手間だし難しく感じます。
前日の新聞の死亡者欄に数独の命名者の鍛冶真起氏のことが出ており、数独の命
名者がいらっしゃたのを知りました。
今朝の産経新聞の産経抄に取り上げられておりました。
普段はナンプレと称しておりますが、これをどうして解答するかのヒント欲しさ
にネットで検索すると、どいうわけかSUDOKUと表示されて、アメリカ人がその
コツを解説するのを見て勉強しました。そのときなぜSUDOKUなのかわかりません
でした。それからSUDOKUは数独からきておることを知りました。
数独と漢字で書くからには日本発祥なのかと思ってりました。
今日の産経抄でそのいきさつを知りました。
もともとはアメリカのパズル雑誌に「ナンバープレイス」と紹介されていたのを
鍛冶さんが見つけて、「数字は独身に限ると」ということから、ご自分の発行して
いたパズル雑誌に問題を掲載し、名前を縮めて「数独」としたのが数独の始まりだ
そうです。世界的ブームを作ったのは、ニュージランド人の元判事さんだったとか。
定年退職すると、海外旅行がてら大好きな数独を「SUDOKU]として売り込みに
努めてくれたんだそうです。英国の「タイムズ」で掲載が始まると、人気は瞬く
間に100か国以上に広がったとのこと。
iPadのアプリにはSUDOKUとナンプレの両方がいくつかあるのですが、いまいち
その違いがよく分かりません。
産経抄によれば、数独はヒントの数字がすべて対象形で配置されていて、
ナンプレより洗練されていると書かれておりますが、これもよくわかりません。
今のところは3つほどのアプリを、気が向いたものを選択して、時間つぶしに楽
しんでおりますが、アプリによって、意外と簡単なものと、難しいものがあります。
ちょっとしたコツをつかむと意外と解けるのですが、どうしても先に進めず、
2者選択でエイやっと決断することもよくあり、ブーと赤い数字になるのは50%の
確立でしょうか。あるところまで進むと、あとは間違うこともなく正解にたどり着
けます。
このあるところは、大体2/3ぐらいまで数字が埋まった頃でしょうか。
ボケ防止には結構役に立つのでしょうか?
りです。おかげで夏とは思えない気温ですが、湿っぽいです。
たまにはスカっと晴れ上がった夏空が見たいものです。
最近は暇があるとiPadでナンプレを楽しんでおります。最近は何とか正解まで
たどり着いております。iPadのアプリで楽しむ分には楽なものです。すべての空升
に、入れることができる数字をあらかじめメモ書きすることができます。アプリに
よっては、入れるべきでない数字もメモ書きできるものと、入れることができない
数字を自動ではじくのもあります。後者のほうがやさしいです。
しかし新聞などに掲載されているナンプレはメモ書きしたり、消したりしなけれ
ばならないので、手間だし難しく感じます。
前日の新聞の死亡者欄に数独の命名者の鍛冶真起氏のことが出ており、数独の命
名者がいらっしゃたのを知りました。
今朝の産経新聞の産経抄に取り上げられておりました。
普段はナンプレと称しておりますが、これをどうして解答するかのヒント欲しさ
にネットで検索すると、どいうわけかSUDOKUと表示されて、アメリカ人がその
コツを解説するのを見て勉強しました。そのときなぜSUDOKUなのかわかりません
でした。それからSUDOKUは数独からきておることを知りました。
数独と漢字で書くからには日本発祥なのかと思ってりました。
今日の産経抄でそのいきさつを知りました。
もともとはアメリカのパズル雑誌に「ナンバープレイス」と紹介されていたのを
鍛冶さんが見つけて、「数字は独身に限ると」ということから、ご自分の発行して
いたパズル雑誌に問題を掲載し、名前を縮めて「数独」としたのが数独の始まりだ
そうです。世界的ブームを作ったのは、ニュージランド人の元判事さんだったとか。
定年退職すると、海外旅行がてら大好きな数独を「SUDOKU]として売り込みに
努めてくれたんだそうです。英国の「タイムズ」で掲載が始まると、人気は瞬く
間に100か国以上に広がったとのこと。
iPadのアプリにはSUDOKUとナンプレの両方がいくつかあるのですが、いまいち
その違いがよく分かりません。
産経抄によれば、数独はヒントの数字がすべて対象形で配置されていて、
ナンプレより洗練されていると書かれておりますが、これもよくわかりません。
今のところは3つほどのアプリを、気が向いたものを選択して、時間つぶしに楽
しんでおりますが、アプリによって、意外と簡単なものと、難しいものがあります。
ちょっとしたコツをつかむと意外と解けるのですが、どうしても先に進めず、
2者選択でエイやっと決断することもよくあり、ブーと赤い数字になるのは50%の
確立でしょうか。あるところまで進むと、あとは間違うこともなく正解にたどり着
けます。
このあるところは、大体2/3ぐらいまで数字が埋まった頃でしょうか。
ボケ防止には結構役に立つのでしょうか?