今朝は20mのFT8でA5Aがパイルを捌いておりました。
もちろんDIGI Modeではニューです。
1500Hz前後をコールする局の周波数に合わせて取っています。
初めは空いていそうな低いところでコールしてみましたが、やはり上のほうで
ピックアップすることが多いようです。
そこで1400でコールしてみましたら、幸いにもすぐに取ってもらえました。
1分の最短時間での交信でした。
その後、画面を眺めていましたが、ポンポンとやり取りして交信が終わる局は
意外と少ないですね。
A5Aから応答があっているのにレポートを送らない局、A5AがRR73を送ってきているのに
それをDECORDできないのかまたレポートを送っている局、73を送出してEnable TXが
切り替わっているのか、A5Aから再度レポートを要求されてもレポートを送らない局。
見ていると2/3の局はリトライしています。
結構いいレポートを送っていたり、良いレポートをもらっていたりする局でも
リトライを繰り返して、交信効率が上がらない感じです。
こういった多くの局が呼んでいてパイル状態のときは、Gridを省いたレポートだけを送り、
RRRのかわりにRR73を送出することで30秒節約できます。
A5Aも2,3回はレポートを繰り返し送っていますが、それでも確認が出来ないと別の局を
ピックアップしています。
果たしてA5AはRR73を送信した局だけをLOG INしているのでしょうか。それともR+レポート
を送った局もOKなんでしょうか。
昨夜17mのFT8をワッチしていましたらEA8TLがCQ EA8TL ASIAと送信しています。
ところがEA8TLをクリックしてもMsgs欄に取り込めないことを経験しました。
ASIAがGridではないことをソフトは認識しているのでしょうか。
もちろん普通はCQ ASIA EA8TLですね。これだとコールサインを取り込んで呼び出す
ことが出来ます。
手動でWSJT-Xの周波数表示の下にあるDX Callに書き込みことで送信できるんですが、
CQ EA8TL ASIAは文法間違いなんですね。
もちろんDIGI Modeではニューです。
1500Hz前後をコールする局の周波数に合わせて取っています。
初めは空いていそうな低いところでコールしてみましたが、やはり上のほうで
ピックアップすることが多いようです。
そこで1400でコールしてみましたら、幸いにもすぐに取ってもらえました。
1分の最短時間での交信でした。
その後、画面を眺めていましたが、ポンポンとやり取りして交信が終わる局は
意外と少ないですね。
A5Aから応答があっているのにレポートを送らない局、A5AがRR73を送ってきているのに
それをDECORDできないのかまたレポートを送っている局、73を送出してEnable TXが
切り替わっているのか、A5Aから再度レポートを要求されてもレポートを送らない局。
見ていると2/3の局はリトライしています。
結構いいレポートを送っていたり、良いレポートをもらっていたりする局でも
リトライを繰り返して、交信効率が上がらない感じです。
こういった多くの局が呼んでいてパイル状態のときは、Gridを省いたレポートだけを送り、
RRRのかわりにRR73を送出することで30秒節約できます。
A5Aも2,3回はレポートを繰り返し送っていますが、それでも確認が出来ないと別の局を
ピックアップしています。
果たしてA5AはRR73を送信した局だけをLOG INしているのでしょうか。それともR+レポート
を送った局もOKなんでしょうか。
昨夜17mのFT8をワッチしていましたらEA8TLがCQ EA8TL ASIAと送信しています。
ところがEA8TLをクリックしてもMsgs欄に取り込めないことを経験しました。
ASIAがGridではないことをソフトは認識しているのでしょうか。
もちろん普通はCQ ASIA EA8TLですね。これだとコールサインを取り込んで呼び出す
ことが出来ます。
手動でWSJT-Xの周波数表示の下にあるDX Callに書き込みことで送信できるんですが、
CQ EA8TL ASIAは文法間違いなんですね。