今朝は15mでFT8です。
珍しくローカルのBIG OMが見えましたのでご挨拶。
その後OA6Qを見つけてセパレートでコール。応答があり、レポートを送信。
ところがRRRが返ってきません。再びレポートをソフトは送信しております。
気をつけて画面を眺めると、なんとかのOA6QはJF1とレポートの交換をしております。
JF1に73を送って後、今度はこちらのレポートに反応してかRRRを送ってきました。
もちろんJF1との交信は別の周波数で行っていました。
あちらこちらといっても二つの周波数を行ったりきたりで、ほぼ同時に2局との
交信を済ませる技。
もしかしたら、彼が私のコールに応答してレポートを送ってきたのに対して
私が最初に送ったレポートがコピーできなかったのかも知れませんが、普通は
再度ソフトが自動でレポートを送ってくるのですが、私のレポートが見えないと
間髪をいれず別の周波数でコールするJF1にレポートを送ったのでしょうか。
FT8のセパレート周波数を運用する局は二通りあるようで、自分の送信周波数は
固定していて、別の周波数でコールする局と交信するのと、別の周波数でコール
する周波数にあわせて飛び回る局の二通りです。
一交信が1分少しですから2波使うのは許されるかなとも思いますが、
バンドが込み合っているときはなるべく2波使うのは遠慮すべきなんでしょうね。
となると牛若丸的飛び回りでしょうか。コールされるほうとしては、こちらの
周波数のところに飛んできて、レポートをくれるほうが気が楽です。
Splitでコールしたときに応答をもらってからこちらの送信周波数を相手に合わせ
ようかそのまま動かずに済まそうかでいつも迷います。
珍しい局だとCQに対して多くの局がコールを始めます。ON FREでコールするか
Splitでコールするか、そのときは上か下か何処でコールすると返答がもらえる
可能性は高いかなど一瞬で判断する必要があります。
このあたりもFT8の面白さだと思います。
新しいモードでその運用方法もいろいろ試される段階でしょうが、一度呼ばれる
立場になってあれこれ確かめたいと思ったりします。
珍しくローカルのBIG OMが見えましたのでご挨拶。
その後OA6Qを見つけてセパレートでコール。応答があり、レポートを送信。
ところがRRRが返ってきません。再びレポートをソフトは送信しております。
気をつけて画面を眺めると、なんとかのOA6QはJF1とレポートの交換をしております。
JF1に73を送って後、今度はこちらのレポートに反応してかRRRを送ってきました。
もちろんJF1との交信は別の周波数で行っていました。
あちらこちらといっても二つの周波数を行ったりきたりで、ほぼ同時に2局との
交信を済ませる技。
もしかしたら、彼が私のコールに応答してレポートを送ってきたのに対して
私が最初に送ったレポートがコピーできなかったのかも知れませんが、普通は
再度ソフトが自動でレポートを送ってくるのですが、私のレポートが見えないと
間髪をいれず別の周波数でコールするJF1にレポートを送ったのでしょうか。
FT8のセパレート周波数を運用する局は二通りあるようで、自分の送信周波数は
固定していて、別の周波数でコールする局と交信するのと、別の周波数でコール
する周波数にあわせて飛び回る局の二通りです。
一交信が1分少しですから2波使うのは許されるかなとも思いますが、
バンドが込み合っているときはなるべく2波使うのは遠慮すべきなんでしょうね。
となると牛若丸的飛び回りでしょうか。コールされるほうとしては、こちらの
周波数のところに飛んできて、レポートをくれるほうが気が楽です。
Splitでコールしたときに応答をもらってからこちらの送信周波数を相手に合わせ
ようかそのまま動かずに済まそうかでいつも迷います。
珍しい局だとCQに対して多くの局がコールを始めます。ON FREでコールするか
Splitでコールするか、そのときは上か下か何処でコールすると返答がもらえる
可能性は高いかなど一瞬で判断する必要があります。
このあたりもFT8の面白さだと思います。
新しいモードでその運用方法もいろいろ試される段階でしょうが、一度呼ばれる
立場になってあれこれ確かめたいと思ったりします。