WSJT-X Ver1.8.0 rc3がリリースされました。
ここからダウンロードできます。
例によってWindowsやMac,Linuxなどのファイルも同じところにありますから、
間違えないようにダウンロードしなければいけません。
これまでのバー上の上に解凍してみましたが、今のところ問題はないようです。
早速実行してみました。
これまであった□Lock TX=RX がなくなって、□ Hold Tx Freqに変更さてています。
10月6日にJA4BUAさんがコメントしていただきました中にAltを押しながら目的の局
のコールをクリックするとTX周波数は動かないという事を教えてもらいましたが、
今度はチェックを入れることで送信周波数を固定できるようです。
パイルアップの時に使うと便利でしょうね。
まだリリースノートを良く読んでいませんが、時間の許容が+-2.5秒に広がってい
るようです。コールする相手のコールサインをクリックする時間の許容値が広がった
と考えていいのでしょうか。FT8になって、CQを出している局のコールをクリックする
のがどうしても遅れるのです。これまで2秒ぐらいの遅れだと拾ってくれる局もありま
したが、それより遅れると次のCQに応答して返事がもらえるということが多かったです。
このあたりは新バージョンを実際に使ってみればわかるでしょう。
でも+2.5秒というのは何なんでしょうかね。
ここからダウンロードできます。
例によってWindowsやMac,Linuxなどのファイルも同じところにありますから、
間違えないようにダウンロードしなければいけません。
これまでのバー上の上に解凍してみましたが、今のところ問題はないようです。
早速実行してみました。
これまであった□Lock TX=RX がなくなって、□ Hold Tx Freqに変更さてています。
10月6日にJA4BUAさんがコメントしていただきました中にAltを押しながら目的の局
のコールをクリックするとTX周波数は動かないという事を教えてもらいましたが、
今度はチェックを入れることで送信周波数を固定できるようです。
パイルアップの時に使うと便利でしょうね。
まだリリースノートを良く読んでいませんが、時間の許容が+-2.5秒に広がってい
るようです。コールする相手のコールサインをクリックする時間の許容値が広がった
と考えていいのでしょうか。FT8になって、CQを出している局のコールをクリックする
のがどうしても遅れるのです。これまで2秒ぐらいの遅れだと拾ってくれる局もありま
したが、それより遅れると次のCQに応答して返事がもらえるということが多かったです。
このあたりは新バージョンを実際に使ってみればわかるでしょう。
でも+2.5秒というのは何なんでしょうかね。