Stay Homeの過ごし方

　曇り空の一日でした。
　南風が少しあり、過ごしやすい気温です。
　日曜日とはいえ、どこにも出かけることもなく、まさにStay Homeです。

　時々無線、そしてネットの徘徊で過ごしております。
　YOU TUBEでは舞台やコンサートができなくて、テレワークで過ごす音楽家
がそれぞれの場所で演奏し、それを集めてみんなで一つの楽曲を演じたように
聞かせるプログラムが楽しいです。
　バイオリニスト高島ちさ子が率いる集団の演奏は元気を与えてくれる。
　演歌歌手の坂本冬美は自宅での練習の様子をホームビデオで撮影して配信
して聞かせてくれます。普段TVなどで見るのと違って、それこそアットホーム
といった雰囲気で気軽にカラオケで歌っているのもプロらしからぬ人の好さを
感じます。
　
　演奏家がそれぞれ自宅で演奏して、それを一つにして楽曲を完成するすると
いう技術もPCのソフトのなせる業です。もちろん一つの会場で同時に演奏する
のとは違って当然でしょうが、このStay Homeの時はこれはこれで大いに楽し
めます。

　YOU TUBEの楽曲をPCにMP3で録音し、それをメモリーカードにコピーして
車で聞いておりますが、PCにMP3で録音するソフトはいろいろありますが、何
を使ってますか？
　私はFreemake YouTube To MP3 BoomというFree softを使っております。
　YOU TUBEでこれはという曲のURLをコピーし、Freemakeに貼り付けると
聞いている曲が終わらないうちにPCのフォルダーにMP3で取り込んでくれます。
　たまに長い番組は取り込めないこともありますが、1曲数分の曲はまず問題
ありません。いろんなソフトを試しましたが、これが一番使いやすいソフトで
した。好きな西田佐知子の曲を100曲以上もYOU TUBEで集めることができまし
た。運転中に聞いていてまったく邪魔にならないいい声だし、歌がうまい。
　よくぞこんなにたくさんの曲を歌い残しておいてくれたものと思います。

新型コロナウイルス できる対策

　今日は東京でついに感染者が一日で200名を超えた。あれだけ自粛をとの呼び
かけがされても、少し減少に転じたのかと思っておりましたが残念な報告です。
　新型と呼ばれるという事は旧型のコロナウイルスもいるという事でしょう。
　3蜜を避けるように言われていて、みんなが濃厚接触を避ける意識は上がって
いるのも関わらず、なかなか減少傾向が表れないのは、人から人へより、物を
介しての広がりが大きいのではという危惧も出ています。

　ウイルスとはどんなものか、という解説はTVでは余り見たことがありません。
　そんなの常識だろうといわれるかもしれませんが、FACE BOOKに東京の内科
の先生がとてもやさしく解説しているのが評判を呼んでいる。
　FACE BOOKで真鍋葉子で検索すると出てきますので、ぜひ読まれることをお
勧めします。
　ウイルスは生物ではない。「油とタンパク質と核酸の塊」だそうで、大腸菌な
どの菌類とちがって、食べ物を与えても増殖はしないのです。ですから培養でき
ない。人様の細胞に取りつき増殖し始めるという厄介者です。しかしインフルエ
ンザも同じウイルスですが、タミフルなどの治療薬が開発されているからとりあ
えず安心なんです。インフルエンザの罹患者は新型ウイルスなんか問題ないほど
多いのですが、治療薬のあるなしでこれほど大騒ぎになるので怖いです。
　真鍋葉子さんはこのコロナウイルスを72時間乾かない塗りたてペンキに例えて
います。そこら中に塗りたてペンキが存在し、それに触れてペンキのついた手を
口、鼻、目に触れさせてペンキが体内の取り込まれるというイメージでその怖さ
と防御対策を述べています。やっぱり手洗いが重要なんでしょう。
　なるほどと納得できます。ただこのペンキ、無色なのが厄介なんですね。
　目に見える化できればどんなにかいいか、よほど大きな塊でないと、それこそ
ウイルスのクラスターでないと目には見えないでしょうが・・・

　このウイルスに対抗するためには、やはり自己免疫力を強めておくことが、治
療薬がない今は重要のようです。
　新型コロナウイルスも風邪の一種と思えば、風邪対策を考えればいいのでしょ
う。体温を高めるために体を冷やす食べ物を取らない。熱めの風呂、特に温泉に
はいる。筋肉運動を適当にして発熱をする。
　これから気候もよくなり、居住している部屋の温度も高くなりますから、風邪
を引く環境も少なくなるでしょうから、冬の寒い時に比べると生活しやすくなり
ますから、コロナウイルスどんと来いといえるような自己免疫力を高める体力つ
くりが防衛策かな。元気でこの危機を乗り切りましょう。

緊急事態の宣言

　新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態の宣言が明日から７都
府県で実施される。
　関係する都府県はこれからの対応で忙しいだろうし、住民も大変暮らしにく
い２週間になりそうです。２週間後に感染者数が頭打ちになって下降線まではい
かなくても水平移動になる兆しが見えることを期待したいものです。
　ここ大分では国立の医療センターがクラスターになり、多くの感染者がでたが、
ようやくそれも収まってきたようで、今日は新たに銀行員１名が新たに感染し
ていることが発表されています。福岡への出張帰りだとか。

　実際にスーパーなどに買い物に行くと、マスクをつけていないとおかしな目で
見られている目線を感じます。外出時はマスクを着用し、帰ったら丁寧に石鹸で
手洗いを十分するように気を付けております。
　
　昨夜は娘といってももう５０歳を過ぎたおばさんですが、熱っぽいと言って
勤め先から早めに帰ってきたので、さてはコロナビールスにやられたかと緊張し
ましたが、今夕には平熱でケロッとしていて安心しました。単なる疲れが溜まっ
たことによる急な発熱だったようです。

アマチュア無線のペディの運用があるわけじゃなし、SSNは早々にまたゼロにも
どり、さっぱりです。8J1RLがアクティブにサービスしてくれていましたが、チー
ムも入れ替わったようで、新しいカードを手に入れるべくcallしてみました。
　とりあえず1交信できましたが、昨年のチームはバンドが違っても2度目はダメ
と冷たく追い返されたけど、今年はバンドが違えばcallしてもOKなんだろうか。
　前八重洲の九州支店長だった山本さんが越冬隊メンバーで行っているのでコール
は覚えてくれているだろうから、SSBでも交信できるといいのですが、チャンスを
待とうと思います。
　
　STAYHOMEにはアマチュア無線がいいとはいいながら、スペインでは自宅待機
している人は誰でもアマチュア無線を運用できるように対策したとネットでみまし
たが、いくら何でも全く知らない人がいきなり無線を楽しむというのは無理がある
んではなかろうか、と要らん心配をしております　　

某国の侵入に対する国防

　太平の世の中に突然、某国が侵入してきたと思えるコロナウイルスの来襲です。
　コロナウイルスのように、じわじわと攻めてきているから、今のところは何と
か持ちこたえている我が国の国防体制ですが、まことに頼りない感じが否めませ
ん。
　第二次大戦終了後、平和憲法が守ってきたという方の多いようですが、いまま
さに敵機が首都圏に来襲のさなかといった感じです。
　あわてて特措法を定めたりしましたが、それでも一向に前に踏み出さない。

　お隣の韓国はいまだ臨戦態勢、いざというときは大統領に権限が集中され、
コロナウイルス来襲にも素早い対応を示しました。
　同じように台湾も目の前に敵が常にいますから、やはりいざ鎌倉というときの
素早い対応はみごとでした。

　かたや万年平和ボケで国を守る体制つくりなどは、いつまで経っても整わない
まま過ぎてきて、大慌て。まったく泥縄状態です。

　さすがアメリカ、朝鮮戦争当時制定された「米国防生産法」などがまだ生きて
いるんですね。大統領が強権を発動できる体勢を持っているのです。

　今回はウイルスの攻撃で、ある程度の時間稼ぎができましたが、果たしてこの
あとはどうなるのでしょう。
　これがウイルスでなく、敵軍だったらと思うと、ぞーっとする思いです。
　お役人は法律がないからとかマニュアルがないからとかいっこうに責任をとっ
て最前線に立つ気概もなく、国会議員は法律一つ考え、立案する能力もなくでは
まことにお粗末な国になってしまっています。
　今回のウイルスの攻撃を参考に、本物の敵襲来に対する備えを文武両面で整備
しておくことを求めなければならないと強く思いました。

夕刊の廃止

本日から大分合同新聞の夕刊が廃止となりました。
　全国的にも珍しいというか、ほぼ最後まで朝夕刊セットでの発行を続けていた
地元の新聞　大分合同新聞もとうとう夕刊の発行を今日からやめて、朝刊だけと
なり、ポストに夕刊を取りに行く行動がなくなりいささかの寂しさを感じます。
　実際には夕刊はほとんど読むべき記事もあまりなかったのですが、長い間の
習慣として、身についた夕刊を開くという動作をしなくなるというのはちょっと
気抜けしてしまいます。
　今朝の朝刊には、これまで夕刊に掲載されていたページが含まれていました。
　これも時代の流れでしょう。

　コロナウイルスの世界的蔓延の影響で、多くのペディが中止になり、思うよう
に世界中を旅することもできない状況では仕方ないことですが、運用サービスを
受ける側としても、楽しみが半減どころか、まったく無くなった感じで朝な夕な
の無線運用もこれといった局もいなく、手持無沙汰な状態です。
　朝方の20mの北米東海岸の局の入感も次第になくなり、夕方のLPのAF,EUも
寂しくなってきました。
　6mが開けるのはまだ1か月以上の後でしょう。10mの南太平洋方面が日によっ
ては開ける日もあるので、春のコンディションなんでしょう。
　しかし太陽も元気が今一のようで、強烈なプラズマを地球に当てて、コロナウ
イルスの撃退に一役買ってくれるといいのですが。
　そういえば国際郵便も滞っているとの報があり、DirectでのQSLの請求もまま
ならないらしいです。
　
　感染症と人類との戦いは、おそらく人類が地球上に現れて以来　継続している
ことでしょうが、これまではSF小説や映画の世界でしか知りませんでした。
現実としてこの戦いが起きるとは思いもしませんでした。本当に怖いことです。
　目に見えない敵がそこら中にいて、つぎつぎと感染していくのはまさに事実は
小説より奇なりです。
　日本やロシアはBCG注射を実施しているので、いまのところ感染者数が低い、
しかしBCGを行っていない米国、何年か前にやめた欧州の国々での爆発的感染、
この因果関係は？などとの説も出てきているようです。この説が本当なら、日本
は助かるかも。BCGが肺に抗体を宿すことで、この抗体がコロナウイルスに抵抗
するなんてこと信じたいものです。藁をもつかむ思いです。

桜はまだか？

　まーだ桜の開花は先だろうと思うのですが、今日は曇り空で、もしかしたら
夕方からは雨になるかもしれないと案じつつ、毎年行っている竹田市の奥の桜の
開花状況を探りに出かけました。
　大分市近郊の山々の山桜は今が盛りときれいな色で山肌をピンク色にしていま
す。　しかし毎年見ている古庄さんちのしだれ桜、墓守のしだれ桜はまだまだの
ようで、せいぜい2分咲くらいでした。早ければ来週の日曜日頃が見ごろでしょ
うか？
　いつも楽しませてくれる久住の山々にもまだ春は遠い感じでした。
　
　久住山の山すそを周回して、久しぶりに長湯温泉に立ち寄ってみました。
　食事処の「せり川」に昼食です。
　福岡あたりからの車で駐車場は込み合っていました。
　山行きの時はほとんどおにぎり持参で出かけ、食事を食堂ですることはなかっ
たのですが、久しぶりの外食でした。

　ここはほかに入浴施設があり有料ですが、温泉に入ることができます。
　あの炭酸泉で有名な長湯のお湯に久しぶりにつかりました。
　やっぱり温泉はいいものです。それほど高い温度ではない、入りやすいお湯
ですが、入浴後いつまでも体が温かく感じるのは、家の風呂とはやはり違います。
しっかり体幹まで温めてくれるからでしょうか。

　長湯からの帰りに、野津原から峠道をくだり、由布市狭間町にまわって、
いつものハチミツやさんにより、ハチミツを購入しました。
　TVで先日、コロナウイルスにはハチミツかバターがよいと放映されていた影響
でハチミツを買いに来る人が増えたとおばちゃんが言っておりました。
　やはりTVの言うことを正直に聞いているひとも多いようです。
　売るものが流通してこなかったり、人出がすっかり落ちて困っているいまの
世の中でも喜んでいる商売もあるんですね。

　今朝は6時過ぎから17mBandのFT8を覗いてみましたが、この時間W方面が
結構開けているようで、WやXEとレポート交換できました。
　そろそろ太平洋の南のほうからの6mの信号も聞こえてきてもよさそうな雰囲気
を感じますが、いかがなものでしょう。

1+2+2=5人 COVC-19 大分県

　一昨日大分県臼杵市の自営業（60台男性）の感染陽性者が発表され、どこで
感染したのかは新聞には出ていなかった。そしてすでに間質肺炎で入院して、
人工呼吸器を装着して治療中の妻も陽性反応が出ておりました。
　そして今日、男性が大分の国立大分医療センターに自家用車で診察に来ていた
が、その医療センターの二人の看護師が感染しているのが確認された。
　これで合計5名。

大分市での一人目については、どういった経路で感染したかの発表はないまま
ですが、今回の臼杵の夫婦は感染経路がはっきりしているのは、かえって安心です。
　それにしても、世の中結構人の往来が激しいものですね。九州の隅っこで、
クルーズ船などとはあまり関係ないのかと思っておりましたが、自分とみんなが
同じと思ってはなりませんね。次第に他人事ではないことになりそうです。
　そうなんです。姪御がちょうど悪しく、大分医療センターに診療に行っていると
き、騒動があったようで、ウイルスをもらっていなければいいのですが、今日は
お彼岸ということで墓参りに佐賀関に行ったとき、濃厚接触という程ではありま
せんが、近くで会話をしたのでどうか感染していなかったことを祈るのみです。
まさかこんなに近くにまで忍び寄っているとは怖いことです。
　

日本人は劣化したのだろうか

　最近歳をとって感じるのが、日本の中央官庁のお役人の無能さです。
　上級国家公務員試験をパスして優秀な人材がその役職に就いていると思うのですが
どうもやっていることがチグハグに思えるのです。
　所詮国会議員なんて飯のタネに選挙に出ているだけだから、全く期待はできない
のですが、それを補佐している優秀な国家公務員がいるからこの国はここまで来て
いるのでしょう。
　たとえば総務省が鳴り物入りで普及を図ろうとしたマイナンバー制度、なんとも
中途半端で終始している。もちろん完全にこの制度が行き渡れば、いろいろなメリッ
トはあるのですが、一向に普及が進んでいないようである。
　いま対策に追われている新型コロナヴィールスの対策にしても、あまりにもお粗末。
　今朝もTVで台湾のこの新型ヴィールスに対する徹底した防御対策を聞くと、なるほど
すごいなーと感心してしまいます。
　
　もちろん国によってその組織機能が違っているでしょうが、一方ができて、この国が
できていない現状はその組織を動かしている人の能力による差だと思います。
　この50年以上にわたって行われてきた教育が、この差を生みだしているのだと考え
ます。大学入試にしても記憶力の差で差別をしていることが続いております。

　最近最も驚いたのが、現職の東北通信局長がホテルの女性浴場の更衣室に忍び込み下着
を窃盗したことを白状したことでした。もう定年間際に来て全てを失うこの心情はどこから
きているのか、判断ができません。ただのスケベだったのか。

　目の前に起きた新しい事象に対して、どのように動くかという能力は、記憶力のいい
人に求めるのは無理があると考えます。
　台湾では、前のサーズの時の反省で、感染症対策がしっかりできていたそうで、サーズ
の流行の影響があまりなかった日本はそのまま流れてきてしまったらしい。

　話はがらりと変わりますが、JARLの2月に行われた理事会で検討された電子QSL の
様子がちらほら漏れ聞こえてきました。
　会員の声も聞くこともなく、長い時間秘密裏に委員会で検討されてきた結果が驚く
ほど低レベルなものです。なにを今更こんなことを世に出すのかよといいたくなる、
本当に恥ずかしいとしか思えないシステムです。ここを見てほしい
　現在、ものすごくすぐれたLoTWがあり、また多くの局が利用しているeQSLもある
この世界に遅れてやってきたJARLの電子QSLは少なくともこれらを超えるなるほど
これならいいなと思えるシステムを期待していたのですが、今の若い人たちが考える
システムはこの程度かとがっかりです。日本の若い人たちの能力が低下してきている
いる例なのかもしれません。何のための電子化なのかしら。
　こんなつまらないシステムに金をかけるのであれば、いっそきれいなカラーカードを
どんどんビュローに送ってやろうと反発すら思ってしまいます。

ついに大分市からも出た

　ついに大分市からも新型コロナヴィールス感染者が出た。
　クラブのホステスだそうで、今から4，5年前よく行っていたスナックがある
ビルの一つ上の階にあるラウンジに勤めている方だそうですが、感染経路が不明
ということがいやらしい。
　もちろん最近の海外渡航歴もないらしい。不特定多数の人を相手にする職業だから
感染源を特定するのは難しいでしょう。
　このように幹線が不明だが、感染してしまうということが流行ということなん
でしょうか。
　昨日は通っているデパートで行われる文化教室から当分の間お休みとの電話もあった。
　ここは不要な外出は避け、リグの前で無線をしているのが一番安全なのかもしれ
ません。

　今朝は久しぶりに7時前から20mFT4でWを相手に交信してみた。
　Logger32のUDP窓に現れるほとんどのWのコールサインの前には×が付いており、
つまり交信済みなんですが、ぽつりと現れるみ交信の局を見つけてコールしてみます。
　つながってしまえば、短時間で終了してしまい、いささか味気ない。
　それでもポツリポツリと交信して気がつけば15局と交信できておりました。

　長い間、楽しませてくれたというかやきもきさせてくれたVP8PJも今日でお仕舞い
のようです。今夜最後の40mFT8に期待しようと思います。そろそろこちらにも
電波が落ちてくるかな？

他人事ではなくなったコロナヴィールス

　ついに九州では福岡に次いで熊本でも感染者がでた。
　昨日は西ハムの中止が伝えられたが、今度は６月に行うことで準備が進んでいた
第４４回の九州DXサーミーティングも早々と中止の知らせが入った。
　はるか向こうのほうの出来事と思っておりましたが、急に近くまでやってきて、
いささか怖くなってきました。
　いよいよ市中感染、日本人から日本人への伝染も現実のものとなってきた感がします。
　ということはまだこれから蔓延の恐れが大きく、今はまだはしりの段階なのでしょうか。
　中国ではここの所り患者の下降傾向に入ったと伝えられるが、本当なのか、疑わしい。

　しばらくは人の多く集まるとこ炉には出かけないことが肝要か。
　リグの前で無線ごっこをしているのが、一番安全かもしれません。とくに年寄りにとっては。

　さて、無線のほうですが、5I4ZZのCFMをと例によってI2YSPあてにドネを含めて
PayPalで送金をしたところ、すぐにLoTWに唯一４０ｍCWで交信した5T5TTを含めて
5I4ZZがCFMできておりました。もちろん各バンドともモードニューでしたが、160mは
バンドニューで、久しぶりに160mが一つ増えております。

　今日は2月22日でツー　ツーツーで無線の日と言った人がいたとか。
　どうでもいいことでした。