waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

2014年1月後半の広報誌紹介

2014-02-01 18:23:20 | 国地方の官公庁全般と広報誌

館山市
表紙は館山若潮マラソンの風景
市長あいさつ
12月議会で議決をえたあらたな補正予算について
民生委員・児童委員の紹介
宮城県のこいのぼり寄贈について
移動図書館について
平砂浦海岸の植樹祭について
再就職支援情報
各種行事などのお知らせ
休日当番医・各種相談案内



鴨川市
表紙は正月のお飾りづくり教室
12月市議会の主な結果
市役所本庁者の耐震工事について
多目的施設建設について
鴨川市公益活動支援基金について
鴨川走ろう大会・駅伝大会について

裏表紙は婚活インかもがわについて



鋸南町
住民税申告・所得税確定申告について
消費増税に伴う、町内の公共料金の見直しについて



南房総市
2月の消費生活相談
4・6・13・18・20・25・27日

4月の市長・市議の選挙について
病児・病後児保育について
南房総市地域防災計画案について
各種相談と募集

行事は2月9日に各地域でそれぞれ催しがあります。

南房総市社会福祉大会は2月15日に三芳農村環境改善センターで

千倉のフラワーマーチは3月1・2日に。

図書館だより・休日当番医・子育て支援センターからのお知らせ


各自治体の広報誌はネットでも閲覧ができます。
コメント

2014年1月前半の広報誌

2014-02-01 18:22:53 | 国地方の官公庁全般と広報誌


大変遅くなりました。

毎年1月は館山市は後半発行分のみです。


鴨川市
市長・議長のあいさつ
市内の中高校生の市長との懇談
住基カードについて
安房鴨川駅西口のお手洗い場について
各種相談・けんこう広場・タウン情報

裏表紙は青少年健全育成の大会の模様



鋸南町
新しい民生委員・児童委員の紹介
町長・議長のあいさつ
教育の日の行事・自衛隊レンジャー訓練などの模様
国保の保険料について
国民年金・確定申告・健康福祉まつりについて

裏表紙はくらしのカレンダー・休日当番医



広報たつの
町長と町内の中学生との懇談
副町長紹介
確定申告などのおしらせ
情報ひろば
各種相談・公民館だより・図書館だより
こども広報は少年野球教室

裏表紙のまちの活力見聞力はコインランドリー・ビブルー



ちば県民だより
新しい千葉県の総合計画
知事対談は女子サッカーの宮間あやさん
春の観光キャンペーン

裏表紙は市川のにらめっこおびしゃ、大網白里の永田の獅子舞



南房総市
市長・議長のあいさつ
確定申告について→今回も富浦・千倉以外の地域は巡回式で受付会場を開設します。
住民税について
消費増税に伴う、市内公共施設などの利用料金の見直しについて
実証実験・予約型乗り合いタクシーの一部変更について
健康だより
地域包括支援せんターからのお知らせ
千倉地域の2箇所の幼稚園・小学校と旧長尾小学校・幼稚園の再利用について
昨年の10大ニュース

市民活動紹介は千倉金比羅山地域創生会のみなさま
コメント

周知と圧力

2014-02-01 17:37:57 | Weblog・新着
地元・南房総市の岩井では。

一昨日より、千葉県内の高校の対抗のバレーボール大会が開催しています。
地元でこのような行事をしていただくのはありがたいのですが。
どうも地元近隣への周知が十分ではない。
以前からもうしていますが、昨今の高校生に対する社会からの厳しい目がある中で、こういったスポーツを通じての活動は、ひろく観ていただくことがやる側の気持ちもブラスになるように思うのですが。

引率の学校の先生・父兄におかれましては、遅い時間に買い物などをするのは、口をはさむつもりはありませんが、生徒さんが常にいることをふまえての滞在先の行動を。



半月前に、地元における地域の近所つきあいなどについて書きました。
明日以降、自治会の下部組織で年度末の集まりがあります。どうも、特定の家族・世帯に対する陰湿な言動があるようです。
何かを強要することは結果として、その地域の雰囲気を悪くするだけ。
お互い様、困らないような共存が必要です。
コメント

2月最初の朝に

2014-02-01 06:27:04 | Weblog・新着
その前に。
昨日発売の雑誌・週刊金曜日。大変気になる特集記事があります。よろしかったら、お手にしていただければ幸いです。


地元の南房総市の4月の選挙。
新人予定の方々が動きが活発のようです。
前回、書きましたときの新たな有力人物。どうも動くかどうか五分五分のようです。
2011年の震災以降、経済的に厳しい状況は完全には脱しておらず、地元の地域振興に関わる商いもかねる現職議員の方々も例外ではないようです。
もうしばらく、様子をみるのだろうか。
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