告知の通り、本日の午前中に内房線の竹岡駅に。
4年前の鉄道事故とは全くつながりはありません。
写真の下り列車が、あの事故の発生時刻にあわせ、警笛をならしていましが、あの鉄道会社に追随する労働組合所属の運転士のため、今年もならしませんでした。
危険や注意喚起のために警笛がある。処分を受けるから、会社の輸送指令の指示がなければ鳴らせないのはおかしい。
事故がおきてもなにもできないのか。
4年前の事故を重く受け止めるのであれば、犠牲者の方への追悼、あらためて、列車の安全運行を祈念のために、鳴らすことで、事故防止にもなるのではないか。
私は発生時刻の時、4年前のことを思い起こしました。
あの鉄道会社と地元自治体の関わりは、上辺だけの旅行商品だけではない。
来訪者、地域のお客さん、沿線住民が安心して利用できる鉄道が基本ではないか。
沿線自治体はもっと安全対策について、厳しくものをいえ。安全確保が十分でないのに、旅行商品だけで、来訪者を招くのは問題とは思わないのか。
あのような事故をおこさせないためには、地域の厳しい目が必要であることを。
4年前の鉄道事故とは全くつながりはありません。
写真の下り列車が、あの事故の発生時刻にあわせ、警笛をならしていましが、あの鉄道会社に追随する労働組合所属の運転士のため、今年もならしませんでした。
危険や注意喚起のために警笛がある。処分を受けるから、会社の輸送指令の指示がなければ鳴らせないのはおかしい。
事故がおきてもなにもできないのか。
4年前の事故を重く受け止めるのであれば、犠牲者の方への追悼、あらためて、列車の安全運行を祈念のために、鳴らすことで、事故防止にもなるのではないか。
私は発生時刻の時、4年前のことを思い起こしました。
あの鉄道会社と地元自治体の関わりは、上辺だけの旅行商品だけではない。
来訪者、地域のお客さん、沿線住民が安心して利用できる鉄道が基本ではないか。
沿線自治体はもっと安全対策について、厳しくものをいえ。安全確保が十分でないのに、旅行商品だけで、来訪者を招くのは問題とは思わないのか。
あのような事故をおこさせないためには、地域の厳しい目が必要であることを。