明日からのさざなみ号ほか

その前に。
東京湾フェリーのダイヤですが、2隻または3隻運用によって異なります。また、SuicaPASMOでの乗船券購入は、事前に運賃相当のチャージをお願いします。


明日から内房線の特急さざなみ号の指定日運転。
さざなみ13・20号は来月の連休に運転予定。
7・9・11・12・14・16号は、原則、土休日運転です。連休期間は、当然、運転予定です。これでも、運転日数は削減です。


内房線の君津での快速と館山方面の列車の接続問題は、いまもって、未解決。すでに4年が経過。今まで乗り換えができたのが、意図的にできなくしたので、当然、お客さんは敬遠します。監督官庁は、是正を指摘して改善を促すべきである。


Suicaまたはかえるくん・指定券発売機について。
指定券発売機はまったく、利用する方はいないに等しい。駅社員をつけなければ操作ができないのを設置するよりも、窓口対応にすべきである。おかしい。
Suicaについては、記名式への変更、子供用Suicaの取り扱い。各駅で対応がバラバラ、マルス端末があっても操作ができない。
この鉄道会社の姿勢がひどいもの。売ることしか考えない。


話がずれますが。
岩井駅の売店の営業。どうも、新宿ルミネのベルクと重なる部分がある。
安房小湊駅の意味のない、時間制限の待合室。
バリアフリーに逆行する総武本線の旭駅の合理化。

告知から批判に変わってしまい失礼しました。

自宅よりまとめて

先ほどの投稿の奈良の中学の入学拒否の件。
一昨年までには解決したのですが。千葉県成田市の小学校で、水分補給が必要な障害のある子供さんへの介助を、成田市の教育委員会が頑なに拒否を続けてきたのが、署名運動などにより、最終的に受け入れた経緯があります。
就学指導という、各地の教育委員会の不透明な仕組みが、おそらく、奈良で起きたものと思います。
この就学指導は、千葉県障害者条例の審議過程で、対立した問題。
私はぜひ、親御さんに納得できるような仕組みを確立してほしい。


さて。こちら岩井は曇りの天気。桜のお花見が各所で展開しています。どうか節度あるお楽しみを。


昨日か本日の東京新聞朝刊の特報面。男性の介護の特集が組まれています。
私は満足に父と接することはできませんでしたが、記事の中身は他人事ではありません。行政側も制度優先でなく、当事者優先を。障害福祉と児童福祉も同じです。


月刊誌の自然と人間に労働者派遣に関する記事があります。


ブックマークにあります兵庫県の4年前の鉄道事故のご遺族のおひとりである藤崎さん。今月8日、エルおおさか6階にて、19時から、講演があります。
詳細は現在発売中の週刊金曜日誌面を。


阪急トラベルの添乗員の方の不当解雇の問題。
ぜひとも国会の国土交通または厚生労働の各委員会審議で取り上げていただきたい。
雑誌の取材を受けただけで、解雇にあたるアサイン停止は、誰がみてもおかしい。
阪急トラベルは、個別問題でなく、社会に対して、説明をすべきである。
添乗員の方の待遇は厳しいことは以前から聞いています。
社会的に責任をまっとうできなければ、国会に声を上げたいと思います。


以上、まとめて書きました。

風化させては

尼崎ＪＲ脱線事故忘れない　負傷者らがしおり制作(神戸新聞) - goo ニュース

すごいです

福岡の高３、殴られても…さい銭泥１０キロ追跡・捕まえる(読売新聞) - goo ニュース

　こういうことが、きちんと評価してくれる世の中に。

過去の成田以来

車いす少女の中学入学を拒否…奈良・下市町、財政難理由に(読売新聞) - goo ニュース

　なぜ、日本の教育界は拒否が多いのか。
　これが千葉であれば障害者条例の対象になります。

館山コミセンより

昨日から地元の岩井駅売店が、土休日休みになった関係で、館山駅のニューデイズに寄り、南総文化ホール隣接の館山市コミュニティーセンターにきました。
明日は仏事がある関係で、こなせる用件は、こなしながら回っています。

春休み最後の週末ですが 、先月20日のアクアライン料金1000円の時よりは、比較的に車は少ない。いつもの連休でない週末と同じです。
私は思うに、この土休日の高速道料金値下げは、一時的。
昨年のガソリン暫定税率なしの時のほうが、恩恵を受けやすいように感じます。
明日から森田氏が千葉県知事に就任しますが、アクアライン800円よりも、どうしたら、人や物が動くようになるか。
課題は多々あります。

プライベートに

一昨日に書きましたことで。

亡くなられた方の葬儀が、あけて本日と翌日に執り行う話が届きました。
そのときにも書きました通り、本日と明日は、リアルタイムでブログ投稿がかけない場合がありますことをあらためて。


実は、亡くなった私の父サイドの親戚筋で、数名、容体が厳しい中、病と戦っている話を田舎の噂話で。
私としては本当は、足を運んでお見舞いはしたいです。しかし、昨年末の父の葬儀に際し、考え方をだしており、それをまげてまで伺うのは適切でない。ようは親戚筋に対して、距離をおく考えを示したからです。
人付き合いは容易でないことばかり。

私にできることは、この場を通じで、病と戦っている親戚筋に対し、一日も早く、容体が落ち着いてほしいと祈念するのみ。

病床はつらいことが。でも、希望をもってほしい。

私は数ヶ月前まで、父と一緒に病と戦ったので、人一倍、そういう気持ちが強いです。