何度目かの登場です。私のご贔屓のお好み焼き屋さん「胡桃屋」。
ミシュラン広島ガイドでは、★はついていなかったけど、掲載はされていました。正直、「掲載だけ」の基準がよく分かんないけど・・・・・・
ここのすじ煮込みは、あっさりで、ぽん酢で食べるタイプ。ビールより日本酒に合う感じ
瑞々しい葱がかけ放題なのが、嬉しい。葱なくして、なんのお好み焼??と思っているので、葱が別料金のヤボな店はイヤなんだよ。
八丁堀の小さな路地にある『胡桃屋』は、もう20年以上は営業しているはず。額に汗いっぱい浮かべて、働くおじちゃんを見ながら、お互い齢をとったなぁ~、としみじみ。
今は大手町に移転したオフィスが八丁堀にあった頃、ここには足しげく通いました。
子どもたちの保育園が職場近くの八丁堀だったので、ラッシュ時のJRとバスを乗り継いで、1人は抱っこして、もう1人は手を引いて、足かけ10年、必死で八丁堀に通ってました。
延長保育とか無かった時代なので、自宅近くの保育園だと、お迎えが間に合わなかったのです。
ここのお好み焼きは、私の必死でがむしゃらだった子育て時代の思い出の味かな。
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八丁堀オフィスの頃はひたすら楽しくて、私にとっては青春の味です!
「胡桃屋」のお好み焼き、あっくんとすじ煮込みとビールで食べる日が来るなんて、夢みたいね
ほんまに、よお、頑張ってきたよ~~
鉄板の上のキャベツこんもり・・・が、とってもいいです
お好み焼きの上は青のりが定番だと思っていたのですが・・・・葱なんですね。
あ~~、ビールが飲みたくなってきた
itatchiさんの子育て中の奮闘ぶりがすごく伝わってきましたよ。
よくぞ会社と両立して頑張ってこられましたね
お子さんたちは、お母さんのそんな姿を尊敬しているはず
翌日ランチタイムをさけて伺うと、ここの御主人が「心配しとったんよ~」と手渡していただきました。優しい方でよかった・・・(涙)。
そのあと長女が帰省したときも、伺いましたが、長女も「美味しい!」と喜んでました。
娘さんも、息子さんもお母様の背中を見て育っただけあって、しっかりされてて・・・。お孫さんの成長も楽しみのひとつ。一生懸命頑張ってこられたご褒美でしょうね~(^.^)
通い詰めた店の味が忘れられないですよね。一昨日の
お昼は、子供の頃からの建部にまた行っちいましたよ。
子供の頃は店名は「久保」でしたが。代々引き継がれた
同じ味なんです。ほぼ何もしないジューシーなタイプ。
何度観光客を、胡桃屋に導いたことか・・・・
まちゃこは青春の味で、私は子育ての味。ここに世代間格差が!!
八丁堀時代は、仕事面白かったね。
今は、大きくなりすぎて、なんでも分業し過ぎだよね。
あなたは、itatchi一家の人生の同伴者みたいなもんじゃないですかぁーーー。
キャリアウーマンて死語、死語。みんな私の滑舌の良い話し方に誤魔化されとる。どんだけネジがゆるいか、よくご存知でしょうに。
「保育園のセーラーの制服と帽子が懐かしいね~。
あのカワイイ息子たちが、オッサンになって、胡桃屋ですじ煮込みでビール飲んでるなんて・・・・ね。
ホントお互い走り抜けてきましたね~。
ボリューミーでお味もよくて、コスパもいいんですよ。
お好み焼きの上には、青のりも乗ってるんだけど・・・・ここは葱とり放題と良心的なんです。
そりゃあもう、お好み焼きにはビールでしょ!!
確かに、1時間以上かけての子連れ通勤は、けっこうタイヘンで、JR内の名物親子になってました。
shippoさんほどではなくても、助けてくれる人がいたから、やってこれたかな。
その筆頭は、4人の両親と、↑上のコメントの人。
誠実な感じのおじちゃんが、またいいんですよね。いつも汗ビッショリで・・・・・そこがまた良い。
携帯、無時に取り戻せてよかったです。強烈な初来店の印象を残されましたね。
広島県外に住んでる広島県人は、帰省した時にはお好み焼、これ、マストですね。
子どもたちは、どう思ってるんでしょう??
今度、感謝の言葉を強要してみます(爆)
お好み焼は、時々、無性に食べたくなる広島県人のソウルフードですね。
建部←名店で名高いですね。
代々引き継がれた同じ味←コレですよ、コレ!!
なにもしなくてジューシー???なんと省エネな。