Evergreenでちょっとsilverなdiary

人生100年時代といえども後半戦。好きなものはアレコレ・・・本、映画、観劇、ガーデニングに食べること。

映画『ピーターラビット』を見た

2018-07-02 | カルチャー
広島ブログ

映画『ピーターラビット』を、オットとチビズとで観賞してきました。

(公式サイトより)
ピーターラビットの舞台は、ガーデニング好き人間にとって聖地ともいえるイギリス湖水地方。
ワタクシにとっても、いつか訪れたい憧れの地です。この風景は見ておかなければ!

『ピーターラビット』と言えば、原作者ポーターの叙情的なこの絵ですよね。


ポーターの絵のイメージを、この映画に期待しちゃうと、ちょっと、イヤかなり違う。
チビズが声たてて笑うドタバタは、うさぎ版ホームアローンと思って間違いなし。

最新のCG技術って、ほんとすごい。
野性動物の毛並みのフサフサ感まで表現してて、リアルさにひぇ~。本物が要らなくなる日が来そうです。

吹き替え版のピーターの声は、千葉 雄大くんでした。
千葉優大くんの女の子より可愛いお顔を見せず、声だけ出演なんてもったいない気がしないでもない。

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