社会はかわるし、かえられる!

格差社会の縮小めざして、誰もが安心できる社会をめざして!
 

比例はたやま氏来釧!

2017-10-20 06:25:36 | 日記

北海道比例の「はたやま和也」候補が釧路
に来た。

イトーヨーカ堂前、18日夜

比例の投票用紙に「共産党」と書かなけれ
ば、はたやまさんは当選しない。
今、比例は激戦だ。

はたやまさんは、安倍首相と10回以上と対
決。北海道の基幹産業の農業、漁業には、
なくてはならない存在だ。

ぶれない、市民と野党共闘に最も熱心。
共産党は候補を降ろしてでも、野党を一本
化のために誠心誠意努力してきた。

なんとしても、はたやまさんを北海道から
再び国会へ。

昨日は釧路市内を中心に。

安倍首相は、「幼児教育の無償化」を大き
く打ち出した。消費税増税と引き換えに。

しかし、教育費の予算を削ってきたのが安
倍首相であり、自民・公明政権だ。

2年連続最低となった。
     私のブログで→

消費税もそうだ。
幼児教育の無償化も、その費用以上に消費
税額が取られる。

福祉給付金と同じだ。
消費税でたくさん取られて、その一部を期
限付きで還付されるだけのことだ。

農業もTPPの自由化で大きな打撃を受ける
が、その見返りに、補助金だ。

トータルでは、打撃となる。
こうしたゴマカシの手法がいかに多いか。

「朝三暮四」ということわざがある。
私たちは、これに・・・

国民の消費の落ち込みに対して、アベノミ
クスの恩恵に恵まれた一部大企業は、たっ
た4年で100兆円も内部留保をため込んだ。
なんと国家予算に匹敵する金額だ。

消費税増税を中止しても立派にやっていけ
る。

今日は、釧路市内から阿寒・音別へ