佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

懐かしい連盟の事(その3)

2022-06-09 19:12:07 | 釣り界の歴史

大阪府釣り連盟での機関紙が発行されたのは「グレ住吉」におられる宮林氏が編集長として「さざなみ」を発行するために就任してくださったお陰です。

1986年5月に創刊号が作られました、手探りの中での発行、慣れない初めてのことで大変苦労されたようです。

それから私の手元には2019年97号までありますがそのごのことはわかっていませんが、今の西会長につなぐ前には、たぶん終わっているのでしよう。

残念なことですが・・・

この創刊号が出された時のクラブ数は13倶楽部でした、今は懐かしいクラブのメンバーですが大半のクラブはなくなっています。

新大阪磯釣クラブ(新竹会長)・北摂フイッシングクラブ(佐藤)・安威川磯釣りクラブ(大西会長)・グレ住吉(末友会長)・淀川フイッシングクラブ(木村会長)・千里荒磯クラブ(高瀬会長)・千里釣友会(中山会長)・高槻磯友会(宇田川会長)・阪急磯釣クラブ(伏木会長)・豊中潮友クラブ(元林会長)・大阪磯釣研究会(高須会長)・京阪磯釣クラブ(森下会長)富士シート磯釣クラブ(亀石会長)の13クラブでした。

その後10周年までには、淀川FC・高槻磯・阪急磯・豊中潮友・富士シート磯・の5クラブが抜けて、新たに守口荒磯釣クラブ(宮川会長)京阪萱島磯釣クラブ(武田会長】・大阪魯友会(高橋会長)・・虎豹の会(岡宗会長)・新大阪荒磯クラブ(山田会長)・・泉州天狗会(宮下会長)釣楽会(亀石会長)の7クラブが誕生、追加クラブ加盟された。

 

 

 

 

 

 

 

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