佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

第38回G杯争奪全日本がま磯(グレ)

2019-10-26 19:28:27 | 釣り界の歴史

三重県会尾鷲市尾鷲港予選会

開催日・・・令和元年10月20日(日)

開催地・・・尾鷲会場

競技時間・・午前7時00分から13時30分まで(10時15分釣り座交代)

審査方法・・沖磯80名で23センチ以上の10匹総重量(①②グループ)

      堤防40名20センチ以上の10匹総重量(③グループ)

選抜方法・・グループ内順位制 上位3名が全国大会出場

優勝・・鳥居義弘氏(62)大阪府大阪市・川端渡船―1位・10匹・5180g

2位・・森川智之氏(62)京都府京都市・大チヤン渡船―1位・10匹・4360g

3位・・前岡正樹氏(45)愛知県豊田市・ゆき丸渡船―1位・9匹・1700g

4位・・大道勝彦氏(50)三重県志摩市・川端渡船―2位・10匹・4500g

5位・・森田泰成氏(57)大阪府狭山市・大チヤン渡船―2位・10匹・3700g

6位・・清水督也氏(38)愛知県安城市・ゆき丸渡船―2位・5匹・760g

 

前100mmを超える雨が降りまたそれをもたらした低気圧の影響でうねりがのこる状態

大会当日は天候にもめぐまれ、またうねり、波も落ち着きましたが出船時にはまだ高い状態

でした、そのため安全を考慮し、40名の選手には堤防に上がもらい、残り80名には沖磯での

競技としました。

優勝者の鳥居選手はグンカンに渡磯し2ヒロまでの棚で高釣果を出されました。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする