連合会の10月例会が13日に上六の天山閣において行われました。
先月の木下杯の時はドべたでしたので今回は少しは上位を目指してまじめに
取り組みました。
今月の参加者は40名です、今回は全日本麻雀競技大会への出場権を掛けての
大会です、優勝すれば出る権利がもらえます。
この全日本麻雀競技大会は全国から200数名の方が集まっての大会です、ねんりんピック連合会の
10月例会が13日に上六の天山閣において行われました。
先月の木下杯の時はドべたでしたので今回は少しは上位を目指してまじめに取り組みました。
今月の参加者は40名です、今回は全日本麻雀競技大会への出場権を掛けての
大会です、優勝すれば出る権利がもらえます。
この全日本麻雀競技大会は全国から200数名の方が集まっての大会でとす、ねんりんピックと
同じような規模の大会です。
1回戦は先月と偶然にも同じ顔合わせのメンバーとなりました、4人がそれぞれ優勝の経験者
という戦いに最初から激突でしたが、このメンバーで勝ち上がれなかったら優勝には程遠いと
思いつつ何とか1回戦は競り勝ちました、そして2回戦これまた時々当たる女性の小田さんと
遠山さんと初めての方との対戦、小田さんが親から気分良く飛ばしていき1位で遠山さんが
ラストに僕を逆転して2位、おかげで3位に転落。
3回戦目は小さい点であるがトップを取ったが、ここまでの発表では11位、そして最後の
4回戦目に入り、なんと1卓のAで親番からの出始めでした、3回戦目までの時の発表では1位から
10位まで、そんなに差がないように言われていたのでここで頑張れば上位に入れるかなと・・・
この最後の親で運が回ってきましてたて続けに4本まで積みました、その後も調子よく上がれて
東場が終わった時点で点数は6万点越しました、そして南場に入り、子でまた小三元を積もり
上がることができ12,000を加えて72,000点になったところで有田女史に5200を打って7万点を
切りましたが最終で親の有田女史が、オオラスで僕に振り込んで終わった、結果72,300の大台の
上りになり、11位から、一躍トップに躍り出ましたが、2位の方とは8,000点ほどの差でしたが、
ほんまに久しぶり(1年ぶり)のトップとなりました。