久しぶりにジヤズ歌手の生歌を聴いた。
やはり目の前で聞くのはCDで聞くのとは迫力が違う。
先週日曜日、町会の旅行の夜に横田氏の息子さんの店に
黒人女性のジヤズ歌手がくるというので、なんとなくバスの旅行がもうひとつだったので少し疲れていた
が義妹と出かけることにして、
三橋氏を誘ったらOKが出たので3人の席を取ってもらった。
ここは舞台とはあまり段差が無く同じレベルにあるような感じであるので親しみもわいて楽しい雰囲気
がかもし出されている。
今回は東京のブルーノートで公演してきたあと、この大阪のブルーノートに
出演することになったそうで、
体系からしても黒人独特の粘っこい歌が聴けるのであろうと思った。
演奏はピアノの女性が一人で、歌うのも一人、「OLIVIA、BURRELL」という黒人歌手、
100キロははるかに超しているであろうと思われるタイプ
果たして歌ってくれた歌は割合にみんなが知っているような、
スタンダードな歌を歌ってくれたので、親しみがわいた。
高音あら低音までさすがあの体系だなーと感心した。
おいしい料理とジヤズ満足しました。