和歌山の親しい友で、いつもいろんなウキを作ってくれる北山氏
私の名前入りのタマウキも作ってくれましたし、
ハネつり研究会の大会時にはハネ研の名前入りで親しいメンバーには
名前を入れて配ってくれた。
大変手間のかかる仕事なのによく作ってくれるなーと感心しながらも
ありがとうともらってばかりいる。
最近は磯に行くことがなく釣堀ばかりなのでタマウキを使うことがない
それを察してか、今度は棒ウキを作ってくれた。
それも名前入りのやつを、しかも僕がマージャンが好きなのを見越して
マージャンのパイを色々と入れてくれている。
なんという細やかさだろうと・・・
1本、1本それぞれが違うのを作って送ってくれた。
ありがとう北やん、美しすぎて使いにくいは、とわ言っても飾っておくのは
申し訳ないので今度行くときにもって行きます。
そして宣伝してきますよ、手つくりの名前入りのウキで持ってタイを釣るてな
乙なもんでしょうが、皆さんどう思います。
磯の場合はウキを失うこともあるが釣堀ならば失うことはないでしょうから・・
ただイケスのそこに沈んでいるようなものにかけて高切れをしたときは同しょうもない
先日今中師匠が5回も青物をかけてバラシ6回目に吊り上げたものは、イケスの中に
落ち込んでいたパイプイスだったという、はめた人が知らん顔していたらわからない
わからないという、こんな釣り人は要らないですよ。
楽しい釣りが怒りのつりに変わったという、そのようなことは起こさないように
みんなで楽しくやりたいものです。