4月7日の続きです、この本(わかさ)にかかれているところの
「目のツボつまみ」の事なのですが、めの上下をつまむ事によって視力がアップ
するという話。
眼筋の血流アップ効果に優れ、大人も子供も視力が上がるという「目のツボつま
み」とは、ヒフを軽く引っ張る陰圧による手技療法と言う。
整膚(セイフ)学園学長の徐堅(ジョケン)氏が考案されたもので、皮膚を軽く
つまみ上げる事で体の随所にあるツボに刺激を与えて血流をアップさせ不調を
改善しょうとする健康法です。
そのやり方としては下記のようです。
1、まゆの3ヶ所をつまむ(まゆ頭を1秒1回のリズムで3回)目の上を。
2、まぶたの3ヶ所とこめかみをつまむ
3、目の下の3ヶ所をつまむ
以上を朝晩それぞれ1日2セット行うという、それの繰り返しで、近視の視力が
0,2から0,8へ、又老眼が改善され、0,6から1,0になり新聞もらくに
読める様になったと言う。
この様な良い事が今月の「5月号の・わかさ」にかかれています、前にも書き
ましたが、健康についての本です。