佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

第18回岸和田ハネ釣りオープン大会当日

2012-04-08 20:28:11 | 釣り界の歴史

今日、朝の1番船から満載の釣人を乗せた山田渡船の船がでていく。

参加者は200名を越えるであろう、いつもの様に・・・

お天気が良すぎても此処の大会は難しい、なぜなら、桜の満開とともに大会がいつも行われるから、桜見物とかち合うのです。 

昨日、大会の下見に今中師匠に誘われて久しぶりに山田渡船で沖の一文字に渡り

ました、風が少しあり曇りがちのお天気で少し寒かった。 

太陽が昇ってくる所の写真も撮りましたが波止場の真正面に上がってくる真っ赤な

太陽光がじやまして、ウキが見えないのですが、なんともいえないものです。 

撒き餌は師匠に任せて私は釣りに専念、風が強く波を立てるので、ウキが翻弄され

て大変当たりがとりずらい、何投かの打ちに、小さなあたりが出てそのつぎのアタリで

35センンチぐらいのが、つれた。

坊主は免れたがもうすこしお起きのがほしい2匹目も同じサイズ、「よしよし師匠がまだ釣ってないので、ちいさくても今のうちに釣らなくいては・・・ 

と思っているうちに、師匠がつり始めた、同じサイズのを2匹そこえ私が40センチこえるのを釣ったが、それが最後となり、あとは1人で釣だした、結果9時前に納竿したのだが、私が3匹で、師匠が10匹越えていた、50センチクラスも入れて、一度誰かギヤフンと言わせてください、谷本氏曰く50mはなれて釣るのが、よいのかなー?

 協賛メーカー各社および個人

今日は風もなく快晴のお天気、、皆さん張り切って出かけられた。

最終10時に迎えに来る船にのらなければ、健寸に間に合わない4時間足らずの勝負である。

途中見回りがてら、沖の1文字に行くと、みなさ釣られていたが、型は平均小さい

これでは検寸はミリ単位となりたいへんだなーと思った。

一回りして各波止を見てきた、さー後は帰ってくる人の待つ楽しみです。

私の今日の仕事は、例年通り、帰ってj来る人へのサービス、キムチなべ&うどんのしたく、今中氏の弟さんがいつも炊き出しの用意をして下さるから私は材料の買出しと刻み込みだけであるので、大変助かっています。 

昨日波止から帰りに横田氏と鶴橋までキムチを買出しに行きました、スーパーでも売っているのですが、専門店のほうが美味しいと思い走りました。

その後ライフと業務スーパーに豚肉、ハクサイ、厚揚げ、もやし、ネギ、ラーメンなどを買い込み食事が、終わった後、それぞれカットして終わったら11時近かった。

明日の朝も早いので急いでねました。

 片岡エサ店

コメント
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