いいりん ☆ ゆつくりえいと☆

未知な木、みちの創作メモ。面白いことを取り込んで、PUREに創ります。
それは有形無形、編んだり解いたり・・・

Geometry symmetry

2022-05-24 12:50:42 | Weblog



geometry
symmetry

この一年は、
幾何学模様(geometry)や
左右対称(symmetry)の
わくわくデザインが愉しくて

初心に帰って色々創りましたね〜

地面から無数の
新芽の季節だし!!


■画像■

ごく一部です。

森はスーパーマーケット。徒然日記

2022-05-21 20:14:25 | Weblog



30年も前から続けていること
ずっと考えていること

それは、地球は有限だと云うけれど
ほんとうは
地球のごく僅かな表面に生活圏のある生物にとって
有機的な循環をしていれば
生命の環は無限大であること。

有限だと嘆きながら循環する環を断ち切るやり方もあるが、そうでない方法を撰べばいい。


見るより先ず感じよう
決める前に拡がれ心

そうすれば、自ずとつながる

それが、自然。



森はスーパーマーケット
ただし、お金で交換できるものはない
ただし、整然と陳列されていない
ただし、ばらつきがあり個性豊か
ただし、旬のもの限定
ただし、地球の体調に左右される
ただし、希望の品が見つからないことも多数
ただし、代用できる何かが見つかる
ただし、得意な誰かに分けてもらえて、
別の何かと交換できる

ただし、時々全く予想外のものを見つけてしまう
ただし、大抵のものは生きて循環する
ただし、森の賢者にも時々出会う
ただし、等身大で10000年は経営してる
ただし、オーナーは無数の家族経営
ただし、壊すと予想外の展開が待っている
ただし、壊れる手前で哲学的になれる
いつしかみなが似たようなことを感じている。

ただし、深く汎く自在につき、全てわかる日は来ないよ。

そんなことをね。




ねぇ、グレーテル、
お菓子の家もいいけれど、
魔女と話すより
栗や苺を拾って森の祭に参じてみたら?
ぐりとぐらみたいに大きなケーキをみんなで焼いて飾り付けて
美味しく食べて
なかよくなれるかも。


(トトロの森からグレタちゃんに伝えたい気分)


1986年には大規模伐採(皆伐)の大罪に苦しめられていた森の人々に出会った。日本の高度経済成長は表はビカピカメッキ、裏地は熱帯雨林の乱伐、皆伐でボロボロにした。
その上に農薬だらけの作物を一斉に植えてさらに取る。
そんなに慌てると終わりも早い。あっという間にバブルもはじけたね。


ボルネオ島(マレーシア)の森深く入り込み川の長老や最奥の民にも会った。赤道直下でも深い森の中だけを移動しながら暮らす民は日焼けすらあまりしていない。
アマゾン河支流の奥地には文字もお金も必要なく、完璧な円環の村を造り上げるいとも逞しく和やかな人々がいた。大抵のものは素手で作れると思い知らされた。

空想にしか思えなかった縄文時代がそのままある。御先祖様に会えた確信。




……深い森からは、地球の姿はだいぶ違って感じられる。

「怖がるとこはそこじゃないねん」
ニュースや噂話でソワソワしている時、いつも心にそう問いかけてくる。

じっと手を見る。

2022年。

暦を見たら、満月でした

2022-05-19 16:26:57 | Weblog



5月16日辺りが底だった気がします。

暦を見たら、満月。
二十四節気では、筍生ず。

雨で肌寒くて、じめじめ鬱陶しい。雨が止んだら強風が花粉を運んでくる………

赤カビがあっという間に冷蔵庫で大繁殖していました(汗)

タケノコは4月半ばから生え始め、
まだまだ突然顔を出す
ಠಿoಠಿwow!


野草も繁茂し放題。
蔦が数メートル先までリーチ(☞゚ヮ゚)☞

ノビル、フキ、カラスノエンドウ、タンポポ、ササ、ツクシ、スギナ、ヒメジオン、ドクダミ、ツワブキ…
次々と遷移していきます。

春先まで小枝のままじっとしていた
椿や紫陽花も、
ものの見事に翠色の塊に!

そんな中、人間は季節にちょっと置いていかれ気味。
頭痛と眠気と怠さが典型的な症状だなぁ。

ミトコンドリアはじめ、
ヒトの生命機構だって、必死に
調整していたのかもしれないね。

数日が経ち、そんな内なる声が聴こえてきそうな、今日は、穏やかな晴れ。

とにかく深呼吸しよう。

冬と違って風はやわらかい。
モンスーンの湿った空氣が
今の季節を告げてくれる!


■画像■
旬なものたち

あめのひはあめ

2022-05-17 17:09:22 | Weblog


あめのひはあめ
雨の日は天のした
編め、と、(笑)

………そんな聲は聴こえてこないけれど

紡ぎ出す
織りなす
編集する
小細工する
ネットワーク

……言葉の本来の意味もイメージしてみたい。
比喩ではなく「いとへん」仕事、
文字通りにやってみようではないか(^_-)-☆


縄文時代と呼ばれる頃には盛んだった
手仕事は

今や出来なくて当たり前!
……と思われている?
何処か遠くで誰かがつくったのを買えばいいなんて。

手仕事を離れて人は何かを失った気もする。
時間のコントロール?
根気? 

それとも捏ねて造るフェイクを発明?
比喩の海で溺れそうだ。


歴史の縦糸と横糸を
解きながら、
やっぱり文字通り

雨の日は編みたいな。


人類の文明史は、

縄文と非縄文

この2つでよいかも。
いや、まあそれは冗談だとしても

つくるひと
うばうひと

つくるひと
こわすひと

つくるひと
すてるひと

根底からよく考えなくちゃ。

禍福は糾える縄の如しだとしても

人類の向かう先は
地に足がついた
地球を享有する時間でありたいね。
地球の時間を享有する場でありたいと言ってもいいね。
(何だか素粒子物理学めいてきた?!笑)



布教みたいになっちゃってる(笑)



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つけ襟 もうすぐ完成。
コットン素材にグラスビーズを編み込んで新しい雰囲気です。

mulberry 庭にポタポタ落ちていた桑の実

2022-05-11 16:17:07 | Weblog




桑の実が、高い崖の上から
ポタポタ落ちていた。
雨と風でまだ薄い色の実も。

ずっとイメージしていたものが、
ある日突然足元に散りばめられているなんて、
まるで夢みたいだ。

そんな瞬間でした。

10メートル位離れた場所にぽつんと立っていた小さな桑の木を、虫がいるとか通り路の邪魔になるとか、
人間達が話し合った結果、
10年以上昔に都合で伐ってしまった。

内心少し淋しくて、
あちこちで桑の木を見る度思い出していたのだけれど、
なぁんだ、
崖っぷちに聳えるように育っている。

雪融けの中、笹の葉に混ざりさんざめいていたのは、
桑の木だったんだね。


マルベリーチョーカー、
mulberryは桑の実という意味です。

子供の頃に木から採って食べた
桑の実の記憶から生まれました。

同じ枝にも、酸っぱい実と甘い実があり、予想しながら夢中になって。

今日は、何だか30年くらい時空を往来したみたいな気分。

glassbeads ring

2022-05-10 02:41:42 | Weblog



急に思い立ったが吉日、
グラスビーズリングを
ひさしぶりにつくっています。

何だかまだ、
イメージとぴったりの色合いが思い浮かばなくて
季節感をもとに幾つか。

紫陽花、梅雨空、瑞と翠……

うん、結構よい雰囲気かも。
硝子の透明感はいつ見てもいいですね。
いつも見ていたい。


次は背景になるような色合い、
橄欖岩や大理石、オニキスやラピスラズリ………
シャープで濃いめの色もあわせてみたいな。

ブルーベリーとモノトーン。

2022-05-02 14:57:28 | Weblog



ひとつカタチができると、
次にまたつくりたくなる。

それがモチーフ編みの愉しい魅力。
四角、五角、六角、七角……

シンプルさは不思議な魅力。
時に没頭する人を、
科学や哲学的な世界に誘います。


最近よく聞くようになった
クォンタム………
量子コンピュータ、量子物理学という言葉。

よくわからないけれど、
白黒の線画がいきなりカラーの動画になって動き出すような、

紙の上に展開していた世界がいきなり奥行きを持ってしまったような、 

圧倒的な概念の拡がり?概念の別角度からの捉え方?

いや、拡がり過ぎて
焦点を合わせることができず、
ぼやっとしかわからない(笑)
頭脳で翻訳するのが難しい、
けれど、まぁみんな存在しているからには
浸っているわけで。
心配ないさ。

さてさて、

クォンタムセオリーに基づいて
電子や中性子を覗き込むと、

クォークが顕れて、さらにそれらは

◆アップクォーク ◆ダウンクォーク
◆チャームクォーク ◆ストレンジクォーク
◆トップクォーク ◆ボトムクォーク

クォークはそんな風に分けられて
いるそう。
反チャームクォークも生れ出づる。

知れば知るほど領域が拡がり、
なかなか見つからないのが
知の無限世界。
興味深いですな。

ある時代には
虚空蔵菩薩が居たのだろう。




あ、レプトンも氣になりだした。…何故って全くわからないから!(笑)

とりあえず再び、公開講座の動画等を検索してみよう。


肌寒い日が続いています。
温かみのある糸に引き寄せられます。

■画像■

モノトーン=ブラック&オフホワイト
黒糸は20番手を4本取りで独特な艶が出ました。
パトリキかジャミロクワイか、ちょいとおどけた雰囲気も。

ベリー系はまだまだ途中ですが、多分ブリムとトップは同じ黒い糸でシックに。目指すは大正モダン、かな。

ドシラソファミレド 土から筍♪

2022-04-23 13:57:43 | Weblog


延びる前になんとかせねば、
虫だらけの鬱蒼とした竹藪になります。

雨の合間を縫って
タケノコを掘り出し&切り出し

ドシラソファミレド♪
木琴のように並びました。

最近ときどき出くわす
細身の黒猫

ご近所猫にはちょうどよい警戒感をお持ちです
近づくと逃げる
でも5メートルくらい離れて
振り返る

5メートル
彼猫のソーシャルディスタンスと心得ました

あっという間に。グラニースクエア編みながら。

2022-04-21 17:32:57 | Weblog



あっという間に1週間たってしまいました。
この時期、1週間というのは
筍が、竹藪になり、
土の丘は草茫々です。
大変大変〜大変化!!!


思い直して、すっきりいきましょう。


コットンリネンの糸が心地よく、
モチーフを繋いで帽子を作製しています。
海外の作品をずっと眺めていてアイデア、使いやすさ、作り方、かわいさなど脳内にたっぷり蓄えていたので(笑)、
いざつくり始めたら後から後から、止まらない(笑)。

四角形のモチーフ編みは
グラニースクエアと呼ぶそうですが、
グラニーはグランド・マザーの愛称
スクエアは四角形

糸とかぎ針さえあれば、
そんなに難しくない
素朴で温かい

そんな意味も籠められている氣がします。

グラニースクエアってキルトの魂が感じられるなあ、僅かな糸の組み合わせが好きだなあとずっと思っていました。
ちょっと氣になり調べてみると……
19世紀のジャガイモ飢饉の頃、
アメリカ大陸に渡ったアイルランド移民のかぎ針編みが、
ログキャビンと呼ばれるキルトのデザインが融合したとか。

高級なシルクのレースに憧れながらも、もっとステキなものを生み出してきた日常の普通に、乾杯!

春は漲る植物たち

2022-04-11 12:38:51 | Weblog




この数日、ようやくぽかぽか陽気と少し強い風で春闌。
だいぶ日も長くなりました。

雨後の筍も諺通りの力強さ。
一晩で1メートルとか
三日で7メートルとかさ、
どう考えても
人間のスケール感を超えている。
超合金ロボットの世界線に近いのかも。
或いはエジプトのアブシンベル神殿や
ペルセポリスの立像かしら(笑)


筍の脇にはちいさなツクシや野生のマメ、タンポポ、フキ、名前を知らない無数の草花たち……
はち、はえ、うぐいすなどが飛び交う。
日向も日陰も密集地帯!

春は張る、と聞いた記憶もあるけれど、その通りだと感じるのはコンクリートに閉ざされていない地面のうえ。地中も活潑なのが透けて見えそう。

張(は)る と
漲(みなぎ)る

流体の地球。


■画像■

男の子とおままごとするとどうしてかこうなる(^^)

カラスノエンドウの鞘を開けるとマメ!

タケノコ、今年は早い。

そんな中ドリンクホルダー編んでみました。