十方世界共生山一法寺

自己の世界を建設しよう
 日本のことも世界のことも自分自身のこともみな自己の内のこと。

前途多難な狐と狸へアドバイス

2016年09月16日 | 世相
狐とは蓮舫のこと。態度と雰囲気が似てるだろう。嘘ばっかりの嘘つき女だ。
彼女は未だ台湾人である。日本国籍を取得したというが台湾国籍離脱という正式な手続きが終了していないし、自身の帰属意識も台湾だと公言はばからなかった。

言い訳に切羽詰って朝日新聞なんかのデマ記事に惑わされて中国籍を持たないにも拘らず、自らの台湾籍を否定してしまった。
台湾人を怒らせこれで簡単に台湾国籍を抜くことができなくなってしまった。公党の代表になってしまったのだから、相手から相当な負い目を背負わされることは間違いない。台湾に頭が上がらなくなること必定だ。

こんなを代表にしてしまう民進党も情けない。
しかし、なってしまったのだから仕方がない。
日本の公党の代表なら、まず、日本に対する帰属意識を明確にすべきである。

今や、芸能人ではないのだから、チャラい蓮舫ではなく村田蓮舫と名乗ることから始めることだ。

さて、狸さんはというと小池都知事のこと。濃い目のアイラインを引いた目の辺りがそれとなく、、、。

築地の移転延期は大ホームラン、正解だったでしょと、鼻を高くしたいところだが、後始末は結局自分がやらなくてはならなくなる。
ホームランが投げ返されて特大のブーメランとなって返ってくる。

この際、議会との戦争は好ましくないではと思う。この件は彼らも大きな負い目を持っているから、太っ腹で取り込んでしまうことができないだろうか。

江戸を開いた狸親父の徳川家康ならやってしまうだろう。
コメント
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