”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話(田舎暮らし編16-02)

2016年02月18日 20時01分54秒 | Weblog

2月18日(木) 晴

昨日から御殿場の田舎に来ています。昨日は開通したばかりの新東名を使って御殿場まで来ました。愛知県側の新東名はすべて2車線ですが比較的まっすぐなので走りやすく、走行距離も短いようです。これだと僕の車でも給油せずに楽に往復できそうです。ただ開通したばかりのためかみんな100Km/hに満たないスピードで走り、周囲をゆっくり見ながらと言った感じです。もちろん僕もゆっくり走ってきました。
御殿場に着いてからはホームセンターで堆肥や肥料、スーパーで食料、郵便局で介護施設費用の引き落とし、農協で灯油とお茶の肥料の配達依頼をしてやっと田舎の家に着いた。庭の梅は満開でした。この日はとりあえず郵便物の整理、介護施設への支払額と預け金の検討等で終わってしまった。

さて今日は午前中畑や庭の芝生の枯葉を集め、折れた庭木といっしょに焼却に明け暮れた。枯葉を除くともうすでにふきのとうが出始めている。例年より1週間早い感じだ。まだ5,6個だが、この様子だと桃の節句の頃はふきのとうだらけになりそう。



午後からは母の入所する介護施設に行く。母の好きなプリンとヤクルトを10日分購入して。プリンがものすごく美味いと言って満面の笑顔を見ると自分もうれしい。いつも母に会いに行く時は買って行くのだけど食べているのかよくわからなかったが、ヘルパーさんがいつも美味しいと言って喜んでいますよと言ってくれる。毎回安価なヤクルトとプリンだが続けてきて良かったと思う。帰りにこの時期に御殿場にしかない水菜漬を購入しようと店を探す。どこも売り切れで3軒目にやっと購入できた。子供の頃から水菜漬を載せてお茶漬けにして食べるのが好きなので毎年たくさん購入している。帰りにまた別の店で購入するつもり。
今日は暖かくて天気も絶好。富士山が午後でも雲がかかっておらず綺麗だ。雲の陰が山肌を暗くしているところがある。まぁこれも時間とともに変わるのでいつ見ても違う富士になる。



田舎に戻って畑を耕す。今回は耕作予定の部分を耕して苦土石灰を蒔いてくる予定。明日も畑を耕してできればじゃがいもを作付けしたいのだが。まぁ3月上旬までにできれば良いので次回になるかもしれない。
もう一日頑張って土曜日には名古屋に戻るつもりだ。

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