西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

新国立競技場ー至福のひと時(人と木)になるやいなや

2015-12-15 | 地域居住学
至福のひと時(人と木)になるやいなや

新国立競技場の二案が公表された。「主な特徴」は、『朝日』の一面によると、A案は「木と鉄のハイブリッド屋根で伝統的な「和」を表現」、B案は「純国産カラマツの柱72本でスタジアムを支え、力強い日本を象徴」とのことだ。両方とも木に気を使い、伝統だ、象徴だと言っている。
僕は、直感では「A案がええ」と思う。 まあ決まっていくプロセスを見守って、楽しみたいのだが・・・。