こつこつ太郎です。
台湾での授業が始まり、午前中は授業、午後は散歩の生活リズムで過ごそうと思っています。
昨日は午後、台湾師範大学を散歩しました。
今日は台湾で一番大きい書店の誠品書店に行きました。(地球の歩き方を参考に行きました)
学校の授業が11時20分に終了しますので、すぐに近くの食堂で昼食を食べます。12時前に
なるとものすごく混んで座れる席がなくなりますので、丁度いい時間に食べらます。
それから学校から歩いて5分くらい歩けば古亭駅がありますので(地下鉄なのですが、台湾では
地下鉄と言わずに捷运・jieyunといっています)、そこから誠品書店のある忠孝敦化駅まで
いきました。(20分くらい)
地下鉄の中は行き先を文字で紹介してくれるのでとても安心です。
また、地下鉄やバスに乗る時は悠游卡(ヨウヨウカー)という交通カードを持っていると、本当に
便利です。入口出口の機械にかざすだけでいいです。また、このカードにチャージしているお金
がなくなれば、駅にチャージできる機械があり、簡単にチャージできます。
さて、地下鉄駅を出てから誠品書店の場所を地元の人に聞いて、行きました。人に聞けるという
のは本当にありがたいことです。ただ、外国に行くと人から反対に尋ねられたらどうしようと
いつも心配しています。今日まで,2回も他の人から道を聞かれました。そのたびごとに、私の
まわりにいる人に助けをもらっています。
さて、ここが誠品書店の入り口です。
これが店内の写真です。
そして店内に日本関係の本や雑誌がたくさんあることにびっくりしました。
これはすべて日本の雑誌でした。
この後、外国語コーナーに行きましたが、ここでも英語関係の本が多いのは当然として、次に
日本語の関係の教材がたくさんありました。他の言語関係に比べて本当に多かったです。
下の写真が日本語教材関係の書棚です。
また、日本の明治から後の作家一覧を壁に紹介していて、小説も展示していました。
韓国語教材関係の書棚もあり、写真にとりました。写真の部分程度だけが韓国語関係の書棚で
延世大学の教材があり、値段をみたら850元=3300円でとっても高いです。同じ本を
中国本土で買えば、30元=600円ぐらいだっと思います。台湾は書籍は安くないと思います。
それと、日本の書店では見られない風景がこの写真です。買う買わないに関係なく書棚の本を
ゆっくり椅子に座ってみていました。
書店は2階にあり、24時間営業だそうです。1階や地下1階・2階は文房具や食事したり、コーヒーを
飲める場所でした。
書店に行って、日本関係の書籍の多いことにびっくりです。台湾の方々が親日的だとよく聞き
ますが、そうなのかもしれません。
また街を歩いていてもとても落ち着いた感じですし、誰にでも気軽に道を聞ける雰囲気で台湾に
来て戸惑うことももちろんありますが、中国で使うエネルギーほどは使ってないです。思った以上に
気軽に過ごせそうでありがたいです。
さて、午前中の学習についてですが、今日は更にスピードアップして20課中の3.5課を学習
しました。
予習をしっかりして授業に参加しているので、この教科書でしたらこのスピードで大丈夫
です。
私がわからないところをしっかりと聞けるかどうかがポイントだと思っています。
授業の質を高めるのは、学習者の質問力だといつも思っていますが、ここ台湾でもしっかりと
質問しながら、読む力と話す力のレベルアップを図ろうと思っています。
台湾での授業が始まり、午前中は授業、午後は散歩の生活リズムで過ごそうと思っています。
昨日は午後、台湾師範大学を散歩しました。
今日は台湾で一番大きい書店の誠品書店に行きました。(地球の歩き方を参考に行きました)
学校の授業が11時20分に終了しますので、すぐに近くの食堂で昼食を食べます。12時前に
なるとものすごく混んで座れる席がなくなりますので、丁度いい時間に食べらます。
それから学校から歩いて5分くらい歩けば古亭駅がありますので(地下鉄なのですが、台湾では
地下鉄と言わずに捷运・jieyunといっています)、そこから誠品書店のある忠孝敦化駅まで
いきました。(20分くらい)
地下鉄の中は行き先を文字で紹介してくれるのでとても安心です。
また、地下鉄やバスに乗る時は悠游卡(ヨウヨウカー)という交通カードを持っていると、本当に
便利です。入口出口の機械にかざすだけでいいです。また、このカードにチャージしているお金
がなくなれば、駅にチャージできる機械があり、簡単にチャージできます。
さて、地下鉄駅を出てから誠品書店の場所を地元の人に聞いて、行きました。人に聞けるという
のは本当にありがたいことです。ただ、外国に行くと人から反対に尋ねられたらどうしようと
いつも心配しています。今日まで,2回も他の人から道を聞かれました。そのたびごとに、私の
まわりにいる人に助けをもらっています。
さて、ここが誠品書店の入り口です。
これが店内の写真です。
そして店内に日本関係の本や雑誌がたくさんあることにびっくりしました。
これはすべて日本の雑誌でした。
この後、外国語コーナーに行きましたが、ここでも英語関係の本が多いのは当然として、次に
日本語の関係の教材がたくさんありました。他の言語関係に比べて本当に多かったです。
下の写真が日本語教材関係の書棚です。
また、日本の明治から後の作家一覧を壁に紹介していて、小説も展示していました。
韓国語教材関係の書棚もあり、写真にとりました。写真の部分程度だけが韓国語関係の書棚で
延世大学の教材があり、値段をみたら850元=3300円でとっても高いです。同じ本を
中国本土で買えば、30元=600円ぐらいだっと思います。台湾は書籍は安くないと思います。
それと、日本の書店では見られない風景がこの写真です。買う買わないに関係なく書棚の本を
ゆっくり椅子に座ってみていました。
書店は2階にあり、24時間営業だそうです。1階や地下1階・2階は文房具や食事したり、コーヒーを
飲める場所でした。
書店に行って、日本関係の書籍の多いことにびっくりです。台湾の方々が親日的だとよく聞き
ますが、そうなのかもしれません。
また街を歩いていてもとても落ち着いた感じですし、誰にでも気軽に道を聞ける雰囲気で台湾に
来て戸惑うことももちろんありますが、中国で使うエネルギーほどは使ってないです。思った以上に
気軽に過ごせそうでありがたいです。
さて、午前中の学習についてですが、今日は更にスピードアップして20課中の3.5課を学習
しました。
予習をしっかりして授業に参加しているので、この教科書でしたらこのスピードで大丈夫
です。
私がわからないところをしっかりと聞けるかどうかがポイントだと思っています。
授業の質を高めるのは、学習者の質問力だといつも思っていますが、ここ台湾でもしっかりと
質問しながら、読む力と話す力のレベルアップを図ろうと思っています。