通訳案内士二次試験の出題の仕方に対する疑問があります。
最初に試験官が日本語を言って、それを試験言語に直す問題
についてです。
私には結構早口の試験官の日本語を書き取り、それを試験言語
に通訳させる意図がわかりません。
日本語と試験言語との通訳問題なので日本語能力も必要です。
だったら、通訳させてその能力を判断するために、口で言う代わりに
文章を用意して、その文章を受験生に渡し、その文章をある一定の時間内で
黙読させるか、読ませてすぐその後に翻訳させたらいいのではないでしょうか。
あるいは、文字をしっかりと書き取れるように、もう少しゆつくり読む
べきだと思います。
訓練したあるいは慣れた人は問題ないでしょうが、メモするのにとても焦る
速度で読んで、翻訳させる意図が本当にわかりません。
こんなことを書くと、自分の中国語力のなさを棚にあげてとか、字の汚さを
棚に上げてとか言われそうですが、上記の文集は、ただただ、早口で言う
日本語を書き取らせて、通訳させる目的が何かわからないので書いています。
最初に試験官が日本語を言って、それを試験言語に直す問題
についてです。
私には結構早口の試験官の日本語を書き取り、それを試験言語
に通訳させる意図がわかりません。
日本語と試験言語との通訳問題なので日本語能力も必要です。
だったら、通訳させてその能力を判断するために、口で言う代わりに
文章を用意して、その文章を受験生に渡し、その文章をある一定の時間内で
黙読させるか、読ませてすぐその後に翻訳させたらいいのではないでしょうか。
あるいは、文字をしっかりと書き取れるように、もう少しゆつくり読む
べきだと思います。
訓練したあるいは慣れた人は問題ないでしょうが、メモするのにとても焦る
速度で読んで、翻訳させる意図が本当にわかりません。
こんなことを書くと、自分の中国語力のなさを棚にあげてとか、字の汚さを
棚に上げてとか言われそうですが、上記の文集は、ただただ、早口で言う
日本語を書き取らせて、通訳させる目的が何かわからないので書いています。